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映画は脚本が一番大事

1 :名無シネマさん:2006/07/08(土) 11:21:35 ID:49pj1HqF
映画そのものの面白さより役者の魅力を重視する奴の特徴。

・物(=映画や演劇、脚本、音楽等)のレベルより人間(=役者、歌手等)のレベルを見る自分が崇高な人間であると思い込んでおり、それに酔い痴れ、そうじゃない奴を見下している。
昔の欧州では声は人間が発する音で、インストは物から出る音の音楽だと言う理由で声楽が高尚で器楽は低俗な不良の音楽という考え方が強かった。こいつらの頭の中は中世の人間と同レベル。
脚本家や照明技師も人間で映画や演劇を創るのは人間だってことが分からない馬鹿が多い。
・何を言ったかよりも誰が言ったかを重んじる。
・穴だらけの論理を連発するのだが、決して屁理屈をこねているわけではない。そこが逆に痛かったりする。
・相手を無理矢理論破して自分の価値観を押し付けるしつこい奴が多い。
・自分と自分の身の回りの人間の常識を宇宙の法律と勘違いしている。
・前向きに後ろ向きなことを言うのでとてもタチが悪い。
・しつこい質問攻めが好きなくせに、質問の答えに対して文句を垂れてばかりいる。
・誘導尋問に引っ掛からない相手に対して逆ギレする。
・他人には「どうして?」を連発するのに、自分は「ノーリーズン」で済ます卑怯者が多い。
・理由の理由を訊いてくるのでウザい。
・自分の憶測と違う答えを嘘だと決め付ける。
・YESと答えてもNOと答えても反論してくる。
・役者の評論が好きなくせに華と存在感の違いも分からない。

2 :名無シネマさん:2006/07/08(土) 11:26:30 ID:49pj1HqF
脚本と演出が良ければ、役者なんて演技下手、歌下手、ダンス下手、アクション下手、華無し、存在感無し、個性無し、カリスマ性無しの八重苦でも面白い映画は作れる。

3 :名無シネマさん:2006/07/08(土) 11:31:45 ID:49pj1HqF
役者を見て映画を観ずの現代の日本人。
昔の日本人も役者を見て芝居を観ずだった。

http://www.thirdstage.com/dsbt/trans93.htmlより抜粋

鴻上
文学がまずあって演劇にいった国と、
弁当ひろげてお気に入りの役者を観にいくことから演劇が定着した国との違いでしょうね。
「千本桜」でね、静御前が義経との別れの時にずーっと泣いているでしょ。
泣いているんですけど、突然、静御前がおどり出す(笑)。
で、イアホンガイド聞くと
「この場面では、静御前が微笑んでいる顔が見たいというお客さまの要望におこたえして、踊っています」っていう(笑)。
なんてファンキーな民族なんでしょう(笑)。
このいいかげんさはたいしたもんだと思いますよ。
僕が今まで書いてきた台本は、(自分の劇団の)役者のキャラクターと力量プラスそのひとつ上の事をそれぞれに要求してっていう作り方でして・・・
それは座付き作者の宿命だと思って僕はやってます。
でもね、僕の戯曲をほかのところでやってもらったのを見にいくと、「ああ、申し訳ないなあ」と思うんですよ。
この俳優さんだったらこういうふうに変えたら面白いのになあって思うことがよくある。
だから、今回のは普段やってるような「遊び」の部分は抑えざるをえないかもしれませんね。

4 :名無シネマさん:2006/07/08(土) 11:33:57 ID:49pj1HqF
脚本が悪ければ、役者が演技上手い、歌上手い、ダンス上手い、アクション上手い、華あり、存在感あり、個性あり、カリスマ性ありでもつまらない映画しか作れない。

5 :名無シネマさん:2006/07/08(土) 11:41:23 ID:CIXAPHmW
同意

6 :名無シネマさん:2006/07/08(土) 11:42:06 ID:49pj1HqF
「役者は魅力的だけどつまらない映画」や「役者は魅力ないけど面白い映画」もあるわけでね。

7 :名無シネマさん:2006/07/08(土) 11:44:50 ID:49pj1HqF
ドラマは脚本が一番大事
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1132958705/l50
脚本の良さ・悪さで芝居を語るのは邪道なのか?
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/drama/1061377078/l50

8 :名無シネマさん:2006/07/08(土) 12:19:42 ID:PGrqBM56
同意同意。
脚本が無いのを売りにしてた邦画「tokyo.sora」ってのがあったな。
未見だがあれどうなんだろ?


9 :名無シネマさん:2006/07/08(土) 12:33:29 ID:49pj1HqF
「役者は魅力ないけど面白い映画」の例。

「素晴らしき日曜日」「ザザンボ」「自転車泥棒」「キクとイサム」

10 :名無シネマさん:2006/07/08(土) 12:36:30 ID:49pj1HqF
演技力無し、華無し、存在感無し、個性無しの
カスみたいな俳優ばかりのアマチュア劇団でも
脚本が三島やシェイクスピアだとそこそこの作品になる。

11 :名無シネマさん:2006/07/08(土) 12:44:08 ID:PGrqBM56
>>9
最近それ感じたのが邦画「運命じゃない人」


12 :名無シネマさん:2006/07/08(土) 13:05:45 ID:B5AJ2SvG
どーだろー。
お話が面白きゃ良いに決まってるが、
世の中には詰まらん話を面白く語って聞かせる人もいるぞ。
映画ってそういう「話法」が一番大事なんじゃねえ。

13 :名無シネマさん:2006/07/08(土) 13:05:47 ID:CIXAPHmW
>>11
俺もそう思う。

14 :名無シネマさん:2006/07/08(土) 21:15:36 ID:ns4wPxbF
以前「俳優とかどうでもよくない?」スレとかで
全く同じ主張をしてた方ですな。

そう思う奴が居る、のはわかったから
もうちょっと違うこと書けば。

15 :名無シネマさん:2006/07/09(日) 08:07:46 ID:I9XGcG0H
良い脚本から悪い映画は作れても、悪い脚本から良い映画は作れない。

16 :名無シネマさん:2006/07/09(日) 08:12:38 ID:hppqbX4U
いい監督がいい映画を作れても、無能な監督はいい映画は作れない。

17 :名無シネマさん:2006/07/09(日) 10:08:26 ID:vYxJh5jE
2001年宇宙への旅はストーリクソつまんないけど
映像がいいとかなんとかで支持されてるよね

18 :名無シネマさん:2006/07/09(日) 10:12:39 ID:xHFxFb/S
脚本(家)スレ、既に在るで〜

19 :名無シネマさん:2006/07/09(日) 10:17:37 ID:YCc3lGvJ
>>17
あの映画の何処が名作なのか全く解らん。

20 :名無シネマさん:2006/07/09(日) 10:29:04 ID:ElVse3kL
脚本よりも編集のテクニックじゃない?
面白い脚本でもテンポが悪けりゃどうしようもない。

21 :名無シネマさん:2006/07/09(日) 15:16:49 ID:Z89FL7cI
1 編集 演出
2 役者
3 脚本
4 映像監督
5 セット、衣装
6 監督

22 :名無シネマさん:2006/07/09(日) 15:20:21 ID:IsP3m6vJ
好きな役者が出てるだけで映画見にいく人が多いわけだから…

23 :名無シネマさん:2006/07/09(日) 15:34:14 ID:56vwAj2V
私は映画は場面転換が一番大事だと思う。


24 :名無シネマさん:2006/07/09(日) 22:23:29 ID:DuvcMWWS
つまんない映画でも好きな女優が奇麗に写ってたら良くなる。
逆に面白い映画でもブ細工に撮ってあったらもう見ない。

25 :名無シネマさん:2006/07/09(日) 23:11:45 ID:kTdlYOQj
>>21
演出=監督なんですけど...

26 :名無シネマさん:2006/07/10(月) 00:44:09 ID:E3LREsTw
映画は撮影と照明が一番大事。

27 :名無シネマさん:2006/07/10(月) 00:55:06 ID:vEPyoOnL
日本映画の父、マキノ省三の映画哲学に”一スジ、二ヌケ、三ドウサ”というのがある。
スジとは筋、つまりストーリーの面白さ
ヌケとは、画面のきれいさ
ドウサとは動作、つまり俳優の演技


28 :名無シネマさん:2006/07/10(月) 01:01:09 ID:UmQEsnwf
>>22
そういう人達をアイドルオタクという。

29 :名無シネマさん:2006/07/10(月) 05:53:24 ID:WVo4VcZ2
脚本のイノベーションやってるのは、アメリカくらいで
ヨーロッパは、もう古典劇の現代的翻案みたいなシナリオを
演出の斬新さで魅せる、みたいな哲学になってしまったんじゃ?

インテリの映画批評とかみると、そういう前提で書かれてるように感じる。

30 :名無シネマさん:2006/07/10(月) 05:59:30 ID:IRTZubio
何てこと無い話でも
演出次第で魅力的な映画に化ける事もある。

31 :名無シネマさん:2006/07/10(月) 09:23:03 ID:oODVIM2F
だよね。結局は演出だよね

32 :名無シネマさん:2006/07/10(月) 09:27:01 ID:pvJPQkyl
始まり方と終わり方だけがいつも気になる
特に終わり方がいつもどのカットで終わらせるんだろうかと思いながら観てる。

33 :名無シネマさん:2006/07/10(月) 09:29:18 ID:PqttQgYN
演出、見せ方が一番大事。

34 :名無シネマさん:2006/07/10(月) 09:40:36 ID:IRTZubio
一番大事かどうかは知らんが
映画というメディアの最大の武器だと思う>演出

35 :名無シネマさん:2006/07/11(火) 01:39:27 ID:n5HxGfpy
・映画は監督のもの
・ドラマは脚本家のもの
・舞台は役者のもの


36 :名無シネマさん:2006/07/11(火) 21:03:22 ID:pbMHNX4k
テレビドラマ板に絶対に
脚本32.5%、演出27.7%、役者26.2%、音楽6.1%、その他7.5%。
だと主張してる奴がいるけど、どう思う?



37 :名無シネマさん:2006/07/11(火) 21:38:30 ID:uXVpJGpK
まぁ邦画製作者は脚本の出来についてはほとんど気にしてないとしか思えんのだが。

日本カスデミー賞なんて三丁目の夕日がとっちゃうんだもの。脚本賞どう考えても
「運命じゃない人」だろ。

38 :名無シネマさん:2006/07/11(火) 23:10:05 ID:W7TlP3a2
洋画は知らないけど、邦画に大事なのはジャニだぉ

39 :名無シネマさん:2006/07/12(水) 00:54:21 ID:47EDGiex
>>36
脚本が70%ぐらい占めると思われ。

40 :名無シネマさん:2006/07/12(水) 10:16:55 ID:J4VhGuub
なんかスレが脚本第一から演出第一に変わってきたねw
でも演出ってどういうのが演出かっていわれても
具体的にあげづらいし難しいものだよね

41 :名無シネマさん:2006/07/12(水) 10:29:39 ID:cH8FlTZx
教育レベルが上ってきて、
今じゃ、バラエティとかに出てくるようなカワイコちゃんでも、
自分の頭それなりにつかって気のきいたことを言えるようになってきた。
観客も、昔みたいなお人形さん的なスター、アイドルより
そういう人を好むようになってきたしね。

そういう社会では、
カリスマ芸術的な監督の自己主張に満ち溢れた俺様映画より
脚本にほどよく制御された合ってるんではないか。
客もそうだし、出演者も「脚本が気に入りました」なんて
記者会見で言った方が頭良さそうに見えるからな。
「××監督の映画に出させていただいて・・・」なんて言うよりはね

42 :書き直し↑:2006/07/12(水) 10:31:25 ID:cH8FlTZx
教育レベルが上ってきて、
今じゃ、バラエティとかに出てくるようなカワイコちゃんでも、
自分の頭それなりにつかって気のきいたことを言えるようになってきた。
観客も、昔みたいなお人形さん的なスター、アイドルより
そういう人を好むようになってきたしね。

そういう社会では、
カリスマ芸術家的な監督の自己主張に満ち溢れた俺様映画より
脚本にほどよく制御された映画のほうが合ってるんではないか。
客もそうだし、出演者も「脚本が気に入りました」なんて
記者会見で言った方が頭良さそうに見えるからな。
「××監督の映画に出させていただいて・・・」なんて言うよりはね

43 :名無シネマさん:2006/07/12(水) 12:13:49 ID:ODWaART3
でも実際は女優の場合「お気に入りのカメラマンさんがいるから・・・」
とか「お気に入りの照明さんがいるから・・・」っのが本音でしょう

44 :名無シネマさん:2006/07/12(水) 17:14:58 ID:Oz2Ep6yz
>>1に同意
映画の「面白さ」を左右するのはどう考えても脚本>演出>役者
それに対するアンチテーゼの姿勢で
脚本が無かったりあえて古典をやったりするのであって
脚本を軽視した結果では決して無い

45 :名無シネマさん:2006/07/12(水) 22:06:24 ID:fMYqnbq3
「どう考えても」って...
「狭量な私の考えでは」ぐらいに
しといた方がいいよ

46 :名無シネマさん:2006/07/12(水) 22:54:29 ID:8jhnNnva
35が良いこと言った

47 :名無シネマさん:2006/07/13(木) 01:11:02 ID:MCPzMFSE
演出が一番大事って意見が多いけど、ターミネーターシリーズの中で最も演出が優れているターミネーター3がシリーズ中で最駄作だから、どうかと思う。

48 :名無シネマさん:2006/07/13(木) 10:32:38 ID:AMUXpDdp
脚本無しの映画で面白いの挙げてったほうが早いな。

全体の中で比率はどんなもん?

49 :名無シネマさん:2006/07/13(木) 11:30:33 ID:lxsZVDv9
名作のリメイクとか、売れた原作の映画化でもつまんないのあるぞ

50 :名無シネマさん:2006/07/13(木) 11:33:05 ID:eCY5Jw/P
好きな映画はやっぱり脚本がしっかりしたやつが多いな

51 :名無シネマさん:2006/07/13(木) 15:38:18 ID:IslYSnZu
脚本40% 役者30% 演出20% その他(撮影、照明、音楽等)10%

52 :名無シネマさん:2006/07/13(木) 16:31:48 ID:eCY5Jw/P
役者の演技も照明や音響もカメラワークも演出のうちじゃねえか?
もちろん全部を演出家がコントロールしてるわけじゃないだろうけど。

53 :名無シネマさん:2006/07/13(木) 22:23:19 ID:AyEMXhKs
それなら脚本にOKやダメ出しするのも
監督かプロデューサーだけどね。

54 :名無シネマさん:2006/07/13(木) 23:47:05 ID:eCY5Jw/P
いや、そんな当たり前のことを言われても。
ここで評価の対象とされてる「脚本」というのは、
監督やPにOKを出された最終形のものを指してるんじゃないのか?

55 :名無シネマさん:2006/07/14(金) 18:46:24 ID:vQcTxbkG
一番大事なのは撮影監督か録音技師。
撮影監督がいれば無声映画が作れるし、
録音技師がいればラジオドラマが作れる。
役者なんて演劇部の中学生でもなんとかなるし、
脚本が無くてもアドリブ劇が出来る。

56 :名無シネマさん:2006/07/14(金) 18:50:05 ID:gO+wCS4m
ラジオドラマもアドリブ劇もすでに映画じゃない

57 :名無シネマさん:2006/07/14(金) 20:27:04 ID:lbt7A/DZ
脚本:(役者+演出):その他 = 6:3:1

58 :名無シネマさん:2006/07/14(金) 20:33:55 ID:Wq3c3i5x
今更脚本が大事なんて当たり前のこといわれても

59 :名無シネマさん:2006/07/14(金) 20:43:01 ID:gO+wCS4m
いやあ、でも全然ダメな脚本が優秀な演出で面白くなることはあっても、
素晴らしい脚本が腐れ演出を補って余りあるってことはあんまりないんじゃね?

60 :名無シネマさん:2006/07/14(金) 23:15:36 ID:EUwAMwbo
脚本は大事だとは思うが、「一番大事」だとは思わねぇ。

61 :名無シネマさん:2006/07/14(金) 23:50:42 ID:zsCK4rlj
CGだ。一番大事なのは…
邦画CGのしょぼさといったらもぉ…

62 :名無シネマさん:2006/07/14(金) 23:52:41 ID:2kBrLuu/
>>59
脚本が優れていても最終的にダメな完成品になってしまうことは
往々にしてあり得るが、
ダメな脚本に基づいて優れた完成品が出来上がることはあり得ないと思うぞ。

63 :名無シネマさん:2006/07/15(土) 00:03:00 ID:lfBaV2Ye
>>62
B級のアクションやホラーなんて大抵脚本ダメじゃん。
でも演出によっては、優れた完成品ではなくとも面白い映画にはなってることはよくあるよ。

それに、たとえばヒッチコックだって、
北北西やバルカン超特急は映画としては十分面白いけど
あらためてシナリオを見るとスカスカだぜ。

64 :名無シネマさん:2006/07/15(土) 00:11:19 ID:gAy4DKLQ
>>62
優れた作品かどうかは置いといて
「タイタニック」が大ヒットして作品賞まで取ったのはどういう見解?
CGの見せ場はスゴイと思ったが脚本はツマランと思った

脚本くだらないけど俺「13金」や「アルマゲドン」は好きだよw


65 :名無シネマさん:2006/07/15(土) 00:18:50 ID:lfBaV2Ye
なんか、演出は贔屓目に見てもマイナスだが脚本で結果プラスって映画ないかな。
無くはないと思うんだが。

66 :名無シネマさん:2006/07/15(土) 00:36:37 ID:9ffttYcI
>>35
・映画は撮影監督のもの
・ドラマは脚本家のもの
・舞台も脚本家のもの

67 :名無シネマさん:2006/07/15(土) 00:53:48 ID:SwtpN6Lr
【テンプレ】

1.○○○
2.△△△
3.□□□

理由:--------------

68 :名無シネマさん:2006/07/15(土) 00:55:50 ID:gAy4DKLQ
>>65
殆どオリジナルと同じ脚本のはずの
リメイク版「サイコ」は全く面白くなかった。
脚本で結果プラスってわけではないが…。

69 :名無シネマさん:2006/07/15(土) 01:12:30 ID:hs4sk9yn
1.脚本
2.監督
3.役者

理由:
監督や役者が良くても、脚本が駄目じゃ駄目だから。
役者が大根でも演出や編集で誤魔化せるから。

70 :名無シネマさん:2006/07/15(土) 07:49:53 ID:LBKVjDxN
脚本が良くても、監督や役者が駄目じゃ駄目だから。
脚本がクソでも演出や編集で誤魔化せるから。

脚本好きなら、もうちょっと説得力のある文章書いてくれ。



71 :名無シネマさん:2006/07/15(土) 17:10:49 ID:3sHn14yh
>>63

俺は>>62さんではないけど、横レス

> 北北西やバルカン超特急は映画としては十分面白いけど
> あらためてシナリオを見るとスカスカだぜ。

それこそ、まさに脚本が優れていることそのものなんではないかな。

72 :名無シネマさん:2006/07/15(土) 17:42:32 ID:HwtyXo9d
同じシナリオからどう違う作品が生まれるか、興味津々。

【織田裕二】椿三十郎【森田芳光】
ttp://tv8.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1152744886/

73 :62:2006/07/15(土) 22:45:52 ID:tckA+VaX
個人的な見解だけど、「タイタニック」はダメな脚本の例には
当たらないと思ってる。
タイタニック号沈没という歴史的な大事件を背景に、
没落貴族の令嬢・ローズと画家志望の貧乏青年・ジャックの
ロマンスを描き、タイタニック沈没という出来事自体が
2人の関係が成就するかどうかの障壁としても活かされている。
で、最終的にはローズの精神的な成長とジャックへの不変の愛情が
謳われる。
女性層にもアピールし、大ヒットしたのも肯ける
ソツのない脚本だと思うが。

あの映画をくだらないと思っている人は、
アクションの巨匠・キャメロン監督が
船舶史上の大惨事・タイタニック号沈没を描く、ということで
勝手にアクション・パニック巨編を期待していた、
普段ラブロマンス系の映画にあまり縁のなかった人たちなんじゃないか?

74 :名無シネマさん:2006/07/16(日) 00:29:09 ID:MFN2SAQb
>>71
深い事、仰いますな。

75 :名無シネマさん:2006/07/16(日) 00:36:30 ID:O5RThyvB
カサヴェテスの「こわれゆく女」とか「フェイシズ」なんかは明らかに
演出、演技>>>>>>>>>>脚本だろうね。

76 :名無シネマさん:2006/07/16(日) 00:48:55 ID:UiNsWIMx
1.脚本
2.配役
3.役者

理由:
「1.脚本」音楽も歌唱力や演奏力より曲や詩を重視する人間だから。
「2.配役」役者は演技より華より存在感より役に合ってるか否かが大事だと思うから。
「3.役者」演出とどっちしようかかなり迷いましたが、僅かの差で役者に。

77 :名無シネマさん:2006/07/16(日) 02:26:46 ID:JxbHnqpX
>>73
男は沈む実物大タイタニックを観に行き、女はディカプリオの顔を観に行く。

あれが、架空の豪華客船ポセイドンではダメなのよねw

78 :名無シネマさん:2006/07/16(日) 02:40:41 ID:vdy4FC2u
「デビルマン」は脚本さえ良ければ…?



79 :名無シネマさん:2006/07/16(日) 03:14:54 ID:NSwl6Hjo
>>78

脚本は料理に例えればレシピ 具体化する為の最初の出発点

レシピが悪くては どんな鉄人が頑張ってもどうにもならない

だが優れたレシピでも、調理法がヘタクソではレシピ本来の味は出ない

レシピが良く調理法も問題なかったとしても 食材が最悪ではどうにも仕様がない

ただし理想的な食材なら 調理なしで丸かじりしても立派な食事になりうる場合はある

しかし映像作品ではそうは行かない

これが脚本をレシピに例える際の限界 食事と映画の違い


80 :名無シネマさん:2006/07/16(日) 05:11:11 ID:DLInDBPu
>>76
「アタシはそういう考えだから」って
書いてあるだけで、何の理由付けにもなっとらんね。

81 :名無シネマさん:2006/07/16(日) 09:46:14 ID:DhUgkxdA
いいんだよアタシの考えで
ここは学界じゃないんだ、適当なこと言ってもいいんだ
面白かったやつが勝ち

82 :名無シネマさん:2006/07/16(日) 15:41:23 ID:OU6uZ4Lr
そっか

83 :名無シネマさん:2006/07/16(日) 17:12:18 ID:iG/uc0t5
>>73
タイタニックはダメ演出の典型だと思ってるが。
ついでに言うと脚本も、主人公周り以外のその他大勢にはほとんど触れてないのに
沈没中に突然主人公以外のドラマを挿入してくるのが不可解。
あれをなくせばあんなに長くならなかったし、沈没シーンもあんなに間延びしなかった。

まあラブ・ロマンス系をあまり観ない人間の個人的な感想だがね。

84 :名無シネマさん:2006/07/16(日) 19:42:23 ID:PRlqFTMT
>タイタニック
後半に、助かるのを諦めて、ベッドで二人で抱き合ったまま死んで行くあの老夫婦をいきなり出すんなら、
前半の恋愛パートにも老夫婦をちょろっと登場させて、主役二人と絡ませて、
二人の恋路を後押しするようなちょっとした心温まるエピソードでも入れておけばいいのに、とは思った

85 :名無シネマさん:2006/07/17(月) 07:56:36 ID:WWW8XBkB
なによりも、若くて綺麗な女のヌードを描いてるシーンで
女の顔にカメラが寄っていって、それがシワシワの婆の顔にオーバーラップ
するシーン。あれ勘弁して〜。わざと、萎えさせようとしてるのか。

この映画はやっぱ女向けだね
シワシワのあたしも愛して〜、みたいな

86 :名無シネマさん:2006/07/17(月) 07:56:56 ID:LkPsYooD
タイタニックは思いついたエピソードを、
全部てんこ盛りにしてみましたって脚本だからなー。
フィアンセとの追いかけっことか、鎖に繋がれてオノ取ってくるとか、
あんな長々と描く必要ないだろと思った。

・必要不可欠なシーン
・無くても成立するけどあった方が良いシーン
・不必要なシーン

この辺の判断が甘かった気がする。

87 :名無シネマさん:2006/07/17(月) 08:03:40 ID:zU0SMnv6
ラブロマンスだからあれでいい

88 :名無シネマさん:2006/07/17(月) 08:50:33 ID:H++7+nqb
>>16
糞監督大林宣彦が「HOUSE」みたいな面白い映画を作った例もある。
糞監督井筒和幸が「岸和田少年愚連隊」みたいな面白い映画を作った例もある。
無能な監督が良い映画を作ることもあるんだよ。

89 :名無シネマさん:2006/07/17(月) 09:01:09 ID:/VF85fFh
>>16
スピルバーグのような大天才が「ジュラシック・パーク」のような駄作を作ってしまった事もある。
良い監督が悪い映画を作る事もあるのだよ。

90 :名無シネマさん:2006/07/17(月) 13:08:49 ID:38isP1w+
ジュラシックパークは脚本はボロボロだけど
演出面では素晴らしいと思うが。
CGうんぬんではなく、サスペンス演出がね。

91 :名無シネマさん:2006/07/17(月) 13:50:51 ID:38isP1w+
>>71
スカスカって言い方で誤解させちゃったかな。
シナリオだけ見ると無茶苦茶だよ。

92 :名無シネマさん:2006/07/18(火) 00:17:05 ID:0XQep6Qu
5名前: 名無シネマさん投稿日: 2001/01/30(火) 12:46
なんで監督賞と作品賞がわかれてんだよ、ボケ!
作品がよけりゃ、監督の功績だろ!
監督賞は何を見て選ぶんだよ!作品だろ!
作品がいいから、監督を評価すんだろ!
だったら、作品賞をとった作品の監督が監督賞とらなきゃ
おかしいだろ!
え!
作品はダメだが、監督はすばらしいなんてことがあんのか?
アホか、お前ら。
さっさと氏ね。

6名前: 名無シネマさん投稿日: 2001/01/30(火) 12:51
作品賞はプロデューサーの為の賞なんだよ。

>作品はダメだが、監督はすばらしいなんてことがあんのか?


あるだろ。「ドーベルマン」とかな。


アカデミー賞の疑問点・不満点
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/movie/980825344/l50
より

93 :名無シネマさん:2006/07/18(火) 00:19:45 ID:0XQep6Qu
http://cocoa.2ch.net/movie/kako/980/980825344.html
じゃなきゃ見れないや。

94 :名無シネマさん:2006/07/18(火) 07:36:32 ID:BLkXPPtS
脚本40% 俳優35% 監督25%

95 :名無シネマさん:2006/07/18(火) 13:21:57 ID:l4XSPbOr
ストーリー重視の映画は脚本重要度が高いだろう。
そうでもない映画は重要度が低いだろう。
それだけの話では?

96 :名無シネマさん:2006/07/18(火) 14:33:17 ID:fC+Y4ONC
ストーリー重視じゃない映画ってオッパイぼよよ〜ん、
みたいな感じのヤツか?

あれだって、緻密な脚本が用意されてるよ。
オッパイの揺れ方がト書きに、ぼよよ〜ん、が台詞

97 :名無シネマさん:2006/07/19(水) 03:02:57 ID:9jVohHzm
ストーリー重視のはずが、現場判断を重ねているうちに、ストーリーがレロレロになっているのもあるのじゃなかろうか。

妄想だけど、「フライトプラン」も微妙なサスペンド状態を狙ったストーリーのはずが、最後にビビッて辻褄を合わせまくろうとしたプロデューサーのせいでヘロヘロになってしまったような気ガス。



98 :名無シネマさん :2006/07/19(水) 04:16:47 ID:mO3LSQ4j
>>91
著名な脚本家がヒッチコックと仕事して、
アイツは素っ頓狂な断片的なアイデアばっかり言うって、
文句タラタラだったらしい。
が、サスペンスはリアリズムやドラマとは違った論理で成り立つって風な
考え方なのがヒッチコックで、彼からすれば、
「無茶苦茶だろうが何だろうが極上のサスペンスを成立させられる脚本が、
優れたサスペンス映画の脚本だ」
っていうようなことになるんだろうな。
で、その方向性の中での脚本の出来不出来というものがやはりあると。
泣き笑い人情コメディの論理でギャグ一本勝負のコントの台本を読んだら、
そりゃグダグダのスカスカに見えるだろうけど、
でもやっぱり緻密な優れたコント台本ってのはある、っていう。

>>95
どういう仕上がりを目指して組み立てられた脚本か、って観点からすると、
ストーリー重視であろうがなかろうが関係ないよ。
優れた脚本の中にも、「巧い脚本」って言われやすいタイプの脚本と、
そうでないタイプの脚本がある。
例えば、「何だか知らんが泣けた」なんて感想が出るタイプのものは、
観客が一見しただけでは把握できないほどの巧さがそこにあるにもかかわらず、
脚本が巧みだったとはなかなか評価されなかったりするし。

99 :名無シネマさん:2006/07/19(水) 05:23:32 ID:xi0izzoH
↓100は譲るぜ!

100 :名無シネマさん:2006/07/19(水) 05:30:12 ID:ZGy/o2/3

       ヽ(・ω・)/   100!
      \(.\ ノ

101 :名無シネマさん:2006/07/19(水) 14:12:09 ID:zscdD2zy
>>98
その論理を適用すれば、
面白かった映画は全てよい脚本のおかげと言えてしまうぜ。
ヒッチコックの場合はヒッチコックの演出ありきの脚本なわけだから
それを単純に「よい脚本」としてしまうのは異論があるね。
ヒッチコックに最適化されたという意味で「よい脚本」であったことは異論はないけど。

102 :名無シネマさん:2006/07/19(水) 21:32:16 ID:T/5Pc1CO
>>90
そういうのを優れた監督がつまらない映画を撮ったと言う。

103 :名無シネマさん:2006/07/20(木) 00:13:30 ID:p3Q6hlGe
>>16の反論マダーーー!!!?

104 :名無シネマさん:2006/07/20(木) 00:34:09 ID:kS5RhLNM
日本人は人間を魅せるのは得意だか、人間を描くのは苦手。

105 :名無シネマさん:2006/07/20(木) 00:51:01 ID:vXSL5w0T
>>89
例えるなら「AI」にしてくれ

106 :89じゃないけど:2006/07/20(木) 00:57:02 ID:kS5RhLNM
>>105
あれはまあまあだろ。

107 :名無シネマさん:2006/07/20(木) 04:29:57 ID:YXrcKmWN
>101
まォ、脚本という点ではサイコは1より2のが優れてるしな。
人にもよるだろうけど、1を観た上で2を観ると2のが良かったりする。

108 :名無シネマさん:2006/07/20(木) 04:32:48 ID:YXrcKmWN
>105
例えるなら1941にしてくれ

109 :名無シネマさん:2006/07/21(金) 00:14:00 ID:mzj5FOdh
何故か製作が一番大事って意見が出てこないね。

110 :名無シネマさん:2006/07/21(金) 00:21:20 ID:YFJF42cU
脚本重視派の多い国の俳優ほど演技派が多く、
役者重視派の多い国の俳優ほど大根が多い。

111 :名無シネマさん:2006/07/21(金) 00:22:31 ID:X46pb6aj
編集が一番大事

112 :名無シネマさん:2006/07/21(金) 03:25:11 ID:mmrT01vL
>>109
話が終わっちゃうから

113 :名無シネマさん:2006/07/21(金) 20:13:08 ID:J8cxOEJV
一番大事なのは優しさ

114 :名無シネマさん:2006/07/22(土) 00:28:45 ID:GywEsVMz
>>110
>役者重視派の多い国の俳優ほど大根が多い。

コレはどうせ日本だと言いたいんだろうが

>脚本重視派の多い国の俳優ほど演技派が多く、

ここはどの国だと考えているのかな?具体例を
挙げないとただの思いつきですよ。

115 :名無シネマさん:2006/07/22(土) 01:06:29 ID:falRfEV7
>ここはどの国だと考えているのかな?具体例を
>挙げないとただの思いつきですよ。

英や露。

116 :名無シネマさん:2006/07/22(土) 01:38:05 ID:nELT14cM
>役者重視派の多い国の俳優ほど大根が多い。

確かにキャスティングを先にしてから中身を考えるというTVドラマと同じ要領で製作される動員最優先の作品もあるのじゃなかろか。
複数のTVスポンサーを納得させるには「視聴率が取れます」が最重視されるのと同じで、××製作委員会という複数のスポンサーを
納得させるために「数が取れる」タレントを配役するんじゃないのかな。


117 :名無シネマさん:2006/07/22(土) 02:20:19 ID:GywEsVMz
単に好きな国を挙げてるだけだろ。
ロシアの演技派俳優って誰よ?

118 :115じゃないけど:2006/07/22(土) 07:51:19 ID:Y+p7pKIM
>>117
>ロシアの演技派俳優って誰よ?
ソ連映画「不思議惑星キン・ザ・ザ」に出てる俳優達は演技上手いと思う。
ソ連映画だからロシアの俳優とは限らないけど・・・
監督はグルジア出身らしい。

119 :名無シネマさん:2006/07/22(土) 12:33:18 ID:hf9JqCQh
>キンザザ

「クー!」の言い方が巧すぎ!俺にはあんなこと出来ない

120 :名無シネマさん:2006/07/22(土) 13:48:27 ID:3gc9gxSJ
>>1よりも中世の人の方が頭良さそうよね。

121 :名無シネマさん:2006/07/23(日) 00:39:26 ID:3Pjc0Cr9
結果的な面白さが一番大事とか、空気の読めないマジレスして話しを終わらせちゃ駄目?

122 :名無シネマさん:2006/07/23(日) 11:02:34 ID:9ZiqwR26
まあ>>1が定期的に同じようなスレ立てて同じカキコして、
ヒマな人がレスするだけのスレだから
テキトーに終わればよろし。

123 :名無シネマさん:2006/07/23(日) 22:05:45 ID:MONXf5Fh
>>70>>80
手本見せてやれ!

124 :名無シネマさん:2006/07/24(月) 01:29:32 ID:XgmlJ4JN
>>123
一切共感出来ないのに、何故気を使ってやる必要があるのかと。

125 :名無シネマさん:2006/07/25(火) 00:10:35 ID:xM3sxIo9
>>124
>>70>>80>>69>>76と同意見である必要はない。
>>70>>80自身のランキングを書いて、
説得力のある文章や理由付けの手本を見せるべき。

126 :名無シネマさん:2006/07/25(火) 07:23:57 ID:yrHgDz/v
>>125
面白いねこの人
ホンモノの○○だ

127 :名無シネマさん:2006/07/25(火) 08:15:39 ID:RWKFOovU
つーか、>>67のテンプレをもっと活用してやれよ。

128 :名無シネマさん:2006/07/25(火) 11:54:16 ID:ovouYaEr
アカデミー脚本賞は良作ぞろいでしたっけ。


129 :名無シネマさん:2006/07/25(火) 17:39:59 ID:AwFI9KXH
三谷やクドカンみたいに舞台からTVドラマや漫画原作までこなす脚本家が
出てきたから
脚本家板作って、舞台映画TVなどの区別なくやらなきゃな

130 :名無シネマさん:2006/07/25(火) 22:20:17 ID:7I15EHuI
>>127
ありがとう。
使われなくて嘆き悲しんでたとこだ。

131 :名無シネマさん:2006/07/26(水) 00:12:38 ID:aqzA1R4E
1.撮影
2.照明
3.脚本

理由:映画は活動写真(映像芸術)だから。劇映画は芝居だから。

132 :名無シネマさん:2006/07/26(水) 00:35:41 ID:Vt/09/iv
1.脚本
2.映像
3.演技

理由:一スジ、二ヌケ、三ドウサと言われているから。

133 :名無シネマさん:2006/07/26(水) 11:14:31 ID:bUMk+x2M
1演技 2脚本 3映像 だと思う

134 :名無シネマさん:2006/07/27(木) 10:24:19 ID:4mi9h7nt
脚本は映画の命(TIM)

135 :名無シネマさん:2006/07/27(木) 10:56:59 ID:H5E/I3SP
マイケル・ウィンターボトムの映画ってストーリー微妙なのに
いつも雰囲気だけで最後まで見てしまう
演出うまいのか

136 :名無シネマさん:2006/07/27(木) 15:06:20 ID:a2LzXIKU
テレビドラマ板の類似スレでは>>1と同意見の人が多いですよ。

137 :名無シネマさん:2006/07/27(木) 15:36:47 ID:0kepXPwe
映画は1の様に片寄った観方しか出来ない奴
マジで可哀想だと思う

138 :名無シネマさん:2006/07/28(金) 09:44:44 ID:liPZDs3z
>>1
そのモデルになった人物に会ってみたいわ。

139 :名無シネマさん:2006/07/28(金) 12:38:22 ID:mqw6XWLc
1のいう事が正しければ、名作の映画化なら素人が撮って中途半端な役者が演じても
それなりの映画が出来る事になる・・
でもそうならないでしょう。
場面の見せ方、つなぎ方のテンポも大事だし、話の筋がよくても役者がヘボくて見て損した
みたいな映画も多い。

140 :名無シネマさん:2006/07/28(金) 12:47:46 ID:x2ElSPys
好きな俳優が出てるだけじゃレンタルで済ませちゃうな。

141 :名無シネマさん:2006/07/29(土) 01:30:59 ID:1MlzQe0X
好きな役者が出てるって理由でDVDでレンタルすることあるけど、
脚本や演出が糞だと損した気になる。

142 :名無シネマさん:2006/07/29(土) 08:09:57 ID:W46FRh4j
脚本が良くても演出が悪いと駄目。
演出が良くても脚本が悪いと駄目。

143 :名無シネマさん:2006/07/29(土) 08:39:18 ID:FrzNB2x1
二流の脚本でも演技によって深みがますときがアルマーニ

144 :名無シネマさん:2006/07/29(土) 12:55:45 ID:k+x/EqEy
映画じゃないけど、昔TVで
三谷幸喜の脚本をいろんな監督で撮るという実験シリーズがあったな。
ストーリーラインが同じなのに監督によってここまで面白くなくなるのか、と感心した。

ただ、台詞やらシーン割りやら設定やら、けっこう監督によって違っていたので
これを同じ脚本のドラマ、と言ってしまうのはちょっと違和感があったのも事実。
実際、監督にそこまで自由にいじる権限ってあるのかね。

145 :名無シネマさん:2006/07/29(土) 14:33:10 ID:GJLxuRur
ある

146 :名無シネマさん:2006/07/29(土) 22:22:35 ID:FrzNB2x1
が、しかし

147 :名無シネマさん:2006/07/29(土) 22:53:01 ID:A/c83Mf0
>>144
「三番テーブルの客」だね。
テレビ畑の人は、脚本に忠実に撮って、
なおかつ面白さを引き出してたのにくらべ、
映画畑のヤシは、伊丹十三とか井筒とか、
自分の個性出そうとヘンなことやりすぎ。

テレビ畑でも片岡Kのはダメダメだったし、
映画畑でも和田誠は忠実にやってた
(和田はイラストレーター本業だけど)

ホイチョイが表作って、誰と誰がダメで〜みたいな評価してたな〜

148 :名無シネマさん:2006/07/30(日) 10:21:52 ID:DolBxWF6
>>144>>147
それって脚本だけじゃなく俳優も同じだったの?

149 :名無シネマさん:2006/07/30(日) 10:58:57 ID:FdWSwG/U
同じ脚本、同じ監督で、俳優だけ変えて数作の映画撮ってみるのも面白いかも。

150 :名無シネマさん:2006/07/30(日) 11:13:30 ID:G1EYvFb+
>>148
俳優も全員違った。
同じ脚本を違う監督で、というより
同じ原作を違う監督で、といった様相だったな。

151 :名無シネマさん:2006/07/30(日) 16:28:01 ID:wqH8vxk+
>三番テーブル

アンドリュー堺を演じるのは、岡田真澄に固定されてることが多かった。
他の人がやったときもあったが。
植木等とかルー大柴とか

152 :名無シネマさん:2006/07/31(月) 11:48:19 ID:3WK5S3X5
映画も演劇みたいにダブルキャストがあってもいいと思う。

153 :名無シネマさん:2006/07/31(月) 12:15:10 ID:t9c5unXh
脚本は映画の設計図。
作家の創造的な部分というのは、実はそれほど無い。
監督やプロデューサー、原作者の意見をまとめて形にするのが脚本家。

どんなにダメダメな映画でもハッとするような台詞や映像があれば、それは名作。と、勝手に思ってる。

154 :名無シネマさん:2006/07/31(月) 23:26:26 ID:TGAF8pLu
>>152予算の無駄。

155 :名無シネマさん:2006/07/31(月) 23:33:51 ID:BrxSjjW6
脚本も演出も大事ッすよ。

156 :名無シネマさん:2006/08/01(火) 10:38:39 ID:EEz/L0Ke
>>1
華と存在感の違いを論理的に説明せよ。

157 ::2006/08/01(火) 17:14:41 ID:vPzBmkZB
>>156

オードリー・ヘップバーン>キャサリン・ヘップバーン
木村功>三船敏郎

存在感
キャサリン・ヘップバーン>オードリー・ヘップバーン
三船敏郎>木村功

158 :名無シネマさん:2006/08/01(火) 21:26:46 ID:J0wguAR4
必死にageてるねぇ
その執念深さだけは認めるわ

159 :名無シネマさん:2006/08/02(水) 00:16:14 ID:7zPLTP5r
好きな俳優が沢山いる俺も>>1に同意。

160 :名無シネマさん:2006/08/02(水) 00:57:38 ID:DJvqZFq8
笠原和夫や野沢尚は黒沢明や小津安二郎ぐらい評価されるべき。

161 :名無シネマさん:2006/08/04(金) 08:15:02 ID:146l8jys
>>132
1.ホン(脚本) 2.カオ(俳優) 3.クミチョウ(監督)

というのもあるらしいね。プロデューサーから見た「売れる」映画の条件。

岡田裕Pの著書に書いてあった。

162 :名無シネマさん:2006/08/04(金) 17:29:12 ID:VSV87nH3
>>161
内容的な成功も、数字的な成功も脚本が一番大事って事ね。

163 :名無シネマさん:2006/08/06(日) 19:07:17 ID:WOSMfNLP
劇映画は脚本、ドキュメンタリー映画は監督。

164 :名無シネマさん:2006/08/07(月) 23:51:44 ID:LjBvV77L
俺は好きな女優見るために映画見る。

165 :名無シネマさん:2006/08/08(火) 00:22:50 ID:8Ni39kAj
動物俳優がいるぐらいだから、監督に演出力があれば、俳優なんて人間なら誰でも出来るのかも。

166 :名無シネマさん:2006/08/08(火) 01:20:49 ID:FwxxJwKc
ロバート・エヴァンズが「くたばれ!ハリウッド」で脚本が本当のスターだって言ってたな。


167 :名無シネマさん:2006/08/08(火) 01:33:33 ID:5d40DkN6
昔のスピルバーグみたいにスターに頼らなくても客呼べた監督こそ真の名監督。
松本人志がスピルバーグがスターに頼るようになって残念だって言ってた。

168 :名無シネマさん:2006/08/08(火) 01:36:46 ID:bAL4lS1A
te

169 :名無シネマさん:2006/08/08(火) 01:39:22 ID:o28kM9ME
一つには絞れないと思うよ
脚本が良くても、役者がヘタレでどうしようもない場合もあるし
脚本がいまいちでも女優が綺麗だったり役者が良かったりすると
まあまあの作品になると思う

170 :名無シネマさん:2006/08/08(火) 01:46:56 ID:bAL4lS1A
おお書き込めた。
脚本と演出は広さ・深さみたいなもので,比べるものではないと思う。
音楽・役者も一応深さかな。



171 :名無シネマさん:2006/08/11(金) 17:17:33 ID:ThNhbEiy
テレビドラマ板の類似スレに比べて書き込みが少ないね。

172 :名無シネマさん:2006/08/11(金) 23:26:10 ID:pqqHDWyj
殆ど>>1の自演だからね
賛同者も居ないし

173 :名無シネマさん:2006/08/12(土) 00:14:22 ID:IE35Rrol
>1と>1のIDのレスををどう読んでも
何故映画にとって脚本が大事なのかさっぱりわからん

174 :名無シネマさん:2006/08/12(土) 00:30:27 ID:82Q/NVNu
>>1は単に役者萌えの椰子を叩きたいだけだから。

175 :名無シネマさん:2006/08/12(土) 00:39:15 ID:TMNXYAF8
>>1に同意
俺はホラー映画が好きだが、ホラーも脚本に重きを置いて映画を観る
怖いだけで整合性を無視した映画は駄目だと思ってる(黒沢清とかw
ホラー映画スレを見てると、ホラー映画は怖ければいいと思ってる奴が多くて嘆かわしい

176 :名無シネマさん:2006/08/12(土) 07:11:42 ID:0xlpWyKP
演技力に拘るような奴は邦画なんか観ないのが正解。
よく外国の俳優は外国語で喋ってるから、
演技が上手く感じるって言うけど、
俺の友達の英語ペラペラの売れない俳優が、
「日本の俳優は本当に演技が下手だ。」
って言ってた。

177 :名無シネマさん:2006/08/14(月) 02:55:37 ID:vHmGrtkx
昔は脚本が大事と思っていたが、最近は「脚本で魅せる映画もある」の方が正しいように思えてきた。


178 :名無シネマさん:2006/08/14(月) 13:07:09 ID:4Xkj1fMu
脚本で魅せる映画、演出で魅せる映画、映像で魅せる映画、役者で魅せる映画、音楽で魅せる映画・・・
色んな映画があっていい。

179 :名無シネマさん:2006/08/14(月) 13:30:16 ID:sKEb1uZZ
>>177 >>178
そうだよね。
脚本がないと企画は始まらないだろうけど。

180 :名無シネマさん:2006/08/14(月) 13:37:30 ID:x67b3ddK
クリスマスツリーに例えると脚本は木の幹で根が企画かな
枝の飾が見栄えのいいスター俳優や魅力的な演出や音楽ってところか。


181 :名無シネマさん:2006/08/14(月) 14:22:33 ID:sKEb1uZZ
>>180
なるほど。

確かに、ツリーのてっぺんのスター(笑)がまぶし過ぎて、ツリーの全体像に注意が向かない映画もあるよね。


182 :名無シネマさん:2006/08/14(月) 14:41:52 ID:x67b3ddK
そうそうww

183 :名無シネマさん:2006/08/14(月) 19:49:56 ID:XdM8zR8p
脚本家=作曲家
監督=指揮者
役者=歌唱者、演奏者

184 :名無シネマさん:2006/08/14(月) 21:21:52 ID:K0IJ32Uo
照明=照明
大道具=大道具
小道具=小道具
音声=音声
プロデューサー=プロデューサー

・・・・・変わらんなぁ

185 :名無シネマさん:2006/08/15(火) 01:52:50 ID:it68asnt
幹というか大まかな形→脚本
枝ぶり葉ぶり→演出
花や実→役者
根→撮影

ってのはどう?

186 :名無シネマさん:2006/08/15(火) 02:03:55 ID:wF6S86LQ
 

 監督が大事

 脚本をどう絵にぶち込むかも監督次第

 役者の演技をそれでいいか、取り直しかを判断するのも全て監督

 

187 :名無シネマさん:2006/08/15(火) 02:05:12 ID:wF6S86LQ
最高の脚本おれに撮らせてみ


最低に映画に仕上げる自信があるぜ



素人だからなww

188 :名無シネマさん:2006/08/15(火) 02:16:16 ID:geznYnSW
>>186
その才能ある監督をアサインするのはプロデューサーかな?


189 :名無シネマさん:2006/08/15(火) 04:05:55 ID:7aUeGJUI
映画はあまり詳しくないのですが、
パルプフィクションの脚本ってよくできてますよね?

190 :名無シネマさん:2006/08/15(火) 09:18:28 ID:YQROK4Vx
どんなに技術が高くても、脚本が駄目だったらゲド戦記みたいになるってことか。

191 :名無シネマさん:2006/08/15(火) 13:19:03 ID:s5jMG12y
宮崎駿の最近の「もののけ」「ハウル」「神隠し」なんかは筋があると言えるのか?
脚本だけ読んだら「なんじゃこりゃ」な作品じゃないかな。
ほとんど画力だけで最後まで引っ張っているように思う。
ヲタという程じゃないけど、あの画のタッチは好きだから、ひいき目な言い方かも知らんが。

192 :名無シネマさん:2006/08/15(火) 13:19:23 ID:NpCbXzch
監督党の反論ばかりで、俳優党の反論が少ないな。
アイドルオタクは匿名掲示板ですら自己主張出来ない奴等なんだな。

193 :名無シネマさん:2006/08/15(火) 20:03:50 ID:vx5GIOEk
>>1は素人。
映画マニアはストーリーより映像に拘る。

194 :名無シネマさん:2006/08/15(火) 23:19:30 ID:sYxCwhby
素人以前に、自分の主張を論理立てて
説明することも出来てないでしょ
「役者好きは嫌い」
「自分はとにかく脚本を重視する(何故そう思うかは書かない)」
「こんな有名人が脚本は大事だと言っている」
この3点しか書いてない

195 :名無シネマさん:2006/08/16(水) 02:12:59 ID:ARvDNzje
俺は>>2にハゲドウだな。

196 :名無シネマさん:2006/08/16(水) 10:26:25 ID:mZd7cbr9
お笑い芸人や歌手が出演してても、いい映画はいい映画。
つまりは役者のダメさは他の部分でカバー可能。

197 :名無シネマさん:2006/08/16(水) 13:18:47 ID:AnkjZQJo
>>196
問題は「いい映画」の定義(好みとも言う)が人によって全然違うので、さっぱり意見の一致を見ないということだな。

「あれはヒットしなかったけど、いい映画だったよな」
「バカ、ただのクソ映画だろ、コケて当然だろ」
「なに、てめぇ、おもてへ(以下略

198 :名無シネマさん:2006/08/16(水) 21:49:59 ID:eyQOsqVr
目を覆いたくなるような大根は困る。

199 :名無シネマさん:2006/08/17(木) 00:26:17 ID:R3crTbPS
>>189
氏んでこい

200 :名無シネマさん:2006/08/17(木) 00:52:42 ID:ahRC5ZLd
200げっと?
脚本は担保だよ。
たいした脚本無しで優れた映画作ったケースも稀にあるけど、
それ無しで、企画が進行すること自体も稀である


201 :名無シネマさん:2006/08/17(木) 12:58:51 ID:A8jENKu2
E.T.の脚本は秀逸。

202 :名無シネマさん:2006/08/17(木) 16:02:19 ID:MO16j5rU
チャイナタウンの脚本のよさがわからないのですが、
どこがすごいんですか?

203 :名無シネマさん:2006/08/17(木) 21:29:33 ID:bpeViTYD
>>202
ラストで女が死ぬと(だっけ?)、すべてがストップして、うやむやになるところじゃないかw

204 :名無シネマさん:2006/08/17(木) 22:19:34 ID:YjxY/xpq
脚本が大事とか言っている奴は素人の厨房

205 :名無シネマさん:2006/08/18(金) 13:38:04 ID:CmhpUwRi
脚本がいい=台詞がいい

ってことなんでしょうか?


206 :名無シネマさん:2006/08/18(金) 16:48:41 ID:LRJAe2jP
>>202
もしかして、ハリウッド流の脚本の教科書っぽい本を読んだ?俺は何冊か読んだけど、
ほとんど全ての本で理想の脚本の例に挙げられているよね「チャイナタウン」。俺なんか
あまりにどの本にも記述があるので初めて映画の方を観たw だいたいどの本でも共通
して挙げられているのはチャイナタウン、刑事ジョン・ブック/目撃者、逃亡者とかだよね。

俺は大好きな作品なのでチャイナタウンについては書き出すとキリが無くなるんだけど、
脚本上見事だなと思わされるのは、実に多くのシーンが二重の意味を持っていることかな。
各シーンが、物語の進行を描写するという表面上の働きと同時に、後に物語で意味を持つ
ことになる人物の特徴を描いたり話の伏線として働いており脚本全体が緊密に関わって
いる。各シーンを観ながら、そこで描写され提示されている情報が、後に来るどの場面に
効いてきているか考えながら見直すと面白いよ。単に「こうなりました→それからこうなり
ました→そしてこうなりました…」という表面的なスジの流れの説明に終わっていない事が
分かる。大抵の脚本でも心掛けられている事なんだけど、チャイナタウンはそれが際だって
徹底していると感じる。

あと、個人的に上手いなぁ…と思うのは、主人公が車中で口論するとき、女が嘆息しながら
ガクッと頭を前のめりにハンドルに預けてしまい、その勢いで無意識にクラクションを鳴らし
てしまってビクっとなる→ラストで、警官の制止を無視して車を発進させる女…夕闇せまる
なか去ろうとする車めがけて発砲する警官…主人公の男らの現在位置からは良く見えない
闇の彼方で車の物音がして、鳴り響き始めるクラクション…ていう展開だな。(もっとも、この
ラストは現場で監督が変えたものらしいけどw…でも先立つ口論の場面での描写が伏線に
なるよう活かされていることに変わりは無いよね 汗)

207 :名無シネマさん:2006/08/18(金) 18:09:36 ID:BytFoR+X
脚本が良いだけで、演出が悪い映画=面白いだけで個性が無い芸人。
演出が良いだけで、脚本が悪い映画=個性的なだけでつまらない芸人。

208 :名無シネマさん:2006/08/18(金) 19:05:57 ID:2GZVD6vj
>>206
質問ですけど、その伏線は初見で皆分かりましたか?

209 :206:2006/08/18(金) 19:47:48 ID:qbOS2qIY
>>208
 ま・さ・か !(w

俺は頭が悪いので、実は話のスジを追い切れないまま観て居ることが良くあります。
映像や雰囲気重視なところもあるので、細かい所の辻褄などが解らないままでもわりと
平気で楽しめてしまうタチです。むしろ、勉強と思って分析するようなつもりで観始めても
途中で映画に惹き込まれてしまって困るくらいです。

チャイナタウンの場合、水の利権を巡るスキャンダルや入り組んだ登場人物など、話自体
が俺には難しかったうえ、日本語字幕の情報量の限界もあったと思います(イイワケ)が、
要するにどういうストーリーなのか全容を把握できたのは何回も観てようやく…でした。

でも、だからと言って細かい辻褄や細部は徹底的に描かれていないと気が済みません。
初見では「伏線だ」とか「理解」しながら観ては居ないけれど、ちゃんと「感じ」ては居る気が
します。意識下のレベルで情報は画面から受け取っている…という感じでしょうか。だから
>>206で例に挙げたラストとか、頭で言葉にしながら分かっているわけでは無いのだけれど、
何が起きているのかは映像で映し出される前に初見でもちゃんと分かっている。

適切に情報が伝えられていたから=伏線が機能したからですよね。全編に渡って細かい
ところでいちいち各場面に連関があって、観る度に「うまいこと仕込んであるなあ」と新たに
伏線の存在を気付きます。こういう作品には何て言うか「厚み・深み」のようなものを感じて、
スジも結末も既に知っているのに何度観ても楽しめる気がします。むろん、初見の時の
ハラハラドキドキや、謎の解決を知りたい衝動とは違う次元での観賞に変わっているわけ
ですが。

伏線が初見で皆分かったか?というと、全然です。でも観なおすと、何故自分が作品を
楽しめたのかの理由が後から分かる。その理由が例えば伏線の発見だったり…まぁモノ
が伏線だけに、初見では見かけ上のストーリーを進める場面に見えているウラに忍ばされ
ているからこそなんですがw 支離滅裂になりました.済みません。


210 :名無シネマさん:2006/08/18(金) 21:47:28 ID:2GZVD6vj
>>209
丁寧な回答ありがとうございます。

私も「話のスジを追い切れないまま観て」しまうタイプですw
本作は2回しか観ていないですけど。
なんか、引っかかる作品だなぁ、というカンジはしていたのですが、そうか、伏線があちこちあるんですね。
もっぺん観てみよう。

211 :202:2006/08/21(月) 09:51:50 ID:8mYDwITf
>>206
レスありがとうございます。
私は脚本関係の本は読んだことないです。
「チャイナタウン」はジャック・ニコルソンが好きなので見たのですが、
私はあんまり技術的なことがわからないので、
この作品の脚本が評価される理由がよくわかりませんでした。
解説していただいて理解することが出来ました。

ちなみに私が脚本面白いと感じたのは、
「パルプ・フィクション」「ジャングル・フィーバー」です。

212 :名無シネマさん:2006/08/21(月) 10:28:12 ID:yZbB6JAD
脚本が一番大事には同意するけど、役者の演技力、演出次第でそれなりに面白くなると思う

213 :名無シネマさん:2006/08/21(月) 10:45:40 ID:1KtI/Wqm
レザボアなんかもずっと倉庫のシーンだけど役者の演技力で見てて飽きない

214 :名無シネマさん:2006/08/21(月) 11:02:58 ID:mK13bVCI
要は演技でも脚本でも演出でも観客を引き込ませたら作った奴の勝ち

215 :名無シネマさん:2006/08/21(月) 11:16:45 ID:mvMibZjq
作品とは脚本、技術、役者の3つのバランスが大切

分かり易く表現すると・・・・・
脚本が凄く面白くても、画像が汚く、音も変だったら、作品ぶち壊し
画像がやたらと綺麗でも、大根役者だったら作品ぶち壊し
役者がやたら上手くても、ストーリーが面白くなければ作品ぶち壊し

いい作品は、3つのバランスが程よくとれている

そういう意味でいうと学生自主映画は3つのレベルを下げて考えないといけない
脚本も面白くなく、役者もカメラも下手・・・今は、それでいいんだと思う

自ら脚本の腕を上げていけば、技術も役者もレベルをあげればいい事
あわてなくていいと思う。まずは己を磨くこと・・これが一番難しいけどね

本職の監督?、ディレクターでも、3つのバランスを考えられる人は
非常にすくなくなりました

予算内に収めるとか、早く撮影を終わらせるとか、なんだか、そういうことで
優秀な監督とかが決められているのが今の業界じゃないでしょうか 残念です

216 :名無シネマさん:2006/08/21(月) 16:13:13 ID:4AZWirZS
映画はセリフが一番重要。ハリウッド映画を例にとると、「誰も死を避けて通ることはできない」「最大の罪は弱さだ」などは何度も繰り返し使われている。
こういった衝撃の真実を映画のセリフの中に織り込むと、映画の格が一段上がるのだよ。

217 :名無シネマさん:2006/08/22(火) 00:44:50 ID:sraICbyq
>>216
確かに決め台詞があると、引き締まりますね。

あと、ものごとの継承を表すために同じ台詞が違うシーンで使われるのもいいですね。
スーパーマン・リターンズにもありましたね。
「父は子に、子は父に・・・」って、もともと聖書の言葉ですよね(クリプトン人がなんで聖書なんだよ、というツッコミはなしネ)。
あれでグッと来た人もいたはず。

「あれ、お前そんな立派なこと言う柄だっけ」みたいなときもありますけどw

218 :名無シネマさん:2006/08/22(火) 01:46:58 ID:F6aNGvkI
脚本が蕎麦なら、演出は汁。

219 :名無シネマさん:2006/08/22(火) 01:53:02 ID:sraICbyq
薬味は?

220 :名無シネマさん:2006/08/22(火) 01:56:47 ID:F6aNGvkI
>>219撮影。

221 :名無シネマさん:2006/08/22(火) 02:08:20 ID:sraICbyq
そば湯は?

222 :名無シネマさん:2006/08/22(火) 02:08:43 ID:F6aNGvkI
いや音楽かな?

223 :名無シネマさん:2006/08/22(火) 02:14:10 ID:F6aNGvkI
>>221パンフレット

224 :名無シネマさん:2006/08/22(火) 02:19:34 ID:sraICbyq
おしぼりが役者ってことでいいかな?

225 :名無シネマさん:2006/08/22(火) 02:20:01 ID:F6aNGvkI
蕎麦=脚本
汁=演出
薬味=音楽
具=スター
蕎麦湯=パンフレット

226 :名無シネマさん:2006/08/22(火) 02:36:10 ID:QBb53VXh
麺inブラックっていうカップめんがあったな…

227 :名無シネマさん:2006/08/22(火) 07:18:03 ID:/mzDtSTG
どう見てもプロデューサーのほうが重要だが


228 :名無シネマさん :2006/08/22(火) 09:01:32 ID:s9CjbiOH
蕎麦=役者
汁=撮影・照明
薬味=音楽
具=特殊効果
板さん=演出
レシピ=脚本
蕎麦湯=ローリングの主題歌

229 :名無シネマさん:2006/08/22(火) 13:08:11 ID:ko6qj3Rw
MIBの中で、小人宇宙人がクレジットカードの裏に書かれた契約内容を、神託のように唱和するシーンがあったが、このようなシーンが映画を引き立てるんだよ。
見るものを考えさせるってことが映画には重要になる。
たとえば森元首相がビールとつまみを手に持ってインタビューに答えたが、「ありゃ何だ?」と視聴者が考えるからいいんだよ。
だがあまりにも訳の分からないシーンの挿入は逆効果になる。

230 :名無シネマさん:2006/08/22(火) 14:29:55 ID:ko6qj3Rw
「自由な社会で生きることを望んでいる人々を支援する意志を捨てた場合、われわれは国家の精神を失う」
これは米大統領の演説からの引用だが、このような脚本が映画にも無ければ観客は満足しないんだな。
骨太の脚本とは根底に理念が有るんだよ。だからこそ観客は満足と感動を覚えるんだってこと。

231 :名無シネマさん:2006/08/22(火) 21:25:57 ID:LfkG9nEL
スレチガイ承知で書くけど、確かに決め台詞があると画面も引き立つのだけど、アメリカって歴史がない国だから、こういう重々しいステイツメントが必要なんじゃないかな。
そういうローカルな理由による決め台詞の必要性もあるような気もする。

>「自由な社会で生きることを望んでいる人々を支援する意志を捨てた場合、われわれは国家の精神を失う」
実に説得力があるというか、もっともらしく聞こえるよなぁ。
こういう理由で侵略されたら、かなわんよw

232 :名無シネマさん:2006/08/23(水) 02:45:09 ID:yjX/p8qX
>>231
たしか「クリムゾン・タイド」の中で、「我々は民主主義を守るが、実践する必要は無い」と
部下に言い切る艦長がいたよな。建前と本音、あるいは制度上かかえ込んでいる矛盾の
ようなものを極限状況(核ミサイルを発射するか?忌避すべきか?)の中で鮮やかに浮き
出させていたね。あの映画のセリフにはタランティーノがいっちょ噛んでたな。

233 :名無シネマさん:2006/08/23(水) 14:31:34 ID:DCGlrZbA
説教調ではない、観客に考えさせるセリフをいくつかピック・アップしてみよう;
「選択など幻想に過ぎない。権力者とそうでない者が作り上げた幻想だ」「平静を装った外見のすぐその下に、完全に抑制を失った我々が居る。それが真実なのだ」マトリックス・リローデッド
「脳内の化学反応はある感情を示し、論理や理性を圧倒する」「“希望”は人間の典型的な妄想、最大の強みでもあり弱さの源」マトリックス・リローデッド
「人は一つの大きな魂を共有しているのかも知れない、いくつもの顔を持った一個の人間」「だれもが救われたいと願っている、炎の中から引き出される墨のように」シン・レッド・ライン
「この世に完璧な人間はいない、完璧な意志のみがあるのだ」ロビン・フッド
「いつ死んでもいいように生きていれば、ずいぶん人生は変わってくる」「老いるのを怖がるのは、それまでの人生に意味を見出すことができないからだ」モリー先生との火曜日
「真実が全て正しいとは限らない。真実は苦痛でしかない」テイラー・オブ・パナマ
「彼は自分自身を信じている。俺は自分を信じてない」プラトーン


234 :名無シネマさん:2006/08/23(水) 14:40:27 ID:EKruGItE
「彼は言った。『俺は神は信じないが神が怖い。』
俺は神は信じるが怖いのはカイザーソゼだけだ。」

俺自身は幽霊は信じてないけど怖いんだ。


235 :名無シネマさん:2006/08/23(水) 17:19:54 ID:1RdgSSKk
>>231
>アメリカって歴史がない国だから、こういう
っつうより、多民族国家なんで無理やり虚構でもいいからまとめておく必要があるからじゃない?

>>233

ひょっとして、心に残る台詞の収集が好きなの?
まとめて公開するのもいいかも。
でも、マトリックス・リローデッドは演説が多いせいか、その分だけ決め台詞も多くてあまり心に残らなかったよw

236 :名無シネマさん:2006/08/23(水) 19:52:56 ID:ta8TB+jw
演出の上手い監督は大根どころか素人にも名演技をさせる。
でもな、演出の下手な監督は演技派俳優使え!

237 :名無シネマさん:2006/08/23(水) 20:39:22 ID:PrArCl8r
北野武の脚本は秀逸。

238 :名無シネマさん :2006/08/23(水) 23:13:38 ID:v6moU1iG
映画なんだからカット割、編集が一番大事じゃないか?
舞台なら脚本、演技、演出が重視されるが
映画の場合ストーリが薄かろうが、演技が下手だろが、
見せ方、テンポで十分魅せられる、だから監督のセンスが一番判る

239 :名無シネマさん:2006/08/23(水) 23:29:35 ID:XYoUjSg6
カット割りもカメラワークも知らない素人監督でも
脚本が良ければそこそこ見られる作品になるよ

240 :名無シネマさん:2006/08/24(木) 23:56:31 ID:FoSQ1+td
>>239
しかし、その脚本が優れていることが、撮影する前にどのようにして評価されるかが問題だな。
結局のところ、いい脚本かどうかは映画にしてみるまで分からんのじゃないか?


241 :名無シネマさん:2006/08/25(金) 00:12:04 ID:Fh6gHcMF
読んでみればわかるんじゃないの?
素材が良ければ刺身でも食えるが、悪けりゃコッテコテにアレンジするしかなくなる。

242 :名無シネマさん:2006/08/25(金) 00:39:55 ID:F8rHjzI8
>>241
その割には「はぁ?」な脚本が多くないかw
特に最近の邦画。

脚本が見分けられたら、それだけで立派に食っていけそうな気がする。
ハリウッドにはシナリオ・ドクターやシナリオ・アナライザーという職業があるらしいが。

243 :名無シネマさん:2006/08/25(金) 01:11:35 ID:6HxPGwW/
>>240
それをヨめるかどうかが、まさにプロデューサーに本来求められる資質であり手腕じゃ
なかったのかな。

本を読んで脳内映画化し、興行面での可能性や具体化可能であるかを事前に予測して
(突き詰めれば予算の問題に行き着くかな)企画化を検討し、それらの観点から要修正の
箇所や改善ポイントにつき現場をコントロールして作品に反映させるよう努力する。

資金調達、企画の進行責任者に過ぎないプロデューサーで本がヨめない人の場合、
作品の内容面については監督に全てお任せになってしまい、上に書いたような検討項目
についてのコントロールが全くできず、作品の出来栄えは映画にしてみるまで分からん
ということになってしまう。

もちろん実際に撮影されて完成する過程で多くのものが付け加わったり(失われたり)
して、事前に完璧な予想などは出来ないし、またフタを開けるまで何がヒットするか分から
ないのが映画だけれど、ちゃんと本のヨめるプロデューサーなら脚本段階で或る程度は
完成予想図みたいなものを観ることができ、そのヨみの冴え具合が打率3割なら大プロ
デューサー、みたいな感じ。

244 :名無シネマさん:2006/08/25(金) 01:25:23 ID:Fh6gHcMF
たとえば、去年「運命じゃない人」って映画があったけども
かなり拙い演出にも関わらず、ホンが練られてるだけに
全編見終わっても割とスマートな印象を受けたな。

ただ邦画全般的にまともな話が多い気がするな
「はぁ?」は突き抜けたほうがおもしろいんだけどね

245 :名無シネマさん:2006/08/25(金) 14:25:08 ID:lccevWGS
脚本だけが良い映画って例えば何?

246 :名無シネマさん:2006/08/26(土) 02:08:50 ID:9bJ5wCOv
野沢尚の脚本は秀逸。

247 :名無シネマさん:2006/08/26(土) 03:03:30 ID:0na6xGii
梶原一騎の原作は秀逸

248 :名無シネマさん:2006/08/26(土) 10:20:02 ID:u0+vX87w
役者が大根なのは演出で誤魔化せても、
脚本がつまらないのは演出で誤魔化せない。

249 :名無シネマさん:2006/08/26(土) 14:34:33 ID:+t+QbbAD
役者が大根なのは演出で誤魔化す>覆面にする、鬱の設定にする、聾唖者にする、自閉症気味にする、多動性障害にする、といったところか
主人公クラスだったら演出で誤魔化すのは無理があるよなぁw

250 :名無シネマさん:2006/08/26(土) 23:27:26 ID:eisnMpDF
>>249
主人公ほかの配役ありきな企画の場合もあるから、そのあたりは難しいというか、
一概には言えないかもしれませんね。その場合には企画先行で脚本執筆自体が
従属的になり得るし、とにかくスターさえ出ていれば固定客が喜ぶとか、プロモの
一環なので映画は箔づけのためだけで、採算すら取れなくても全体としてはOK
とか、映画の作品的な完成度や評価が初めから必ずしも重視されていない場合も
ありえるわけですから。

251 :名無シネマさん:2006/08/28(月) 08:35:22 ID:qXPM1U9L
>>250
元映画会社で脚本書いてました。今は演劇の仕事ですけど。
確かに企画先行型の映画は多いです。

脚本家の足を引っ張る要因は他にもあって、私の経験した例を少しだけ上げると、

■スポンサー
主に、主人公が自社の製品を使うシーンを入れてくれって事なんですが、
タイアップ先の観光地なんかがある場合は悲惨です。
あっちの観光地に行って、東京帰ってまた違う観光地へとか。

■芸能事務所
カッコ悪いシーンはやらせません、悪人のまま終わるのはNGです等。

■役者本人
セリフ増やして下さい、出番増やして下さい等。

脚本家ってそんなに偉くないんですよ。
プロデューサーの中には「書かせてやってる」と思ってる人が沢山いますし、
改悪注文と分かってても逆らえません。次から仕事が来なくなるだけですから。

ただ、私が脚本家だからそう思うだけかも知れませんが、
良い脚本を用意する→良い役者と良いスタッフを集める
っていうやり方が、作り方として失敗が少なく無難な気はします。
現実にはそうはならないんですけども。

252 :251:2006/08/28(月) 08:45:49 ID:qXPM1U9L
書き込んでから思いました。物凄く愚痴っぽいとw

要するに色んな人が色んな利害で行動するので、
駄目なんですね。脚本家も含めて。

253 :名無シネマさん:2006/08/28(月) 22:43:21 ID:MgZUfg+s
>>252
女優は男優に比べてワガママな人が多いって本当ですか?

254 :名無シネマさん:2006/08/28(月) 23:28:07 ID:tmT4YHT+
脚本が一番大事なのに脚本家の地位が低いってのは問題だな。

255 :名無シネマさん:2006/08/28(月) 23:57:15 ID:uosAw1Yt
だれも「何故脚本が一番大事か」を書けてない、書いてないから
問題でもなんでもない。

このスレは>>1のバカっぷりを確認するためだけに見てるよ。


256 :名無シネマさん:2006/08/30(水) 04:24:48 ID:1e1NRwEu
>>255
構ってほしいちゃんが、また一人w
お前の方がバカっぽいぞ。
どうだ、これで満足かw

257 :名無シネマさん:2006/08/30(水) 21:57:02 ID:Sm2YJ1fQ
「Mr.エンジェル/神様の賭け」の脚本は良く書けている。

258 :名無シネマさん:2006/08/30(水) 22:03:31 ID:SyzdaPsh
>>16は逃げた模様。

259 :名無シネマさん:2006/09/01(金) 20:17:30 ID:35R457Ul
映画板は演劇板の逆で演出の地位が高いね。

260 :名無シネマさん:2006/09/02(土) 04:26:14 ID:lcqOlc1h
>>251
脚本家って一番ワリを喰うんだよね。
いざ現場にはいるとやっぱり監督は尊重されるし、
現場に口出しし過ぎると動かなくなるから、
プロデューサーは脚本段階でガンガン口出しする。
スポンサー云々の政治的なことも含めてね。
(それでも、>>251 に書かれているようなことは、
理由がハッキリしているから、まだマシだと思う。
中には本当に理不尽な、趣味としか思えない注文もある)
そして苦労した結果が監督に変更されて、それでも、
脚本クレジットは脚本家だから、観た素人は
全て脚本家が書いた通りと思う……。
かなり神経摩滅するんで、愚痴言ってもいいと思いますよ(w

261 :名無シネマさん:2006/09/02(土) 05:01:58 ID:sYK52ujs
脚本家が監督も兼ねれば脚本の改悪が少し減らせる。
脚本家が製作も兼ねれば脚本の改悪がかなり減らせる。

262 :名無シネマさん:2006/09/02(土) 08:37:03 ID:EOX41a3L
スポンサーは金も出すけど、口も出すだからな・・・

263 :名無シネマさん:2006/09/03(日) 21:07:55 ID:xLO4QJsL
>>237
武の書いた脚本は、シナリオライターのお手本になるようなものでは
決してないぞ。
「あの夏、いちばん静かな海」の脚本と称するモノは
紙ッペラ一枚程度のあらすじ
(脚本家の笠原和夫が痛烈に批判していた)、
「シナリオ」に掲載された「キッズ・リターン」の脚本も
登場人物の出入りもハッキリ書かれていないような
大雑把なもの。
あれは本人が監督として取り纏めているからこその完成度であり
(そういう演出力・構成力は評価すべきだと思うけど)、
脚本の出来が秀逸なわけではないだろう。

264 :名無シネマさん:2006/09/04(月) 07:08:58 ID:SYcW7SVh
>>1
違うだろ!それはハッピーエンドに拘る奴の特徴だ。

265 :名無シネマさん:2006/09/04(月) 12:58:25 ID:y4auYh6r
>>264
ハッピーエンドマニアは他人の意見を聞かない椰子が多いよな。
あと、善悪がハッキリ分かれるような映画を好む奴は馬鹿が多い。

266 :名無シネマさん:2006/09/04(月) 13:09:16 ID:Pay2WTki
これからは脚本家支配の時代だ!

267 :名無シネマさん:2006/09/04(月) 15:48:08 ID:nEI7wKAk
「カサブランカ」はボガートとバーグマンがいなければ成立しない。

268 :名無シネマさん:2006/09/04(月) 16:17:00 ID:vNgNdVYJ
映画に一番影響力のあるのはスポンサー。日本はスポンサーがずっこけてるから、映画も当然ずっこけている。当たり前のこと。

269 :名無シネマさん:2006/09/04(月) 22:14:27 ID:36+3O7ol
カメラが大事なんじゃないの?
カメラがないと映画の撮影は出来ないよ。

270 :名無シネマさん:2006/09/04(月) 22:21:44 ID:YM2PqUtO
はいはい

271 :名無シネマさん:2006/09/05(火) 00:36:48 ID:Nc9lo+hA
カチンコが大事なんじゃないの?
カチンコがないと映画の撮影は出来ないよ。

272 :名無シネマさん:2006/09/05(火) 02:01:37 ID:pMF9uSeE
いまやアニメならカメラ無くても作れるよな。
(実は昔から、シネカリグラフのアニメとか、
カメラが無くても、作れてた。しかも、実験映画の嫌みのないものが)

273 :名無シネマさん:2006/09/05(火) 18:18:57 ID:3dqFeew+
ポップコーンが大事なんじゃないの?
ポップコーンがないと映画の鑑賞は出来ないよ。

274 :名無シネマさん:2006/09/05(火) 19:15:11 ID:QxT9ziH1
ハッピーエンドマニアは論理のすり替えが得意。

275 :名無シネマさん:2006/09/05(火) 20:26:42 ID:4KLooVhC
スポンサーが大事なんじゃないの?
銭がないと映画の撮影は出来ないよ。

276 :名無シネマさん:2006/09/05(火) 20:33:49 ID:5T6knSTt
目が見えないと映画は作れないよ。
目が一番大事。

277 :名無シネマさん:2006/09/06(水) 01:02:33 ID:0Fn+agQy
フェイスオフは脚本がすげーアホだけど、
それに輪を掛けたアホ面俳優2人と、
B級演出が大得意なアホ監督のおかげで、
厨房に大人気の映画になってる。

脚本なんて大して重要じゃないという証左だな。
やはり役者と監督が映画のキモだろう。
最もフェイスオフの脚本では、
役者や監督がどんなに頑張っても
まともな映画は作れないから、
やっぱり脚本も大事なのか?
よくわかんなくなってきた。

278 :名無シネマさん:2006/09/06(水) 01:16:43 ID:iZX2QQEc
「フェイスオフの脚本がアホ」というのはどういう根拠で?

279 :名無シネマさん:2006/09/06(水) 05:20:50 ID:sw3Q8USm
>>276
スティーヴィー・ワンダーの趣味は映画鑑賞だが?

280 :名無シネマさん:2006/09/06(水) 05:29:55 ID:sw3Q8USm
IDがスティーヴィー・ワンダーだ。

281 :名無シネマさん:2006/09/06(水) 22:42:36 ID:xhcJuUXR
>>279
映画鑑賞が趣味の奴は全員映画作れるのかよ!

282 :名無シネマさん:2006/09/06(水) 22:58:23 ID:3Z9omQXL
盗作しても面白い作品を作ればいいか、つまらなくてもオリジナル脚本を評価するか
どちらを支持する? 俺はどちらも支持しない。


世界の北野に盗作疑惑噴出
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1151746057/l50


283 :名無シネマさん:2006/09/08(金) 00:38:22 ID:7oOhspOZ
>>282
俺もどっちも支持しない。

284 :名無シネマさん:2006/09/08(金) 11:09:52 ID:cQxadR78
>>251
模倣犯のあの終わり方もジャニーの圧力なのかな?

285 :名無シネマさん:2006/09/08(金) 12:00:34 ID:ZjLm9KAn
映画の出来を左右する最大の要因は脚本にある と思っていた村上龍は、
それをアンゲロプロスに確認しようとした。

村上龍「映画で一番大切なことってなんですかね?」
アンゲロプロス「考え抜くことだ。」

286 :名無シネマさん:2006/09/08(金) 12:44:39 ID:aLVamBZT
>>251
企画や脚本の段階ではまだそんなに金がかかってないので、
そこで完成度を上げておけば、糞みたいな内容に制作費かけて
コケる確率が減るのにね。

日本映画のプロデューサーは、ビジネスマンとしてはかなり無能だと思う。
会社や人のお金を運用して何億円ものプロジェクトを動かすのに、ノリと丼勘定で
仕事するような感じ。金の流れも不透明だし。
ロストインラマンチャ見てると、映画に出資した個人投資家達が出てきてるが、
日本映画みたいな危ないものに投資したい奴はあまりいないだろう。

287 :名無シネマさん:2006/09/08(金) 13:29:47 ID:CVwZ0qeh
映画の著作権はまず脚本家にある

288 :名無シネマさん:2006/09/08(金) 14:40:20 ID:w/Lbte27
>>284
決定稿にはカプセル爆弾を口に含んで爆発とあった。
ただ中居をキャスティングする時点で、制作側にもひどい残酷描写はできないと
予測できてただろうし、その辺はすんなりいったんじゃないの?
ネットでは批判的な意見が多い模倣犯だけど、個人的にはかなり良く
まとめられた脚本だと思う
原作が膨大な情報量だから、2時間にまとめてしまうとどうしても内容が
薄く平坦になってしまうところだが、そこを匿名性と仮想性を前面に出すことで
カバーするというアイディアは秀逸だと思った。

289 :名無シネマさん:2006/09/08(金) 22:56:25 ID:P97LsbnD
このスレ、最近になってレスが多くなったね。

290 :名無シネマさん:2006/09/09(土) 07:50:01 ID:q+So/N9c
>カプセル爆弾を口に含んで爆発

それがどうしてああいう風になるんだろう。
ともあれ情報サンクス。

291 :名無シネマさん:2006/09/09(土) 21:20:47 ID:fxFhJHo9
>>285
それ聞いて感動して泣いた、なんて言ってたな、馬鹿龍が。
考え抜くことと脚本って同じ様なもんだろ?
脚本は、何も考えなくても手足が勝手に動いて書いてくれると思ってるのかね?
「だいじょうぶマイフレンド」の脚本はたしかにそんなかんじだけど

292 :名無シネマさん:2006/09/09(土) 23:26:04 ID:QDT6s7Fy
>>269
つラジオドラマ

293 :名無シネマさん:2006/09/09(土) 23:56:17 ID:iPuLcpl9
脚本がつまらないと他が良くても無意味。

294 :名無シネマさん:2006/09/10(日) 08:58:04 ID:6pef3NKt
>>288
あの捨て子も配慮から生まれたのかな?

295 :名無シネマさん:2006/09/10(日) 10:40:28 ID:+goDmyuL
考え抜くことってのは脚本だけじゃないだろ。
脚本で映画が決まるほど楽じゃない。
キャスティング、人物の動き、カメラの動き、ロケ地の選定、予算の組み方、
撮影スケジュール、宣伝、もろもろ全てだろ。


296 :名無シネマさん:2006/09/10(日) 10:41:52 ID:gNIpxUtM
>考え抜くことと脚本って同じ様なもんだろ?

ゴダールはたしか脚本をちゃんと書かないんじゃなかったけ?
映画を作るのに、映画以外の媒体を通す必要は必ずしもないわけで。
ニュアンスの違いを完璧に指し示す言葉に反応した、小説家としての村上龍が馬鹿だとは思わんけど。

297 :名無シネマさん:2006/09/10(日) 18:13:41 ID:LL4T8rg0
ゴダールや北野を例に挙げて、
脚本の重要性を否定する人間が多いが、
ゴダールや北野の脳内に優れた脚本があるのを分かって欲しい。

298 :名無シネマさん:2006/09/10(日) 18:29:40 ID:w0sVQ6H2
「脚本」を評価するってことは、
文字で書かれた「脚本」を読んで評価することでなければ
ならないはずなんだけどね
(だから、出来上がった映画だけを観て「脚本」の良し悪しを
述べることは本来はできないはず)。

脚本なし(大まかな構成台本はあった)の即興的な演出で作られた
「M/OTHER」に対し、毎日映画コンクールが監督の諏訪敦彦および
主演の三浦友和、渡辺真起子に「脚本賞」を与えるという
暴挙に出たことがあった。
このときは、シナリオ作家協会が
「三浦や渡辺が一文字でも脚本を書いたのか」
と毎日映画コンクールに抗議したらしい。


299 :名無シネマさん:2006/09/10(日) 18:31:22 ID:DKLDZU4M
シナリオシステムで映画を制作するべき。

300 :名無シネマさん:2006/09/11(月) 00:20:32 ID:H63KXLmJ
映画は詩である、という考え方からすれば脚本はいらない。

301 :名無シネマさん:2006/09/11(月) 00:36:04 ID:rpaSPPXN
>>297
ゴダールは手帳にコンテを描きまくってるし、
北野は劇画から盗作しまくってる。その上、ゴーストライターまで使ってる。

http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1151746057/l50


302 :名無シネマさん:2006/09/12(火) 14:59:03 ID:CxUgmjUr
>>300
映画は詩じゃない。

303 :名無シネマさん:2006/09/12(火) 19:25:29 ID:7XMo6DkC
映画は詩である。映画は絵画である。映画は音楽である。

304 :名無シネマさん:2006/09/12(火) 19:54:08 ID:Tt6lPf8J
映画は金儲けである。
出資者にカネを出させるためにシナリオは必要。

305 :名無シネマさん:2006/09/12(火) 20:09:37 ID:kgptLk0+
304にどうい

306 :名無シネマさん:2006/09/12(火) 23:03:57 ID:XI9A+SRu
それ以前に、本がないとPすら説得できない。ただし馴れ合いは除く。

307 :名無シネマさん:2006/09/12(火) 23:50:41 ID:R6BnTkIB
それ以前に、映画はスタッフワークによる創作作業である。
脚本は、そのための設計図という側面もある。
設計図(脚本)あってこそ、各スタッフがイメージを共有し、
撮るべき場面に何が必要かを判断して適宜動くことができる。

Pや出資者を説得するには企画書段階でも事足りるかもしれないが。

308 :名無シネマさん:2006/09/13(水) 01:11:01 ID:8UkUzFov
映画は活動写真。

309 :名無シネマさん:2006/09/13(水) 01:16:27 ID:IBlm3eyL
設計図があっても、絵作りは監督によってまったく異なる。
脚本を読んだだけでは、作業ダンドリの見通しはついてもイメージの共有までには至らないことがほとんど。
ストーリーボードを作成する監督はごく僅かであり、大部分の現場は監督のフィーリングで右往左往することになる。
かくして、何を言い出すか分からない監督に応える(やり過ごす)ために邦画の照明は陰影のないのっぺらぼうとなる。

310 :名無シネマさん:2006/09/13(水) 01:28:09 ID:Tf2Hfn7R
その伝だと世界的にも即興性の強い監督の絵はのっぺらぼうってことになるな。

311 :名無シネマさん:2006/09/13(水) 01:58:11 ID:PshzIThz
プリプロ段階で時間が取れないようなケースはしょうがないだろうけど
ある程度の映画だとコンテくらい準備するでしょ。
ただ最終的には監督のイメージを映像化するわけだから、
コンテがあっても現場では気休めにしかならないっていう話は聞くよ。
ま、撮影監督が全てを取り仕切ってる現場もあるけどねw

312 :名無シネマさん:2006/09/13(水) 02:18:59 ID:IBlm3eyL
脚本の話から少し外れるが。

邦画のダメなところの1つは、プリプロダクションを軽視していること。
脚本の練り込みや絵作りのための試行錯誤の時間が取れない。
そもそも、時間を取らずに現場でエイヤで撮影する習慣のまま来ている。
スタッフが現場で完徹三日、といった悪戦苦闘ぶりには素直に敬意を表すべきだとは思う。
しかし、プロデューサーなどがプリプロをしっかりやっていれば、そのようなことの多くは回避できるものだ。

一流の監督であれば、現場に来た途端、カット割が思い浮かんでそのまま撮影に入ってスケジュール通り仕上げられ、しかもヒットを飛ばせるだろう。
毀誉褒貶あるが、スピルバーグなどは多分このタイプだと思う。

監督に実績があり人望もあれば、スタッフも喜んでインスピレーションに付き合ってくれるだろう。
が、ぽっと出の監督には無理をしないで付き合うようにするのが普通だ。

最近の邦画は一時よりも盛り返しがある。
が、TVで大宣伝をしたイベントのような映画ばかりが注目されるようでは、邦画の「復活」は手放しでは喜べない。
(アート系はともかく)プログラムピクチャは製作体制を安定したものにしないと、より多くの観客を集めることは難しいと思う。
外れを少なくするには、現場の奮闘努力だけではなく、システム(脚本を重視してプリプロで検討が加えられる体制)でカバーすることが必要だ。

313 :名無シネマさん:2006/09/13(水) 03:38:13 ID:6eRar/RL
>>307
脚本つきの企画書が主流だぞ。企画書だけで予算がつくなんて、よっぽどの巨匠だろ。
アンタ、アマか?

314 :名無シネマさん:2006/09/13(水) 04:08:41 ID:jRqzxn6d
映画製作に一番大事なのはお客を楽しませることだと思う
儲けとか会社がどうのこうのとかの話は別物だろ
最近の日本の映画がダメなのは監督とか作ってる人のオナニー映画になってること
他人を満足させてなんぼの世界だろうよ

315 :名無シネマさん:2006/09/13(水) 06:01:34 ID:d+Zu9y4b
日本は脚本を軽視し過ぎ。
日本アカデミー賞でも脚本賞は照明賞や録音賞と同レベルの扱い。

316 :名無シネマさん:2006/09/13(水) 12:08:39 ID:hYWtSd6U
すてきな片想いっていう映画知ってる人誰かいませんか?内容教えて下さい

317 :名無シネマさん:2006/09/14(木) 05:37:16 ID:2kBIe8Qe
フィルムが大事なんじゃないの?
フィルムがないと映画の撮影は出来ないよ。

318 :名無シネマさん:2006/09/14(木) 21:19:50 ID:2Li9pN/U
そんな事言うなら空気も水も大事だぞ

319 :名無シネマさん:2006/09/15(金) 00:43:22 ID:y+rOVSd3
映画館が大事なんじゃないの?
映画館がないと映画はモニターで鑑賞することになっちゃうよ。

320 :名無シネマさん:2006/09/15(金) 14:27:08 ID:3PKGqiMc
今の日本では映画は家で観るのが主流。

321 :名無シネマさん:2006/09/15(金) 21:03:48 ID:q0uIz+0g
宝塚・四季板の類似スレのレス数を追い抜かしました。

322 :名無シネマさん:2006/09/16(土) 02:08:17 ID:2liORTxY
>>317
これからはフィルムなくなるよ。

323 :名無シネマさん:2006/09/16(土) 17:39:05 ID:pH5H6fPK
これからはDVが普通になるのかね。

324 :名無シネマさん:2006/09/16(土) 18:03:06 ID:ApErr5y4
今の日本じゃ才能ある奴は脚本家や映画監督にならないでゲームデザイナーか漫画家になる。

325 :名無シネマさん:2006/09/16(土) 18:47:25 ID:eEueSHjl
映画は興行収益が一番大事。それ以外にはない。

326 :名無シネマさん:2006/09/16(土) 19:08:57 ID:pH5H6fPK
>>325
黒字になる事が大事、ヒットしても製作費使い過ぎで赤字になったら無意味。

327 :名無シネマさん:2006/09/16(土) 19:14:09 ID:ApErr5y4
>>326
「興行収入」と「興行収益」の違いが分からない馬鹿発見!

328 :名無シネマさん:2006/09/17(日) 01:33:31 ID:Tl16autW
>>322
マジレスすると、フィルムは当分なくならないよ。
デジタルはまだ問題が山積みで、解決の目処が全然立ってない。
配給側はなんとかフィルムレスを急ぎたいが、
興行側が断固阻止してる。
業界では、最低でもあと10年は無理と言われている。

329 :名無シネマさん:2006/09/17(日) 01:36:29 ID:Tl16autW
それも、あくまでも日本での話で、
世界レベルだとフィルムレスはまず不可能とまで言われてる。
世界中の上映施設のインフラがデジタル化される事はまずありえないから。

330 :名無シネマさん:2006/09/17(日) 02:00:17 ID:RfSadCVq
>>317とは別の意味で映画はフィルムだと思う。
この場合邦画で00監督作品とクレジットされるのが洋画(ハリウッド)の映画では00フィルムとクレジットされるように。
映画としての作品作りが大切だと思う。
私は映画としての志がない作品はフィルム撮影だろうがHDだろうがフィルムでは無いと思う。

331 :名無シネマさん:2006/09/17(日) 07:09:49 ID:GxE97XGq
映画は独創性が一番大事。

332 :名無シネマさん:2006/09/17(日) 07:48:46 ID:9WN2gS7Y
そんなこと言って、世界の盗作師・北野の新作は観に行くんだろ。

333 :名無シネマさん:2006/09/18(月) 00:44:14 ID:bNGTPCmS
>>331
まぁね。

334 :名無シネマさん:2006/09/18(月) 02:30:21 ID:sVueI1hm
んだな。

335 :名無シネマさん:2006/09/18(月) 04:29:04 ID:wbSc+3CP
独創的と独りよがりは紙一重だよな。
大部分は独りよがりでは?
いわゆるアート系に多いが。

プログラムピクチャなら、筋はマンネリでも、それなりに楽しませてくれれば、それでいいのではないかな。

336 :名無シネマさん:2006/09/18(月) 12:31:16 ID:v/lTirCb
盗作<独りよがり

337 :名無シネマさん:2006/09/18(月) 14:13:02 ID:FomZxZgu
「筋はマンネリ」って、要するにドラマの「お約束」「あるある設定」は盗作っちゅうことやな。
盗作でも何でも面白けりゃそれでいいだろ。

338 :名無シネマさん:2006/09/18(月) 18:15:40 ID:bTNxzXiF
聖林ではシナリオを10回ぐらい書き直すらしい。

339 :名無シネマさん:2006/09/18(月) 20:09:47 ID:yNOR+yhu
ゆでたまごなんて黒澤明朴李まくりだもんな。

340 :名無シネマさん:2006/09/19(火) 00:46:47 ID:EsDWOipC
盗作も繰り返されればスタンダードになる、ということで終了。

341 :名無シネマさん:2006/09/19(火) 17:59:52 ID:gW9xq7+j
役者が出演依頼を引き受けるか断るかは脚本と出演料で決める事が多い。

342 :名無シネマさん:2006/09/19(火) 18:13:54 ID:+iD0dm3F
>>1
職人芸と言われたものを
アイドルの人気というふうに置き換えている

ってことかな?

343 :名無シネマさん:2006/09/19(火) 18:24:47 ID:m58WSldz
>>342
意味が分からない。

344 :名無シネマさん:2006/09/20(水) 12:23:11 ID:k88kjQxk
>>342
誤爆?

345 :名無シネマさん:2006/09/20(水) 15:58:31 ID:dyFMd0bL
脚本なくしてヒットなし。

346 :名無シネマさん:2006/09/20(水) 16:16:29 ID:MPUAtEWy
脚本ダメでも、トム・クルーズの名前で大ヒット。


347 :名無シネマさん:2006/09/20(水) 16:22:50 ID:5rfIhvF9
テーマやシナリオじゃなく、カメラ・編集・音響・・という映画的なテクニックだけで
魅了する映画もあるのでは?
「サイコ」などはそういうタイプの映画だと思うんだが

348 :名無シネマさん:2006/09/20(水) 16:23:22 ID:dyFMd0bL
脚本あってもヒットなし。

349 :名無シネマさん:2006/09/20(水) 18:17:19 ID:YvcWmfIO
脚本家の好きなように書かせて映画撮れば良作が増える。

350 ::2006/09/20(水) 19:01:31 ID:lrOeQqSj
有り得ない。

351 :名無シネマさん:2006/09/21(木) 06:14:30 ID:qc7Ltb39
同意。

352 :名無シネマさん:2006/09/21(木) 06:21:15 ID:BU+eBQ4+
質問させていただきたいのですが
このスレは邦画を題材とした意見を言って大丈夫でしょうか?
流れ的には「邦画の脚本について→洋画との違い→翻訳などの問題」
といった流れで意見させていただきたいのですが可能かどうか?
脚本全般の意見として洋画、邦画わけへだてなく意見を交わす場なのであれば
退散させていただきます

353 :名無シネマさん:2006/09/21(木) 06:31:42 ID:RdhsiAdt
無問題。なぜなら2chだから。時々、口汚いアラシもくるけど、
清濁併せ呑む姿勢で意見交換しませう。

354 :名無シネマさん:2006/09/21(木) 07:26:47 ID:BU+eBQ4+
ご回答ありがとうございます
では、長々と書かせていただきます

日本の脚本はどこがいけないのか?
この問題に関して、現代の日本語が確立した時期が遅いといった理由があげられます
では、これはどういった内容か?を説明したいと思います
今現在使われている日本語があります、しかしこの言葉を使い始めたのはいつか?
原型は古来の日本語ですが、時代と共に変化して標準語として日本語が確立されたのは
ちょっと昔のことです
さらに現在の文化にも影響が考えられます(欧米化)
これが脚本と大きく関係しているのか?といった問いがくると思われますが
大きく関係してきています。
では、洋画やアメリカのニュースを見ていて気づくことはありますか?
この質問に日本語の脚本と洋画などの脚本との大きな、致命的な差が隠れています
では答えを書きましょう
スピーチなどを見て不自然な部分、日本と違う部分を感じたことはありませんか?
そう、決め台詞で大盛り上がりする状況です。
アメリカの映画ではよくこういった場面が多く取り入れられ、大統領のスピーチでも
こういった場面が多く見られます
では、これのなにが問題なのか?
それは言葉、文章の流れなど、日本語と英語の大きな違いが生まれているからです
日本でスピーチをやった場合、あそこまで盛り上がることは不可能といっていいでしょう
では何が違うのか?
それは文化と言葉の持つ意味や使い方です
もしもアメリカのスピーチを日本語訳で聞いた場合あなたは盛り上がれるか?
これも難しいでしょう、日本にはこういった文化や言い回し方がまだ作られていません
更に、日本語で訳した場合、完璧に訳せるのかというと、それも不可能です
英語の単語には意味があります、しかし、日本語でとらえるその意味と、アメリカ人がとらえる
意味とでは若干ながら違うニュアンスだったりします

355 :名無シネマさん:2006/09/21(木) 07:28:56 ID:eHNSFE5o
   ○
     O
      o                       と
       。 ,. -ー冖'⌒'ー-、             思
       ,ノ         \            う
       / ,r‐へへく⌒'¬、  ヽ         
       {ノ へ.._、 ,,/~`  〉  }    ,r=-、 
      /プ ̄`y'¨Y´ ̄ヽ―}j=く    /,ミ=/  オ
    ノ /レ'>-〈_ュ`ー‐'  リ,イ}    〃 /   タ
   / _勺 イ;;∵r;==、、∴'∵; シ    〃 /    で
  ,/ └' ノ \   こ¨`    ノ{ー--、〃__/    あ
  人__/ー┬ 个-、__,,.. ‐'´ 〃`ァーァー\    っ
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356 :名無シネマさん:2006/09/21(木) 07:31:07 ID:BU+eBQ4+
これを説明するにはアメリカの文化を知らなければいけないので
そのまま直訳しても、感動したり興奮したりできないわけです。
そう、つまり日本語は表現などの技術は優れているが
言葉全体の流れによる感情の盛り上がりなどを作るのに、適した言葉ではないと言えるわけです
しかしこれは現段階での日本語についての意見なので、今後変わってくることもあるでしょう
小説などでは表現のしかたが上手かったりして、評価も高くなりますが
セリフのみでそれを表現する方法がない、つまり細かい言葉を説明する大まかな言葉の使い方について
まだ、未熟な部分があると考えられるのではないのか?
なのでアメリカで感動するスピーチシーンなどが無い邦画では
脚本として弱い部分があるのではないか?と考えられます
一つのセリフで全てを説明するには現段階での日本語では上手くいかない
言葉での盛り上がりを作る事を、まだ日本語で表現しきれていない
これが邦画の脚本の足りない部分と解釈してください
更に問題点をあげていきます
それは言葉の浸透性と使用頻度などです。
アメリカで「I LOVE YOU」と言ったら言葉の意味通り解釈できます
しかし日本語で「愛してる」と言ったらどのように思うでしょうか?
寒い、ダサい、キモイなどが大多数を占めると思います
これは普段から使われにくい言葉だというのが理由にあげられます
日本人は自分の気持ちをあまり表に出さないという独特の文化があります
ということは、使われにくい言葉を使われると、どんな反応をしていいかわからず、うやむやが生まれ
言葉を直接解釈することが他の国の文化に比べて難しく、素直に受け取ることが出来ない
ということになります。ここまではご理解いただけるでしょうか?
結果的に決め台詞の「強さ」というものが欠けてしまっているということです
これが日本の脚本が変になりがちな理由と考えてみてもいいと思います

357 :名無シネマさん:2006/09/21(木) 07:33:40 ID:BU+eBQ4+
これの解決策は文化を変えることですが容易にできることではありません
これからの脚本の向上はじっくり待つのが得策です
ですがこれからお子様を育てていく上で、多くの人が感情を表させる表現を上手く教えれば
実現する日も近いかもしれません
では、日本語で素晴らしい脚本を書くことは不可能なのか?
それは違います、上手い言葉の使い回しを学べば作ることはできるでしょう
ですが、日本の文化や、言葉の浸透率を理解していないと難しいと考えます
落胆させるようですが、現代の日本語では素晴らしい小説は書けても素晴らしい脚本を書くのは難しい
と思います、しかし、古来から使われている言葉を使えば可能になるかもしれません
時代劇などで今の変化し続ける言葉よりかはしっかりとした意味合いを持つ昔の言葉を使えば
ちゃんとした脚本を書くことも可能だと思います。

以上、脚本の問題点と解決に至るまでの内容を書かせていただきました
(注 私は短期間ですがアメリカへ行って英語を習ってきました
ですのでこのような意見が出たと解釈してください、それと私は日本語が大好きです
日本独自の表現方法や、言葉が持つ意味合い、文章の深さなど
それは英語を学んできてよりいっそう強まりました、ですのでこの記述は日本語をけなしているのではなく
日本語の足りない部分を書いたと解釈ください)

358 :\____________/:2006/09/21(木) 07:41:26 ID:DP8um/YE
      ∨
   |/-O-O-ヽ| ブツブツ・・・
   | . : )'e'( : . |
   ` ‐-=-‐
   /    \
||\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
||\\.          \      ∧_∧
||. .\\          \    ( ;´Д`) (オイ、なんか変なのがいるぞ)
.    \\          \ /    ヽ.
.      \\         / .|   | |
.        \∧_∧   (⌒\|__./ ./
         ( ´,_・・`)目合わせるなって ∧_∧
.         _/   ヽ          \  (     ) うわー、こっち見てるよ

359 :名無シネマさん:2006/09/21(木) 08:45:39 ID:eW0aNZo+
BU+eBQ4+は香ばしい。


360 :名無シネマさん:2006/09/21(木) 09:01:40 ID:tJdMNX0t
荒らしなんか気にしない、気にしない・・・

>>356>>357
脚本はあくまで設計図だから、完成度を求めるのは酷だと思います。
一方、小説はそれ自体が作品であり完成品なので、比較する対象としては
不適かと思われます。ただ、あなたの意図は十分に読み取れました。

足りないからこそ、日本語は脚本向きの言語だと捉えることはできませんか?
イメージに自由な広がりを持たせることができるのでは?
共通概念を複数人員に固定する力が弱いから、グループ作業に弱いと考えるのは
独裁者の非民主的価値観では? 
時代劇も言語的には現代劇化してますから、過大評価するの如何なものかと・・・


361 :名無シネマさん:2006/09/21(木) 09:04:05 ID:tJdMNX0t
訂正
過大評価するのは如何なものかと・・・


362 :名無シネマさん:2006/09/21(木) 10:27:05 ID:BU+eBQ4+
>>360
>脚本はあくまで設計図
その発想は思い浮かびませんでした・・・

脚本向きな言語、と考えるのには少し無理があるような気がします
確かにイメージに広がりを持たせることは可能ですが
見る側にとって広すぎるという印象を持つのも事実だと考えます
と、ここまで書きましたが
実のところ脚本について無知です
長々と書いたのは日本語に足りないものについての説明で、脚本として
どういったものが完成された作品か理解していません。
とりあえず、誤解させるような文章を書いたことをわびさせていただきます

質問をさせていただきたいのですが
脚本の概念とは何か?
自分の解釈ではセリフを主体とした文章と理解してるのですが、いたしがた確証がありません
ストーリーや、全体の細かい流れ、その他もろもろも含んだ物が脚本という文章になるものなのでしょうか?
以上をお答えしてもらい、理解したうえでまた書き込ませていただきます

363 :名無シネマさん:2006/09/21(木) 10:45:00 ID:xORn7EqA
日本語が足りない?
日本語の奥深さが分かっとらんようじゃ。
俳句でも勉強してみたら?
ひとつの言葉の中に、アルファベットの記号を越えた宇宙が存在するのじゃ。

364 :名無シネマさん:2006/09/21(木) 10:48:12 ID:BU+eBQ4+
>>363
脚本、つまり言葉のみで説明する場合?においての足りないであって
日本語自体が足りないわけではありません
確かに日本語は奥深いものなので大好きですよ

365 :名無シネマさん:2006/09/21(木) 10:53:55 ID:QoEmmFNg
>>364
脚本は簡単に言うとシーン、ト書き(人物の行動、他)、台詞で構成された文章です
書くと長くなるんでとりあえずこれ見て下さい
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%84%9A%E6%9C%AC

366 :名無シネマさん:2006/09/21(木) 10:59:10 ID:xORn7EqA
黒澤の「七人の侍」や「用心棒」なんかの脚本読んでみんしゃい。
映像がまざまざと浮かぶような見事な、これぞ”完成された”脚本である。




367 :名無シネマさん:2006/09/21(木) 11:02:57 ID:BU+eBQ4+
>>365
しかと読ませていただきました
わざわざありがとうございます。
しかし感想としては、作品の中核を担う時点で
かなり完成された物が要求されるのではないでしょうか?
それと、またしても質問なのですが、このスレの方は脚本の
どこが一番大事だと感じられるのでしょうか?
セリフやト書き?など、
全部含めて脚本ですが論じる話題としては、あまりにフィールドが広すぎます
どこが重点的ならより良い脚本になりうるのか?を教えていただきたい

368 :名無シネマさん:2006/09/21(木) 11:09:28 ID:f7WTGnCW
ニートが熱い議論をしております

369 :名無シネマさん:2006/09/21(木) 12:43:10 ID:wRnUZrQE
日本語を使うのは糞い野蛮人ってことでFA?

370 :名無シネマさん:2006/09/21(木) 13:55:25 ID:r/DL6UUX
脚本というときに;

1.すでに完成されて我々が映画館やDVD等で観ることの出来る作品を評価して、
テーマやストーリーやキャラクターなど、主に「おはなし」としての映画の内容を
指して言う場合。

2.まだ撮影されておらず、作り手の頭の中にしか存在しない構想・アイデアを、
映像として具体化するために必要となる一連の作業を実現するにあたり必要な
仕様書・基本設計図として言う場合。

大雑把に以上の二通りの意味で「脚本」という言葉が使われて混乱があると思う。

前者の意味で脚本≒ストーリーと捉えると、実際に撮影・編集を経て完成作品と
なるまでの過程で監督はじめ各スタッフの技量や創意工夫、俳優の資質など多くの
要素が付け加えられ、組み合わされ絡み合わされるので、完成した映画から判断して
「どこまでが脚本の成果で、どこからが脚本以外による成果か」を厳密に区別して
脚本の善し悪しを評価するのは難しい。最終的には「気に入るか、入らないか?」と
いう観客個々人の好みの問題に還元されてしまいがちでもある。

後者の意味で脚本≒映画の設計図と捉えると、まずこれが無いことには一つの事業
として企画を立ち上げる事ができず、映像化の作業段階においても、携わる各スタッフが
「何を、どのようにフィルム(或いはビデオ)に撮影しようとするのか」イメージを頭に描いて
準備することも出来ない。つまり脚本が存在しない事には、名作も駄作も撮影のされよう
が無いと言える。ヒッチコックや小津の様に、極めて緻密に完成作品のイメージを構想
して脳内試写まで出来るタイプの監督でも、いざ実際に大勢の人手と手間を要し、資金や
スケジュールを調整しなければ実現できない撮影以降の段階に進むために、脚本を
必要とするのはこのためである。

ただややこしいのは、実際には様々な作られ方で映画が出来ている点で、監督やプロデュ
ーサーが自らの構想を実現するため脚本に関与する場合から、企画先行で後から脚本が
書かれる場合もあるし、撮影段階でも偶然性や即興の要素を多く採り入れるスタイルの
場合もあるなど、「典型的なケース」というものを想定して脚本について論ずるのは難しい。

371 :名無シネマさん:2006/09/21(木) 16:05:12 ID:RmMRCxk+
映画はテレビドラマや演劇に比べて、脚本の重要度は低いと思う。
何よりも脚本の重要度が高いのはラジオドラマ。

372 :名無シネマさん:2006/09/21(木) 20:02:11 ID:tkAM31V+
要するに、これからの脚本家は、文字だけ綴るんじゃなくて、ストーリーボードも描かにゃならん、っちゅうことやね。
ついでにパソコンを操れて、プレヴィズもできれば尚可、ってなもんかw





え、違うの?

373 :370:2006/09/21(木) 22:11:44 ID:CKPxIhlR
>>372
はい、少し違うと思いますw

上に書いた通り、監督が自分で撮るつもりで脚本を書く場合もあるし、先にテーマや予算が
決まっている中で脚本書きを依頼されるなど様々なケースが考えられるわけですが、
仮に最終的には同一人物になるとしても、一応は脚本と監督には機能的な役割分担が
あります。脚本家は文字で綴るのが勝負、そこから一部のイメージを具体化してみたり
するのは演出の領域でしょう。監督の意向を受けて、あるいは監督自身が書くのでない
限り、必要以上に演出の領域まで出しゃばった記述は、敬遠されます。というか売り込み
の脚本としては欠陥品です。企画が進行して、最終的な撮影台本の段階まで進んだ場合
は具体的な演出や撮影の指示に類する事柄まで書き込まれていることもあります。

それより何より、最低限ディベロップメント段階としての予算を付けて貰わないと、文字を
超えた作業は頑張る分だけ脚本家の持ち出しになってしまいます。それではチトつらい
ものがあります。食うに困らない身分の人ならそれでも良いですが、プロの仕事とは呼べ
ませんよね。

大和屋竺という脚本家の著作によると、脚本家を焚き付けて第一稿を書かせ、それを持って
売り込みに歩き回り、売れないとなると脚本家への稿料支払いはバックれたままドロンする
非道なプロデューサーが暗躍していたりなんて事もあったようです。仕事が次々に廻って
くる状況ならマシですが、そうでないとすると悲惨ですね。

374 :名無シネマさん:2006/09/22(金) 02:59:11 ID:E6oKCgws
橋本忍「複眼の映像」は面白いですね!
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4163675000/ref=sr_11_1/503-9266429-9153512?ie=UTF8

黒澤明の特徴であった共同脚本という特異なプリプロダクションの内情が詳しく書かれています。
非常に興味深い内容です。
本スレ住人なら是非読まれたし。

375 :名無シネマさん:2006/09/22(金) 15:52:00 ID:H6WiPW0h
>>354

あなたの論旨を要約すると、下記のようなことになりますか?
●日本文化および日本語には直接的な言い回しを避ける土壌があり、
 アメリカ映画によくある「決め台詞で大盛り上がりする」感動的
 シーンを脚本に導入しにくい、また導入したとしても不自然になる。
 従って、台詞で表現できる感動に限界がある。
 ゆえに、日本の脚本は駄目だ。

    ↓論を組み立てる要素を分解すると;

○直接的な言い回しを避ける性質を持つ言語では、話し言葉で表現できる
 感動に限界がある。 
○「決め台詞で大盛り上がりする」感動シーンのない脚本は、優れた脚本
 であるとは言えない。
 → 以上2つ、どちらにも異論がありますが、まずはこの認識で正しい
   かどうかをお聞きしたい。

また、下記に関しては明らかに認識のずれがあると思います。
>時代と共に変化して標準語として日本語が確立されたのは ちょっと昔

明治時代にいきなり標準語が全国民に強制されたわけではなく、参勤
交代や物流を通じて地方と江戸とは常に交流しており、お互いに言葉
が通じなかったのではありません。江戸期も江戸言葉の演劇は日本中
を廻って演じられていましたし、全国に流通していた物語本=黄表紙
などに書かれている当時の江戸の話し言葉は今とあまり変わりません。

376 :名無シネマさん:2006/09/22(金) 16:44:11 ID:+FL9uiTf
現代日本語で使われてる接続詞の大部分は、外国語の翻訳のために作られたもので、
明治期以降のものだ。それまでの助詞だけで論理構造を作る日本語とは違ってしまった。
それから日本語は江戸期以前のほうが曖昧さが少なく論理的だったぞ。

377 :名無シネマさん:2006/09/22(金) 16:47:24 ID:LHGf9/zj
>>373
>脚本家を焚き付けて第一稿を書かせ、それを持って
売り込みに歩き回り、売れないとなると脚本家への稿料支払いはバックれたままドロンする
非道なプロデューサーが暗躍していたりなんて事もあったようです。

現状もそれに近い。雀の涙。コンテストに別ペンネームで応募したほうがまだマシ。

378 :名無シネマさん:2006/09/22(金) 16:53:58 ID:LHGf9/zj
脚本予算に関して言えば、アメリカは天国。
例えば、B級アクション作品でさえ10人前後の脚本スタッフがいる。
メインクレジットされるのはチーフや責任者だけだが、ギャラに問題はない。
まるで日本の漫画家のアシスタントチーム。

379 :名無シネマさん:2006/09/22(金) 17:23:37 ID:yWSETXpq
脚本だけにアシが必要。失敬!

380 :名無シネマさん:2006/09/22(金) 20:19:16 ID:1xq7Wdnu
聖林じゃ脚本の直しが上手い事はPの絶対条件。
しかし、日本じゃ脚本を改悪してばかりの馬鹿がP。

381 :名無シネマさん:2006/09/22(金) 20:22:10 ID:S9CxHLVy
三谷幸喜さんの作品を有名声優が無許可で舞台公演
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/voiceactor/1156703810/l50

382 :名無シネマさん:2006/09/22(金) 20:44:41 ID:Ln3hG2e/
ドキュメンタリー映画にもシナリオがあるって本当ですか?

383 :名無シネマさん:2006/09/22(金) 20:57:24 ID:DbbzzQaI
構成台本はあるけど、台詞はナレーション部分のみ。演出意図をフォローするためには必須。

384 :名無シネマさん:2006/09/22(金) 23:55:32 ID:+wQVIcPZ
ドキュメンタリーと言っても、ぶっつけで取材することはまずない。
事前取材をして大まかな「ストーリー」を作る(取材中に手直しすることもある)。
このため撮影は再現が多い。
「やらせ」をやっているのはNHKだけではない。
取材側の都合や「絵になる」構図で、作業したり、歩いてもらったりは普通。
昔、NHKのドキュメントで「青年団」が悩むときはいつも車座になる、と揶揄されたことがあるw

385 :名無シネマさん:2006/09/23(土) 02:19:20 ID:lIe84qZt
うろ覚えだが、民放でヤンキーにカツアゲの「やらせ」をしたとかいうのが問題になったことがあったな。
しかし、ヤンキーがカツアゲを日常的にやっているのであれば、それは再現であって「やらせ」ではないよな。


386 :名無シネマさん:2006/09/23(土) 02:20:25 ID:Hcs6dOtG
「ノロイ」は…

387 :名無シネマさん:2006/09/23(土) 07:13:41 ID:FYewqhZV
>>378
脚本を練る上で漫画家のプロダクションシステムのようなものは有効だと思うが、
製作会社の理解はそこまで進まないかもね。

388 :名無シネマさん:2006/09/23(土) 09:59:49 ID:kuPjRCxz
撮影、演出一つでどんな駄作本でも名作に変わる。逆も然り

389 :名無シネマさん:2006/09/23(土) 12:13:33 ID:pxUOVrGa
駄作本から名作が生まれた実例を挙げてみろ、ハゲ。香ばしい奴だなw

390 :名無シネマさん:2006/09/23(土) 12:24:09 ID:qEQCj5mV
>>385
そぉーなんですよでお馴染のアフタヌーンショーですな。(歳がバレル)

391 :名無シネマさん:2006/09/23(土) 18:43:38 ID:EsZg/ab7
>>389氏に同意。
駄作本から面白い映画が生まれる事はないと思うな。

392 :名無シネマさん:2006/09/23(土) 20:10:31 ID:2EE34FbZ
>>389
そう言われているよね。オレもそんな気はするのだが。
出来上がった作品を観て「こんな映画、そもそも脚本がスカじゃないの」って思うことはある。
しかし、脚本だけを読んで「こりゃモノにならんよ」って、どうやって証明するのか(そもそも観客には、そういう機会はないわけだが)。

失敗作どころか珍作とまで言われる「幻の湖」は、名脚本家・橋本忍が書いて監督しているんだからな。
実は「駄作は作ってみなけりゃ分からない」っていうのが真実なのでは?

393 :名無シネマさん:2006/09/23(土) 20:14:36 ID:rq3XVQmS
名作本から駄作映画が生まれることはあるだろうけどね。

394 :名無シネマさん:2006/09/24(日) 10:00:08 ID:cbdY+NRM
松本人志は面白い脚本書きそう。

395 :名無シネマさん:2006/09/24(日) 10:09:59 ID:Zcw52XW5
>>392
それは脚本という素材そのものの判断じゃないの?
例えば、それに添付された企画書に”監督 ○○”とビッグネームがあった場合には
また全く違う反応のされ方すると思うよ。

396 :名無シネマさん:2006/09/24(日) 10:34:36 ID:UD3F1Fel
>>394
なわけねーだろ
オタキモいんだよ

397 :名無シネマさん:2006/09/24(日) 15:31:21 ID:McZU4v6W
シナリオアナライザーとか、シナリオドクターとか呼ばれる職業が、あちらさんにはあるらしいが、どんな仕事するのか知ってる人いる?


398 :名無シネマさん:2006/09/24(日) 15:37:19 ID:QfFSr3jf
ググレカス

399 :名無シネマさん:2006/09/24(日) 16:28:41 ID:fn1U5d4g
>>398
ググった上で聞いてんだろが。さっさと受験勉強に戻れよ。

400 :名無シネマさん:2006/09/24(日) 16:30:36 ID:QfFSr3jf
もっと深くググレカス

401 :名無シネマさん:2006/09/24(日) 23:01:10 ID:pZMkrg9C
ttp://www.story-arts-sciences.com/sa.html

402 :名無シネマさん:2006/09/25(月) 19:14:58 ID:e5FaA9Cf
>>401さんの御蔭でシナリオアナライザーの意味は分かった。
でも、シナリオドクターの意味が分からん。

403 :名無シネマさん:2006/09/25(月) 19:17:04 ID:1lSRWYTC
ググレカス


404 :名無シネマさん:2006/09/25(月) 19:58:09 ID:+slAFnJV
演出党が多いって事は、玄人が多いって事だな。

405 ::2006/09/25(月) 20:39:45 ID:++r+P65j
ごめん、大雑把で消化できない。

406 :名無シネマさん:2006/09/26(火) 00:49:32 ID:UMqrUQ1o
>>404
玄人なら撮影・照明党だろ。

407 :名無シネマさん:2006/09/26(火) 01:46:13 ID:0IqHIs3/
玄米

408 :名無シネマさん:2006/09/26(火) 02:31:13 ID:XAEoPMfU
>>402
っていうか、本当に興味あるなら本を読まれては如何?

ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4750000442

ドクターは、後から助っ人参加してヨワいところを直すリリーフ専門のライター

もともとブロードウェイのお芝居(=プレイ)等で、戯曲(=プレイ)から舞台化し、
テスト公演してみて結果が思わしくない時に、本公演の間際に急遽呼ばれて手直しを
する専門のプレイ・ドクターというのが居る。それの映画版。火消し屋さん。

409 :名無シネマさん:2006/09/26(火) 20:07:33 ID:SmlTfLUX
>>388は逃げた模様。

410 :名無シネマさん:2006/09/26(火) 23:01:06 ID:vIdk/9IJ
思い出したやんけ! そや、早よ挙げろっちゅうねん。

411 :名無シネマさん:2006/09/28(木) 17:29:30 ID:8Wx9CmVf
日本にもシナリオドクター必要だね。

412 :名無シネマさん:2006/09/28(木) 19:08:55 ID:KBPb7ZxA
>>411
改悪屋になりそう。

413 :名無シネマさん:2006/09/29(金) 19:52:07 ID:spDLw2t3
日本の脚本のレベルは絶望的に低い。
邦画がつまらないのは脚本が原因。

414 ::2006/09/29(金) 20:06:57 ID:RpfgT3YH
なるほど
で、具体的にどう言う所が絶望的に低いの
教えてちょ

415 :名無シネマさん:2006/09/29(金) 20:07:51 ID:YBUzVraT
>>382-385
ドキュメンタリー・文化映画やTV番組における「構成」「再現」の実際はよく分からないよね。
フィクションと違い作品の方向性によって手法が変わるんだろうけど・・・。
土本典昭のインタビューとか読むと、昔は平気で綿密に台本と仕込みを組んで「再現」
していたことが分かるよ。作品によってはほとんどドラマとして構成している。
今ならもっとドラマ調で「作り」だと分かる風にやらないと「やらせ」扱いされるかもね。

93年頃に問題になったNHKのムスタンにせよ、あの程度の「作り」は普通に
やっている(やっていた)のが実際のところらしいな。
いまだにたまに「やらせ」が問題になるけど、劇映画以外の映像における「演出」
の是非については永遠に決着は着かないんじゃないの?

416 :名無シネマさん:2006/09/29(金) 20:10:42 ID:9aLzwfzM
>>414
日本の映画はプロットがちゃんと仕組まれてないって委員田隠者?

417 :名無シネマさん:2006/09/29(金) 20:17:48 ID:YBUzVraT
>>401 >>408
アメリカのように厳格な職能になっていないだけで、日本でもストーリーアナリストや
シナリオドクター的な作り方はしているのでは?
名前が出ないのにプロットや下書きを書いたり直しをやった話はよく聞く。

アメリカでは名前が出ている人以外にも複数のライターがいるとはよく聞くが、
日本も似たようなところはあるのではないですか? ただし関わっている人間がそんなに多くないだけ。
逆にライターに払うギャラが勿体ないから監督が書くとか、監督のギャラが少ないので
脚本まで書いてその分まで取るとか、無名な人が妙に大作をやっているので
調べてみたらただの監督の友人だとか、そんな話ばっかし。

まあ、向こうの業界がいかに巨大なシステムに支えられているかということだわな。お金に余裕があると違うね。

418 :名無シネマさん:2006/09/29(金) 20:26:53 ID:zbguiDAc
日本で複数人脚本はあまり聞かないな。
せいぜい一人か2人。
昔は4,5人でやった大作もあるが。
あと、日本人は脚本を直されるのを嫌う。
監督が脚本に納得せず、その人と手を切って自分で書いてしまうパターンがある。
これはよくないね。

スポンサー集めのとき、脚本の修正を求められることがある。(←最近の某大作もその例だ)
要は読んで面白くないからなのだが、相手の求めるまま直すと、
今度は自分たちの映画じゃなくなってしまうと、その要求を突っぱねる。
で他をあたる、と。

まあ言い分は確かに合ってるのだが。
自分の世界をしっかり描きたいのか、
おたく層も一般層も両方もぎ取る、普遍的なヒットを狙うのかので、また変わってくる。
個人の作家性を大事にしたい制作陣があつまると、おおきな脚本の修正はないだろうね

419 :413じゃないけど:2006/09/29(金) 20:30:52 ID:FusCI2rW
>>414全てが絶望的。

420 :名無シネマさん:2006/09/29(金) 20:57:26 ID:RpfgT3YH
あっそう

421 :名無シネマさん:2006/09/30(土) 00:01:55 ID:4srAfFm5
脚本を軽視するPに明日はない

422 :名無シネマさん:2006/09/30(土) 00:17:12 ID:F4GPnV8f
>>418
>要は読んで面白くないからなのだが、
つうかさ、脚本読む能力って誰にでもあるものじゃないのに、
しったかぶりして訂正要求出すわけでしょ。
必要なのは、脚本を読む能力があって、ちゃんと脚本にダメ出しできて、
しかも、理不尽な(読む能力のない)スポンサーなどからの要求から、
脚本家を守りつつ、きちんと金は出させる能力のあるスポンサーでしょう。

423 :名無シネマさん:2006/09/30(土) 01:25:02 ID:iLXHp50Y
スポンサーもシナセンの通信教育受ければいいのさ。

424 :名無シネマさん:2006/09/30(土) 01:34:42 ID:yqveem2d
Pって脚本の勉強した事があるの?

425 :名無シネマさん:2006/09/30(土) 01:39:56 ID:NIBOE8ab
>>422
>きちんと金は出させる能力のあるスポンサーでしょう。

ん? 末尾の行は文意が不明。この「スポンサー」とは「プロデューサー」の打ち間違い?

・・・きちんと金は出させる能力のあるプロデューサーでしょう。

なら意が通りますが?

426 :422:2006/09/30(土) 01:47:34 ID:F4GPnV8f
>>424
経験を積んでプロデューサーになった人なら、脚本を何冊も読み、
それが作品になったらどうなるかを知ってます。
それが勉強。自分で書ける必要はない。
>>425
はい、おっしゃる通りの大間違いです(大汗)

427 :名無シネマさん:2006/09/30(土) 13:15:28 ID:nLMBsBvF
>>426
>経験を積んでプロデューサーになった人なら、脚本を何冊も読み、
>それが作品になったらどうなるかを知ってます。

そのはずなんですが、それでもゴミ映画が山のように作られてしまうのが不思議ですよねw
一流のプロデューサーは一握りで、後は二流、三流だと理解すればいいの?

428 :名無シネマさん:2006/10/01(日) 00:15:18 ID:P3wVs75f
>>427
いや、ちょっとはそれもあるが、

>理不尽な(読む能力のない)スポンサーなどからの要求から、
>脚本家を守りつつ、

ということができない方が大きい。
映画だけで儲けられなくなった(四社体制の崩壊)のと、
テレビ・広告業界の権力が及んできたことによって、
映画屋が「餅は餅屋」と、仕事を預けてもらえなくなったことから。
つまり、スポンサーを初めとする権力に弱くなったわけ。

一番良くある話は、脚本家・監督・プロデューサー間の話し合いで、
ちゃんと分かってる同士で脚本の方向性が決まりつつあったのに、
次回の話し合いで、突然、プロデューサーが
スポンサーのダメ出しを持ち出して、紛糾するってケース。

429 :名無シネマさん:2006/10/01(日) 08:37:36 ID:CCs49SKX
ここ数年の駄作って、「なんで誰も止めなかったんだ」ってのが多くある。

売ることに関してのプロ連中をまず説得できなけば、それは駄作だろう。
作ってる奴らよりも多く見てるからね。

マトリックスなんかも、脚本完成してから2年くらい製作会社を説得して
お金を出させたわけだし。


430 :名無シネマさん:2006/10/01(日) 10:22:47 ID:akJCMLHv
デビルマンで観客を呼べると思った奴等はホームラン級の馬鹿。

431 :名無シネマさん:2006/10/01(日) 12:17:53 ID:E9t+4fBR
>>429
「 作ってる奴らよりも多く見てる」「売ることに関してのプロ連中」
ってどういう立場の人のことを言ってるの?
製作・配給会社のスタッフのこと?

>マトリックスなんかも、脚本完成してから2年くらい製作会社を説得

脚本をエージェントに登録して方々の製作会社にプレゼンして、
プロデュース先が見つかって制作がスタート、
ってのはどんな脚本(企画)であってもほとんど条件は同じでは。
(↑アメリカの場合ね)
それでもなお、「こんな安直な企画が……」って思うような
駄作感満点の作品が多く作られてしまうのは何故なのか、
ってところから問わねば意味ないよ。
「売ることに関してのプロ連中」を説得できなければ、
その企画が日の目を見ること自体あり得ないんだから。

>>430
「デビルマン」完全映画化という企画自体は、
海外も含めて人気の高い伝説的コミックの映画化として
観客を呼べるポテンシャルはあったと思うよ。
(だからこそ、製作発表の時点で海外からも配給のオファーが
相次いだ、とも報道されたわけだし)
それを、あんな低クオリティな作品に仕上げて公開した
「東映」という会社の体質は致命的にダメだと思うけど。

432 :名無シネマさん:2006/10/01(日) 14:32:38 ID:ZoqiwWjt
「マトリックス」なんてシノプスだけ見せられたら、「こりゃ、当たるわ」って判断できないよね、ふつう?

ワーナーでは兄弟の実力が分からんから、まず「小品を作ってみろ」っていうので出来たのが「バウンド」だったと聞いてる。
そうは言っても、どうなるか分からん大作をぽっと出の新人に任せたわけなんだから大したもんだ。


433 :名無シネマさん:2006/10/01(日) 15:15:06 ID:M1LrOx1S
単なるヲタ映画やろ。

434 :名無シネマさん:2006/10/01(日) 15:22:35 ID:4hzP1E1x
映画ヲタがプロ中のプロの中に紛れ込んでるってのが素晴らしいな。
サムライミにしてもjuonの件では向こうじゃ バッカジャネーノw 呼ばわりされたと思うけど
ちゃんと当てちゃったし。
日本ってそういうセンスが無いんだよね、今のところ。

435 :名無シネマさん:2006/10/01(日) 16:41:59 ID:IEkrH6CY
>>432
脚本は当初理解されず、兄弟はマンガ読ませたんだよね。
コンテって事になってるけど、ほとんどマンガに近いものだと思う。
アメコミ作家も参加したし。
その過程で本も分かりやすくなっていった可能性もあるね。

436 :名無シネマさん:2006/10/01(日) 17:53:29 ID:ZoqiwWjt
>>435
なるほど。
「マトリックス」のストーリーボードを見ると、結構クセがあるタッチだよね。
最初に作ったのも、あんな「マンガ」だったんだろうな。

にしても、プレゼン時点で内容を理解していたのは兄弟だけだよね。
ワーナーは「バウンドがまともに出来上がったのだから、何とかなるだろ」ってGOを出したのかな。
なかなか太っ腹だ。しっかし、外してたら悲惨そのものだったろうなぁ。

やっぱ、これからの脚本家はコンテも切れないと大作のプレゼンは通らないかもw

437 :名無シネマさん:2006/10/01(日) 18:19:36 ID:R4FR5KRl
>1にボロクソ叩かれてる役者重視派の反論が無いね。

438 :名無シネマさん:2006/10/01(日) 19:33:48 ID:aEkj6s/8
反論する余地なし。ただしアイドル映画は・・・

439 :名無シネマさん:2006/10/02(月) 01:11:29 ID:BQqJOTxW
>>437
奴等は芸能系の板に住んでいる。

440 :名無シネマさん:2006/10/02(月) 03:55:51 ID:jpkQ5DNH
>>435
ハリウッドの絵コンテ屋にはアメコミ作家が起用されることが少なくないみたいだよ。
遊星から物体X(83年)でもアメコミ作家が参加してるとメイキングで言及されているよ。

441 :名無シネマさん:2006/10/02(月) 17:24:27 ID:fy1TiLKy
脚本や演出が糞でも、好きな俳優が見れただけで、満足する馬鹿が映画をつまらなくしている。

442 ::2006/10/02(月) 17:45:10 ID:kDmlEJqi
てことは、70年代のジャニヲタが原因ってことになるな。

443 :名無シネマさん:2006/10/03(火) 01:05:05 ID:1qyBOaum
いや、80年代のアイドルオタクが原因だろ。

444 :名無シネマさん:2006/10/03(火) 01:24:02 ID:1fDuy7ko
演出の大切さを分かってる映画板住人はドラマ板住人よりレベルが高いな。
あいつらは下手な演技を見ると全て役者のせいにする。
半分は演出家が悪いのに。

445 :名無シネマさん:2006/10/03(火) 01:45:50 ID:T7D/r/GI
まあ、テレビの演出って、ロクなのねえからな。
本当に、驚くぐらい。これは殺人的スケジュールのせいとかもあるんだろうな。

446 :名無シネマさん:2006/10/03(火) 08:03:40 ID:dHH6O5G9
最近の映画監督だと、橋口亮輔なんかは構想・取材に何年もかけて、
脚本・演出もかなり手を込んで作ってると思うんだけど。
寡作なのはイタイが、ここまで入れ込む映画監督って、今の日本にいる?

447 :名無シネマさん:2006/10/03(火) 10:25:43 ID:cTv/gRDQ
>>444
役者のクセに演出とケンカもできないのが悪い。

448 :名無シネマさん:2006/10/03(火) 13:37:55 ID:Ueh1sXg5
役者のクセに演出とケンカするな。

449 :名無シネマさん:2006/10/03(火) 13:50:52 ID:wmFT+kyG
>>446
それって単に仕事依頼が来てないだけじゃないの?
プロの映画監督ではないよな

450 :名無シネマさん:2006/10/03(火) 15:39:57 ID:dHH6O5G9
>>449
いや、橋口監督ってシグロっていう自己資金調達型の映画制作・配給会社に所属してるから、
シナリオ上がればすぐに映画は作れる体制ではあるんですよね。映画制作期間以外は給料出るし。
仕事依頼はTV局や大手映画会社から来るけど、大方断ってるそうですよ。



451 :名無シネマさん:2006/10/03(火) 15:57:11 ID:nW2uG612
仕事せずに給料もらえてるのか…うらやましい

452 :名無シネマさん:2006/10/03(火) 18:05:51 ID:1GVDS9gS
>>446
みんな普段は色んな細かい仕事で生活してても、仮に低予算で短いスケジュールでも「本編」に
なるとそれなりには気合を入れるよ。たとえビデオ撮りでも単館でも劇場用はやはり特別なんだよ。

>>451
給料といっても最低保証でしょ。それだけで生活できる金額ではないはず。

453 :名無シネマさん:2006/10/03(火) 18:11:16 ID:Ueh1sXg5
シグロの製作姿勢は頭が下がる。だが、配給力が弱いから劇映画もヒットしない。
劇映画については大手の力を借りるべきだ。トップの頭が固いのが難点。

454 :名無シネマさん:2006/10/03(火) 18:21:14 ID:1GVDS9gS
>>450
>仕事依頼はTV局や大手映画会社から来るけど、大方断ってるそうですよ。

本人としてはキー局やメジャーのプロデューサーとゴチャゴチャやるのが面倒で
イヤなんですかね。ああいう所には結構うるさい人がいるから。
TV育ちの監督(ディレクター)はプロデューサーや主演俳優が色々言ってくるのはそれはそういう
もんなんだと初めから思っているけど、本編の人は合わないことも多いらしい。
最近は深夜枠やBSで本編の人を趣味で(?)使ったりもするから、そういう仕事も
来てるんじゃないですかね? でも面倒だからやらないと。
いつのまにか2ドラやTV映画すら撮れなくなった人も多いし、逆に言えばたかが一監督ふぜいが
キー局やメジャーを動かすのは不可能(あくまでお仕事をもらう側)なのが現実なわけで、まだ向こうから自分の名前に期待されてお声
が掛かるだけ恵まれてると思うけどな。橋口さんは普段は何で生活しているんだろうね?

455 :名無シネマさん:2006/10/03(火) 18:26:01 ID:1GVDS9gS
>>453
東陽一の「わたしのグランパ」にはシグロも入っていた。シグロとしては
赤字を広げない範囲内でコツコツ記録映画や劇映画を作っていければ良い
という考え方ではないのですか? 独立プロなんか儲かるものじゃないしね。

456 :名無シネマさん:2006/10/03(火) 18:26:49 ID:SmoI8Jrd
三池がカップスターだか、ペヤングのセンスのかけらもないCMを撮っていて、
落胆させられた。
三池ほど名が売れていても、金のためにあんな事までせにゃならんのだな、と
情けないにも程がある。
リドリー・スコットなんかもCM撮っているけど(つーかそもそもCF監督なんだが)
ちゃんとそれらしい映像にはなってるしな。

457 :名無シネマさん:2006/10/03(火) 18:32:37 ID:T7D/r/GI
>>456 だって、基本的に三池って何でもする人じゃん

458 :名無シネマさん:2006/10/03(火) 18:35:35 ID:jGK3qx+T
食品メーカーはスポット量が勝負だから制作費に大金突っ込めないでしょ。
あんな楽な仕事でいい金になるならアルバイトとして上々だと思うが?
オファーが来るだけでも十分立派。

459 :名無シネマさん:2006/10/03(火) 18:39:24 ID:nW2uG612
CMなら相米も清順も、あの黒澤でさえも撮ってるし
別に不思議じゃないんだけど、数年に一本の本編だけで
どうやって食えてるのか不思議でしょうがない
しかも構想・取材に何年もかけられる余裕まであるなんて…
いいパトロンでもついてんのか

460 :名無シネマさん:2006/10/03(火) 18:51:44 ID:dHH6O5G9
>>454
今月から日本テレビで始まる「14才の母」って、当初は橋口亮輔に脚本だか演出の依頼が来たって噂は本当かな?
ガセだろうけど、ちょっと見てみたいな、橋口演出の志田未来の演技ってw

461 :名無シネマさん:2006/10/03(火) 18:56:26 ID:T7D/r/GI
>>459
>いいパトロンでもついてんのか
それが橋口となると……いや、なんでもない、なんでもない!!!

462 :名無シネマさん:2006/10/03(火) 19:16:29 ID:dHH6O5G9
【新作準備中】橋口亮輔【ぐるりのこと。】
映画作品・人板にスレッドあるようですね。
カキコが3つしかないけどw

463 :名無シネマさん:2006/10/03(火) 19:26:34 ID:T7D/r/GI
>>462
お、梨木香歩やんのか。ちょっと興味あるな。

464 :名無シネマさん:2006/10/04(水) 10:31:50 ID:6piJh6Of
>>461
ハッシュ!で相当収入があったんじゃない?
制作費1億2千万で確か10億以上興行収入やDVD売上があったはず。



465 :名無シネマさん:2006/10/04(水) 15:12:05 ID:Ei40hJwC
残念だが、興行収入は単館作品で平均以下。DVDはレンタル屋の売り上げがほとんど。
つまり、シグロサイドの取り分は1億以下。

近年、10億以上の利益を出した単館公開作品は「アメリ」ぐらいだよ。

466 :名無シネマさん:2006/10/04(水) 16:14:53 ID:6piJh6Of
>>465
一応全国公開(シネコン含む)もされたし、フランスでの全国上映や海外上映もあったみたいだけど・・


467 :名無シネマさん:2006/10/04(水) 17:43:43 ID:/jYKTHhE
>>465
いつも不思議なのが、キー局などのメジャー資本でもない限り、映像コンテンツの制作(製作)
なんか儲かるものじゃないのに、なんであんなに自分でやりたい人が多いのだろう? 
ワークショップだの映画の大学(院)だのでは何を教えているのか。

>>466
日本のコンテンツの海外進出は喜ばしいことだが、しかし海外への販売それ自体では
ほとんど利益は出ない。にも関わらず近年、やたら海外マーケットへの進出を煽るのは、恐
らくは役所からの補助金が目当ての可能性がある。オタキングあたりに煽られて官界も業界もまた無駄なことをしている。

468 :名無シネマさん:2006/10/04(水) 19:07:47 ID:6piJh6Of
>>467
いやいや、橋口亮輔のハッシュ!に限ってはカンヌ映画祭の商談で条件良い配給先決まったから、
全く儲からない補助金目当てとは言えないんじゃない?一応全仏300館で上映したらしいし。

469 :名無シネマさん:2006/10/04(水) 21:08:38 ID:upVS8tZR
海外での利益は、青い目をした配給がほとんどもっていった。

470 :名無シネマさん:2006/10/04(水) 22:13:32 ID:3jNsTdNs
脚本>>俳優>演出>撮影>音楽

471 :名無シネマさん:2006/10/04(水) 23:18:31 ID:wVJ684BZ
日本も本気で脚本家や俳優を育てるべきだね。

472 :名無シネマさん:2006/10/04(水) 23:33:43 ID:gwg6HUFX
>>470
現状は・・・P>D>C(P)>W

473 :名無シネマさん:2006/10/06(金) 22:13:25 ID:Jp5Rvb6w
 長い間、ヨーロッパの音楽の中心は声楽でした。世俗音楽において楽器は
伴奏として早くから使われてはいましたが、歌うのや、踊るのは貴族や民衆
であっても、伴奏は楽士によって奏されることが多く、自らの楽しみのために
演奏をするアマチュア器楽奏者はあまりいませんでした。が、ルネッサンスの
人文主義者たちが神を恐れずに自分の感覚を信じたとき、「器楽=人間を
堕落させるもの」という伝統的なイメージは影を潜め、15世紀の終わり頃から
急激にアマチュア器楽奏者の数が増え始めます。人文主義者たちが自らの
手本としたプラトン、アリストテレスなどのギリシャの哲学者たちが、「器楽は
情操教育に欠かせない」として器楽を擁護していたことも器楽が人文主義者
に受け入れられた一因に違いありません。 賤しい職業音楽家の楽器は、高貴
な人たちにふさわしいように、そして演奏がより簡単になるように改良が加えら
れていき、ヴィオラ・ダ・ガンバやチェンバロ、リュートなどのアマチュア楽器が
誕生します。それに対して管楽器全般(トランペット、サクバット=トロンボーン、
コルネット=木管の多孔トランペット、ショーム=オーボエ)やフィードル=ヴァイ
オリンなどはプロフェッショナル音楽家のための楽器であり、プロがアマチュア
のための楽器を演奏することはあっても、アマチュア貴族がプロ楽器を演奏す
ることはありませんでした。16世紀中頃には楽器の一つでも演奏できることが
教養ある宮廷人としての条件の一つとなります。それとともに、楽器を巧みに
演奏することのできる楽士は貴族の教師として、また立派な教養人の一人と
して宮廷社会の中で確固たる地位を築きはじめます。

474 :名無シネマさん:2006/10/06(金) 23:11:04 ID:EfzBBTuT
そして連中は労働組合を結成しストを打ちます。しかし、本質的には世の中に存在
しなくとも日常の生活には困らない類の職種であったが故に、彼ら哀れな楽士たちの
ストは広く大衆に訴えて支持を得ることができませんでした。やがて連中は先鋭化し
全楽連を名乗り武装闘争も辞さない姿勢へと傾斜して行きますが、このため民衆からは
ますます疎まれる存在と成り果ててしまったのです。この状況を目ざとく見て取った貴族
たち旧来の支配者層は、身動きの取れなくなりつつあった全楽連の幹部に接触し、おだて、
懐柔して分裂工作に乗り出します。所詮は楽士の集まりに過ぎない労働組合など、海千
山千の貴族達の前には赤子も同然でした。思うように状況が進展しないなか焦りを募らせ
ていた全楽連の幹部達の中には、彼らの小さな王国の中で指導的立場に就くやいなや、
専ら自己の保身に走り、私利私欲のため仲間を犠牲にすることも厭わない者どもが多く
現れたのです。こうして全楽連は、後に有名な「金玉三つ」派と「サオ二本」派とに分裂し、
後世まで永く遺恨を残す内ゲバに明け暮れることとなります。

475 :名無シネマさん:2006/10/06(金) 23:19:58 ID:tMrwN7mC
なんかすごい荒らし方だねw

476 :名無シネマさん:2006/10/07(土) 00:45:53 ID:WBIi8JpU
ナンカ途中で読むの、めんどうくさくなっちゃった。

477 :名無シネマさん:2006/10/07(土) 00:57:30 ID:fJf1qOeQ
巨大な黒い壁だもんな。
人に読ませたくないのに長文書かなくちゃ居られないのは
精神障害があると言わざるを得ない。
何かを表現したいならちゃんと読んで欲しいはずだからね。

478 :名無シネマさん:2006/10/07(土) 01:36:11 ID:Ts17MsEt
コピペに本気で憤るなw

479 :名無シネマさん:2006/10/07(土) 05:39:22 ID:6Rsyn9rE
まあスレにも色々あるわけだが、コピペはともかくこのスレでは
あれくらいの文章は長文のうちに入らんと思うが…

480 :名無シネマさん:2006/10/09(月) 19:58:31 ID:zJnx3xFo
偉い俳優ってのは、
演技が上手い俳優でも無い。
歌が上手い俳優でも無い。
ダンスが上手い俳優でも無い。
アクションが上手い俳優でも無い。
華のある俳優でも無い。
存在感のある俳優でも無い。
個性のある俳優でも無い。
カリスマ性のある俳優でも無い。
優れた脚本に恵まれる運のある俳優が一番偉い。

481 :名無シネマさん:2006/10/09(月) 20:07:47 ID:VlsO4zLR
最後の一行が意味不明

482 :名無シネマさん:2006/10/09(月) 20:15:58 ID:xYUAjeEJ
石原裕次郎や小林旭も運があれば三船敏郎みたいになれてたよな。

483 :名無シネマさん:2006/10/09(月) 20:18:57 ID:mnFnRFoW
俳優の魅力が発揮されるのは、優れた脚本があってこそ。
若いときは、ご面相だけでもイケるけど、一定の年齢なったら役柄の巡り合わせがない限り、人に覚えてもらえることはない。
その意味では、運任せの大変な商売でもある。


484 :名無シネマさん:2006/10/09(月) 22:35:16 ID:8OcKg0FT
でもその運を手繰り寄せるためには演技力や個性ってのが大事だよね

485 :名無シネマさん:2006/10/09(月) 22:45:30 ID:PaV0xmDk
原作が有る場合はどうなの?
俺は原作を大胆にアレンジしてほしい派。

原作をそのまま映画化したところで、原作の魅力には勝てないし
原作読了してる人には退屈な時間なだけだから。
それなら、原作のいい所を摘まんでオリジナルに近いものでやって欲しい。



486 :名無シネマさん:2006/10/09(月) 23:46:09 ID:FxRXQ0DN
>>485
有名な原作の映像化モノでないと企画が通りにくいという事情もあるしね。風の谷のナウシカ
は、当初映画化を会社に打診したら、「原作モノでも無いオリジナルが簡単に出来るほど甘く
ない!」と突っぱねられて、それならという事で先に「原作」を連載して映画化に漕ぎ付けた。

あと、小説や漫画としては面白い作品でも、そのままでは映像に移行するのが難しい場合が
ある。文章の表現としてなら充分楽しめるのに、いざそれを映像に置き換えるとまるで画に
ならなかったり、漫画の絵としてなら成立するのに、具体的な背景の前で人間が演じる映像
の場合にはリアリティが無さ過ぎてバカっぽいだけの場面になってしまったりなどなど…

それで原作では脇役な人物を事実上の主人公に据えて、その視点から描写するように
変えてみたり、傍系のエピソードを膨らましてそちらをメインにしてみたり、何度も繰り返して
読める紙媒体でなら問題にならなくても、後戻りのきかない映像のためには複雑になりすぎる
登場人物の数やエピソードをカットして分かり易くしたり、好むと好まざるとに関わらず大胆に
改変しないと映像作品として成立しない場合がある。小説や漫画や映像、みな表現手段の
特性が異なるので、当然といえば当然。時に、ベストセラーの原作なのに映像化はショボい
なんて場合があるが、これは脚本家が表現形式の壁を上手く乗り越えて映像としての表現
に適したものに書き上げられなかった事によるものが多い。時には、ベストセラーというだけ
で企画に飛びついてしまって、そもそも映像化するのに向いていない原作を選んでしまった
というケースもあると思う。

487 :名無シネマさん:2006/10/10(火) 20:26:28 ID:8ZiCn8D0
アメリカやイギリスに生まれた俳優は運のある人。
演技の才能があってもモンゴルや中央アフリカに生まれれば俳優として大成するのは難しい。
日本に生まれた俳優は運がある方だな。

488 :名無シネマさん:2006/10/10(火) 20:37:37 ID:YSKm4e91
亀レスだが、
>>157の何処が論理的なんだ?

489 :名無シネマさん:2006/10/11(水) 23:36:54 ID:NuCaWfWL
脚本より演技力に拘る人ってのは、曲や詞より歌唱力や演奏力に拘る人と同類。
早い話しが通気取り。

490 :名無シネマさん:2006/10/12(木) 00:15:28 ID:zghpzAee
>>489
1行目と2行目の関係が理解できません。

491 :名無シネマさん:2006/10/12(木) 00:27:08 ID:xg2xg8Fx
>>490
歌唱力や演奏力に拘る人って音楽通気取りでしょ?
演技力に拘る人も同類って意味。

492 :名無シネマさん:2006/10/12(木) 01:06:01 ID:cgYfcPvp
いやいや、本当の映画通気取りには、役者は俳優じゃなくて被写体だから、
伊東美咲みたいな被写体としては優れている大根を肯定するの。

493 :名無シネマさん:2006/10/12(木) 03:35:07 ID:oQQKgqeX
ちなみに音が苦痛も、歌ったならそれが歌で演奏したらそれがその曲とみるから
カショウリョクや演奏力は軽視というか評価の対象の場にあがりにくい
ウマヘタよっぽどじゃないかぎりは

494 :名無シネマさん:2006/10/12(木) 06:39:05 ID:ZcpG0my+
このスレの結論って・・・脚本家が一番偉いみたいな? 違うよねw

495 :名無シネマさん:2006/10/12(木) 22:07:50 ID:Uc64dtWV
演技力より脚本に拘る人ってのは、歌唱力や演奏力より曲や詞に拘る人と同類。
早い話しが通気取り。

曲や詞に拘る人って音楽通気取りでしょ?
脚本に拘る人も同類って意味。

アタマ悪そうだなぁ

496 :名無シネマさん:2006/10/12(木) 22:12:01 ID:ExBaVkO0
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497 :名無シネマさん:2006/10/13(金) 02:02:01 ID:MpivTJba
>>492
自称映画通は役者の容姿=被写体としての美しさに拘るよね。
演技力には意外と無関心。
あいつらは当然、聖林映画より東欧映画の好きなんだろうね?
ルーマニアやポーランドの一般人には聖林女優より美人な女性がウジャウジャ。

498 :名無シネマさん:2006/10/13(金) 02:05:33 ID:9uSlHRHt
映画オタクは映像オタクであり、芝居オタクではないのです。

499 :名無シネマさん:2006/10/13(金) 03:32:59 ID:F8532yv6
脚本なんか破綻してても素晴らしい映画はいくらでも存在する
映画の核はあくまでも映像

500 :名無シネマさん:2006/10/13(金) 03:56:15 ID:fyEBS76P
>>499
映画に核なんてもんは無いと俺は思ってる
映画って全部で映画でしょ?脚本とか映像とか音声とか演出とか
バランスが上手くとれて良い映画になるべよ

501 :名無シネマさん:2006/10/13(金) 04:43:56 ID:JCP+9KVJ
>>500
おれも昔、あなたのように思っていたが、核は何かというと、やはり映像だと思う。
もちろん、映像だけに気を配っててもダメだし、映像の魅力というのは、
いわゆる「映像美」という平凡な物言いでのみ表されるものではないと思うけど。
画面での人の動きも含めて、全て映像の魅力となるのだと思うけど。

502 :名無シネマさん:2006/10/14(土) 00:35:16 ID:v6z3RsOH
映画の核はジャンルによる。
普通の映画は脚本が核。
アクション映画はアクションが核。
ミュージカル映画は歌が核。
単館系アート映画は映像が核。
アイドル映画は役者が核。

503 :名無シネマさん:2006/10/14(土) 10:23:52 ID:HKMyh9uS
>>501
>画面での人の動きも含めて、全て映像の魅力となるのだと思うけど。
そのとおり
映画における優れた映像というのは人物の動きや背景、構図、カメラワーク、照明
その他諸々の諸要素を含む画面が紡ぎだす運動が産み出すもんなんだよ

そのことに気づいてる人間が少ないために現在ではハリウッドなんかでも画面が死んだ
映画ばかりが量産されている
黄金期のハリウッド映画と比べてみると現在の映画の
映像の貧しさが嫌というほどわかる



504 :名無シネマさん:2006/10/14(土) 19:47:43 ID:X+V8jtG7
テレビドラマファンは脚本家で観る観ない決める人、結構多いのに、
映画ファンには、そういう人、少ないね。

505 :名無シネマさん:2006/10/14(土) 22:13:35 ID:c+ZwkPSE
>>504
所詮2時間前後の物語だからね。

506 :名無シネマさん:2006/10/15(日) 01:08:38 ID:nuGztNOM
>>504
テレビドラマファンには通気取りの奴が多いんだよ。

507 :名無シネマさん:2006/10/15(日) 01:45:34 ID:7xI/XP73
テレビドラマは、演出(映画で言う「監督」)が
1人ではなく、複数名が持ち回りで撮っている場合が多い。

でもほとんどの連続ドラマは脚本は1人で書いてるから
(例外もあるけど)、
そのドラマの内容的な責任者、というべき人を挙げるとしたら
脚本家が主になる。
だからでしょ。


508 :名無シネマさん:2006/10/15(日) 01:56:58 ID:lHlW5oSg
>>506
監督(演出家)で選ぶ奴の方が通気取り。

509 :名無シネマさん:2006/10/15(日) 15:46:04 ID:kOTPBfYj
ん?単発ドラマファンにも演出家に拘る奴なんて珍しいぞ?
世にも奇妙な物語ファンに稀にいるぐらいだ。

510 :名無シネマさん:2006/10/15(日) 16:01:06 ID:DAV+nqt8
>>507
映画はその逆だね。

511 :名無シネマさん:2006/10/17(火) 12:00:48 ID:I9ZVqIUA
映画ヲタって、ドラマヲタや演劇ヲタに比べて演技力に無関心。

512 :名無シネマさん:2006/10/17(火) 12:33:09 ID:5VQm6lLV
映画オタクにとっては役者は俳優じゃなくて被写体なのさ。

513 :名無シネマさん:2006/10/17(火) 13:48:10 ID:t3kaO6sG
映画ヲタとドラマヲタの演技の評価基準で一番違いが出るのは、
滑舌の良し悪しにこだわるかどうかだと思う。
映画ヲタはリアルっちゅうか、その人の味が出てたら、
多少セリフが聞きづらくてもOK。ドラマヲタは批判する。
神代監督が、アフレコで、わざと聞き取りにくく喋らせたなんてセンスは、
ドラマヲタには理解不能かも知れない。
初期の黒澤なんかも、明快なセリフ回しよりもイキオイを大事にしてるね。

514 :名無シネマさん:2006/10/17(火) 14:43:05 ID:W69XlYgO
新劇風の台詞まわしがキライなやつは山ほどいるだろう。
黒澤もそうだったんじゃないか?

515 :名無シネマさん:2006/10/17(火) 23:51:48 ID:opC2fOnE
演技力を語る奴は通気取り。

516 :名無シネマさん:2006/10/18(水) 20:08:20 ID:kPCtxn/Q
>>513-514
わざと滑舌を悪くする演出なんて演劇ヲタが聞いたら驚くだろうね。

517 :名無シネマさん:2006/10/19(木) 01:54:22 ID:HDOX0uFE
演技力厨は歌唱力厨でもある場合が多い。

518 :名無シネマさん:2006/10/19(木) 10:07:14 ID:5PS/VWWm
>>516
そうでもない。演劇でもそういう演出は普通にあるもん。

>>517
歌手の歌と役者の歌は違う。それがわからないやつは素人。

519 :名無シネマさん:2006/10/19(木) 13:23:29 ID:nxOwm0Vi
>>518
>演劇でもそういう演出は普通にある
歌舞伎の話だが先代松録は明快に喋りすぎないことにこだわってたな。
富十郎関連の話で出たのだが、歌舞伎ファンでも富十郎の明快なセリフ回しを
嫌う人はいる。自分はあれはあれで好きだが。

520 :名無シネマさん:2006/10/19(木) 20:21:13 ID:XX4QTD/W
ラジオドラマやアニメでも滑舌をわざと悪くする演出ってあるのかな?

521 :名無シネマさん:2006/10/19(木) 22:40:59 ID:nxOwm0Vi
>>520
それらは知らんが、ゲームのドラマ部分なんかは、
セリフを明快に喋らせることへの注文が、普通のドラマより相当、
厳しいって話を、直接かかわった人から聞いたよ。

522 :名無シネマさん:2006/10/20(金) 10:02:59 ID:+9PSFQIw
ゲームは、うるさい親からクレームがきたりするんだよ。
それから、ゲーム会社の人は演技の素人。

523 :名無シネマさん:2006/10/20(金) 20:36:33 ID:CQ08iKPg
動物俳優が主役の映画や素人が主役の映画もあるし、役者なんてどうでもいいんだよ。

524 :名無シネマさん:2006/10/20(金) 20:39:17 ID:0lzPfbLE
伊東美咲や山田花子ぐらい下手だと流石に困る。

525 :名無シネマさん:2006/10/20(金) 20:55:00 ID:PHNZcq9U
山田花子は使いようによってはいいだろう。
じゃないと吉本の舞台踏めないよ。そんなに甘かぁない。

526 :名無シネマさん:2006/10/21(土) 00:45:51 ID:pXkLoKe5
伊東美咲は許せないタイプの大根だけど、山田花子は許せるタイプの大根。

527 :名無シネマさん:2006/10/21(土) 01:06:56 ID:Nh5Rjspy
伊東美咲はイチローやストロング金剛より演技が下手。

528 :名無シネマさん:2006/10/21(土) 14:02:32 ID:b7Y6HPGS
伊東美咲はただの「お人形さん」
単なる客寄せ
ま、興行的にはそういうのも必要だろ


で、上から読んできたけど、役者が重要、演出家が重要、脚本家が重要、って、要するに観てみないと分からん、ちゅうことやなw


529 :名無シネマさん:2006/10/22(日) 09:42:11 ID:gShbl/eB
落語、講談、漫才、紙芝居でも滑舌をわざと悪くする演出ってあるのかな?

530 :名無シネマさん:2006/10/22(日) 09:45:43 ID:cM3U3Dra
落語はわざと聞き取りにくく喋る人なんてザラだろ。

531 :名無シネマさん:2006/10/22(日) 09:47:46 ID:cM3U3Dra
というか、>>529みたいな調子で、「バスガイドでも」「選挙演説でも」
とか延々と挙げていっても無駄だろ(w

532 :名無シネマさん:2006/10/22(日) 09:55:15 ID:lA56n4LQ
紙芝居は客が子供なのでわざと活舌悪く演じる紙芝居屋なんて皆無だと思います。

533 :名無シネマさん:2006/10/23(月) 17:01:32 ID:Pl40MpM3
きゃくほんだけではただのゴミ紙

534 :名無シネマさん:2006/10/23(月) 19:45:46 ID:RtGmUwYw
>>532
舌のまわらない仮面ライダーが許されるぐらいだから大丈夫。

535 :名無シネマさん:2006/10/23(月) 23:23:44 ID:dwMbUR6C
>>534
納得!

536 :名無シネマさん:2006/10/25(水) 18:34:22 ID:0bDM+4bN
>>533
レーゼドラマを御存知無いの?

537 :名無シネマさん:2006/10/25(水) 20:06:56 ID:RL3LFx6q
役者なんて高橋名人でも出来る。

538 :名無シネマさん:2006/10/26(木) 10:19:56 ID:cqr0XY3d
>>537
あのルックスで日本中の子供のハートがつかめる高橋名人は、すごい役者に決まっとるがな。

539 :名無シネマさん:2006/10/26(木) 16:40:07 ID:ZZdoy/WP
村上龍脚本監督「キョウコ」、この映画はダンスが核なのに高岡早紀の下手さにはあきれた。
高岡自身がダンスを楽しんでいない。ラジオ体操みたい。かろうじてグループで踊るシーンで
ダンスの楽しさを実感し表現出来たくらいか。
たしか、この映画のキョウコ役は「トパーズ」からの継続だと思ってた。
なんで高岡早紀が主役になったのか、知ってる人いたら教えて下さい。

540 :名無シネマさん:2006/10/26(木) 18:44:15 ID:gb6OrhhN
役者なんてハルク・ホーガンでも出来る。

541 :名無シネマさん:2006/10/26(木) 18:50:37 ID:pC0VYDXz
役者なんて蛭子能収でも出来る。

542 :名無シネマさん:2006/10/26(木) 18:52:24 ID:PgCoYCqq
>>539
オマエ、釣りだろ。
と言いつつ、村上のエッセイ「KYOKOの軌跡 〜神が試した映画」に詳細あり。

543 :名無シネマさん:2006/10/26(木) 22:07:14 ID:m1TFCgrH
>>540
プロレスラーそのものが役者じゃん。

544 :名無シネマさん:2006/10/26(木) 22:15:57 ID:vH6WQf8i
>>542
二階堂ミホに愛想尽かされて逃げられた、ってことだよね。
その後、二階堂ミホはハル・ハートリーとくっついてしまいました。

545 :名無シネマさん:2006/10/27(金) 17:17:55 ID:vkR8R1Xa
役者なんて相沢咲姫楽(素人のニューハーフ)でも出来る。

546 :名無シネマさん:2006/10/27(金) 20:12:44 ID:9dYkV6mP
障害者の素人が本人役で役者やった例は結構あるよね。

547 :12:2006/10/28(土) 00:49:34 ID:N3jT8W/M
>>546
それは役者とは呼べない。

548 :名無シネマさん:2006/10/28(土) 01:30:13 ID:1jEqupA7
>>547
呼べるよ。

549 :名無シネマさん:2006/10/28(土) 01:40:00 ID:/1IYr2q/
>>547
障害者=知的障害者と勘違いしてない?
障害者には身体障害者も含まれるんだよ。

550 :547:2006/10/28(土) 21:06:25 ID:PPPemoYd
健常者が障害者の演技をする。役者の役作り。
障害者が障害者の演技をする。矛盾してないかね。
盲目の人物が盲目の演技をするか?それを演技と呼べるか?その人物の日常性だろう。
だから、それは役者とは呼べない。

551 :名無シネマさん:2006/10/28(土) 22:04:53 ID:zR7dtgVk
障碍者を見世物にするなんて…

552 :名無シネマさん:2006/10/28(土) 23:11:47 ID:bHjDeSwk
>>551
そーいう発想はかえって問題アリ。

じゃあ、障害者は世間に姿を見せず、
ひっそり隠れて暮らしてろ、ってことなのかい?
映像の中の世界では、障害者は1人も姿を見せない、
それが本当に健全な描写なのかい?

553 :名無シネマさん:2006/10/29(日) 07:51:23 ID:FDwHkRy4
>>550
君の論理は意味が分からない。

554 :名無シネマさん:2006/10/29(日) 08:41:32 ID:WaXWmX21
>>550
すべての人間はみんな役者なんだよ。

神から与えられた役をただ演じてるだけだ。


ちなみに俺はニート役

555 :名無シネマさん:2006/10/29(日) 09:12:50 ID:5XkDgwdE
演技って自分とはまったく違う人間を演じるんだよね?
性格だったり考え方だったり喋り方だって違う人間を演じる
演じる人間が役とほとんど変わらないならそれは演技じゃなく
セリフを読むだけの朗読って感じかな

556 :名無シネマさん:2006/10/29(日) 10:07:19 ID:GuZRxAlg
>>408
脚本の揚げ足取るのが得意な松本人志に向いてそうな職業だね。

557 :名無シネマさん:2006/10/30(月) 19:04:55 ID:PodQ48lM
>>550
その理屈だと健常者が健常者演じるのも演技じゃなくなるね。

558 :名無シネマさん:2006/10/30(月) 19:20:29 ID:31g81MXf
>>557
俳優がサラリーマンや刑事を演じるから演技になるのでは?
俳優が俳優を演じる事もあるか・・・

559 :547:2006/10/30(月) 22:13:13 ID:wf5WUNZ0
>>557
わかんねえ奴だなあ。
全ては>>546に掛かってるの。
健常者・障害者に関わり無く、地のままの行為は演技と呼べないのさ。
障害者が自分の持ってる障害(盲目、発音障害、難聴)をそのままさらけ出すのは
その人の日常生活と同レベルな行動を映し出す訳で、ドキュメンタリー以外では
役者の演技と同列には論じられない事を言ってる訳。

560 :名無シネマさん:2006/10/30(月) 23:51:47 ID:ujCWQIFy
なかなか興味深い問題提起だw

ゲイの役をゲイが演じるのは?
盲目の役を盲目が演じるのは?
バスケットボール選手の役をバスケットボール選手が演じるのは?
女の役を女優が演じるのは?
子供の役を子供が演じるのは?
犬の役を犬が演じるのは?

561 :547:2006/10/31(火) 00:20:13 ID:wMtmdI04
>>560
貴方が言う「役」とはなんぞや?
女の「役」とはどんな「役」か?
犬の「役」はディズニーが有名だよね。
アヒルでさえアフラックで「役」を演じているよ。
動物にさせる「役」専門の業者があるのはご存じか?

562 :名無シネマさん:2006/10/31(火) 01:45:18 ID:+Rpqfh9X
いいヒントを与えてもらった
もう一つ付け足そう

アヒルの役をCG(あるいはパペット)のアヒルが演じるのは?

563 :547:2006/10/31(火) 08:27:07 ID:TT/F3EcK
>>560
貴方の頭に浮かんだ疑問府をダラダラ並べても、それは独り言にすぎない。
貴方の言う「役」 の定義を提示してくれ。そこから
>女の「役」とはどんな「役」か?<
の返答を求む。

564 :名無シネマさん:2006/10/31(火) 08:40:41 ID:vaFMupzq
役者、演出家のギャラが高騰してるからシナリオ書きのギャラも
比例して無闇に高くなってるけれど、映画における重要度は、
役者>>>監督>>>>>>>>脚本家
映画は脚本が無ければ始まらないと言うけれど、無くても始められる。
役者、監督がいなけりゃ始まらない。
シナリオライターの俺が言うんだから間違い無い。
スクリーンを通して何かを表現するには演出側に行くしか無い。

565 :名無シネマさん:2006/10/31(火) 09:54:00 ID:i2arv+/7
>>559
お前の論理が一番分かんねえよ。

566 :名無シネマさん:2006/10/31(火) 10:06:11 ID:0FVEjwTb
本人が本人役で登場する場合ですら、台詞があったり、演出があったり、
カメラの向こう側を意識したりした時点で、それは演技だろ。

567 :547:2006/10/31(火) 12:58:53 ID:TT/F3EcK
じゃあ、>>546に則した具体例を示してくれ。
ド゙キュメンタリじゃ無く役者として出演してる物語を。
その時、障害を見世物としているか否か、
納得できれば、この板で謝罪し、名無しに戻る。

568 :名無シネマさん:2006/10/31(火) 17:07:18 ID:P/+k14qL
>>567
「君が輝く時」「ケニー」

569 :名無シネマさん:2006/10/31(火) 18:02:35 ID:0FVEjwTb
>>568
ケニーはよかったな。

>>567
「愛は静けさの中に」なんてのはどうだ。
障害者がアカデミー主演女優賞を受賞してる。

570 :名無シネマさん:2006/10/31(火) 21:55:27 ID:0jFVOZgW
>>564
シナリオライター気取りは構わんけど
脚本無しで映画が撮れると思うなよ。映画は役者と演出だけで撮るんじゃねえんだ。

571 :名無シネマさん:2006/10/31(火) 22:20:38 ID:P/+k14qL
>>567
「典子は、今」って映画もあった。

572 :547:2006/10/31(火) 23:11:11 ID:YIdxzGs2
今、謝罪文練ってるからちょっと待ってて。

573 :名無シネマさん:2006/10/31(火) 23:48:03 ID:puj9M4L5
盗撮以外はすべて演技っていうことでOK?

574 :名無シネマさん:2006/11/01(水) 16:20:00 ID:564f9dBg
ポルノ俳優はホントにやっちゃってるから演技とは言わないし、
演技の対象にもされない。

575 :名無シネマさん:2006/11/01(水) 16:34:44 ID:oTpMgdWN
>>574
水を飲むシーンで実際に水を飲んでも演技は演技だろ。バカじゃねーの。

576 :名無シネマさん:2006/11/01(水) 18:37:53 ID:EETSMwgH
>>564
もっと自分の職業に誇りを持ちましょう。
貴方は脚本家より俳優に向いています。

577 :名無シネマさん:2006/11/01(水) 18:41:20 ID:EETSMwgH
IDがETだ!

578 :名無シネマさん:2006/11/01(水) 20:09:20 ID:onAZ3VWS
気が短い俳優が気が短い人の役をやるのも演技だよ。

579 :名無シネマさん:2006/11/01(水) 21:06:22 ID:dVzGvM26
>>575
水を飲むのが演技だと言えるなら、役者はバカでもなれる。
クソしても演技、屁をこいても日本アカデミー賞もらえそうだな。

580 :名無シネマさん:2006/11/01(水) 21:10:58 ID:JHbpahcy
日本アカデミー賞はクソがもらう賞だからなあ。

581 :名無シネマさん:2006/11/02(木) 09:02:30 ID:hBkf3xZ5
>>576
本職を持っていてシナリオライターは副業。
日本で脚本家として食えてる人間なんて何人いるんだろう?
ハリウッドでは俳優、監督のギャラが高騰しているついでに脚本家のギャラも上がり
脚本家の地位も向上し、スレタイの様に脚本が映画の要と考えられがちだけど、
やっぱ脚本なんて所詮は台詞とト書き。映画にしろTVドラマにしろ演出家の手に委ねられる。
繰り返しになるけど映画等で何かを表現したければ、やはり演出の側に行くしかない。
脚本はあくまでも映画作品以前に簡潔している類のものなんだよね。

582 :名無シネマさん:2006/11/02(木) 09:04:00 ID:hBkf3xZ5
×簡潔
○完結

583 :名無シネマさん:2006/11/02(木) 11:04:46 ID:hO+ImmHR
>>581
>繰り返しになるけど映画等で何かを表現したければ、やはり演出の側に行くしかない。
>脚本はあくまでも映画作品以前に簡潔している類のものなんだよね。

そうでもないぞ。
アメリカのプロデューサーの書斎には持ち込みされた脚本が本棚にギッシリあるそうな。
筋書きが骨太でがっちりしてれば演出もしやすいもんだ。
その証拠に、昨今の邦画の原作パクリ映画をみてみろよ。
ストーリーテラーが居ない為に、なんでもかんでもヒットした小説(マンガ)から映画化されている。
脚本から監督がイメージできて絵コンテ起こせて演出家が味付けをする。
「脚本から監督がイメージでき」ない脚本が多いんだろうな。自己満足の世界か。
ガンガレ

584 :名無シネマさん:2006/11/02(木) 11:08:58 ID:hO+ImmHR
例えば「電車男」。
あれなんか、イメージ膨らませればいくらでも書ける話だ。
2chの手を借りる必要はない。
架空の匿名掲示板を設定すれば良いのだ。(モデルは2chでOK)
あのドラマは、強いて挙げれば「2chで実在した」が宣伝材料になったくらいだ。

585 :名無シネマさん:2006/11/02(木) 11:20:02 ID:nUxH2uwF
宣伝材料になったくらいって・・・それがヒットの最大要因じゃないか
それにああいう話は中身じゃなくまずアイディアなんだよ

586 :名無シネマさん:2006/11/03(金) 03:14:38 ID:N5fe66Wc
>>581
金の話をしたいのか? それとも演出がしたい!ということなのか?
とりあえず脚本を多少書いたことがある程度で脚本家を名乗っている人物なのは分かったが。
日本において演出として食えてる人間なんて何人いるんだろう?
演出だけで食えてる人間なんて、脚本だけで食ってる人間の何倍も少ないぞ?

あと
>やっぱ脚本なんて所詮は台詞とト書き。
こんなん映画に限らずあらゆる演出家・脚本家の前で言うなよ?
ハッ倒されるぞ

587 :名無シネマさん:2006/11/03(金) 17:01:58 ID:9atu2ign
>>581
俺の上司は副業で演劇やってるけど、演劇や映画は脚本が一番大事と云ってるよ。

588 :名無シネマさん:2006/11/03(金) 17:42:15 ID:5Y41SXkq
>>587
まぁ演劇畑の人はホンが大事って言うだろよ

589 :名無シネマさん:2006/11/03(金) 17:44:56 ID:khZnjl1e
私は監督自身を軽蔑していたんです。『監督なんてものは、本さえあればカメラは
回るんだ』と、『役者は本の通りに芝居すりゃ、そりゃ、出来たものを前後うまく
繋ぎ合わせれば1本できるんだ。なんだ、脚本家なんて骨がおれる。脚本家は知能が
なけりゃあ書けないが、監督なんてものは、馬鹿でもやれるんだ。』という気持ちで
いたんですよ。そういう訳で監督になったんです。やってみて、段々難しいことを知っ
たんですけど…

犬塚稔「監督は語る」
http://www.eigeki.co.jp/html/read/kantoku/inuduka/

590 :名無シネマさん:2006/11/03(金) 19:18:31 ID:9213lUMA
脚本が一番大事かは知らないが
どちらが欠けても成り立たないのもまた事実

591 :名無シネマさん:2006/11/03(金) 20:04:09 ID:+AsA5ymW
>>572
謝罪文、まだ〜?

592 :名無シネマさん:2006/11/03(金) 20:13:46 ID:zQf4zm5L
金だよ金

593 :名無シネマさん:2006/11/03(金) 21:30:55 ID:0ZswD0V5
   ,rn                 
  r「l l h.                
  | 、. !j                
  ゝ .f         _      
  |  |       ,r'⌒  ⌒ヽ、.  
  ,」  L_     f ,,r' ̄ ̄ヾ. ヽ. 
 ヾー‐' |     ゞ‐=H:=‐fー)r、) 
  |   じ、     ゙iー'・・ー' i.トソ  
  \    \.     l ; r==i; ,; |'  
   \   ノリ^ー->==__,..-‐ヘ___
     \  ノ ハヽ  |_/oヽ__/     /\
      \  /    /        /  |.  
        y'    /o     O  ,l    |

594 :名無シネマさん:2006/11/04(土) 10:18:17 ID:t4zzx86A
>>560
マジレスすると、「リアル同性愛者や障害者が同じ当事者その役をやると、大概ありきたりの演技しか出来ない」こんな感じらしい。
ドキュメンタリーならまだしも、独自の世界観が必要な創作話だとバランスが崩れてうそ臭い芝居になり、劇がぶち壊しになるんだって。
例えば橋口亮輔は一般人にゲイの役やらせて、逆にリアリティーとオリジナリティ両立するのに成功した。


595 :名無シネマさん:2006/11/04(土) 17:24:38 ID:rtz9cx3b
>>594
松平健に両刀使い(バイセクシャル)の役をやらせるなってことね。

596 :名無シネマさん:2006/11/04(土) 19:27:15 ID:+SYeK1KA
>>592-593
やっと意味が分った。

597 :名無シネマさん:2006/11/04(土) 19:30:09 ID:smMcxnZs
リアル元軍人を黒澤明は使ったこと無かった

598 :名無シネマさん:2006/11/05(日) 06:42:17 ID:8TXCalh4
映画じゃ男優が女役やったり、女優が男役やったりは稀(女性声優優が少年役やるのは例外的に普通)だけど、
舞台じゃ男優が女役やったり、女優が男役やったりも普通。

599 :名無シネマさん:2006/11/05(日) 06:50:56 ID:xdR4bs59
舞台は黄色人種が白人や黒人の役をやるもんな。
ヨーロッパやアフリカの演劇じゃ白人や黒人が黄色人種の役をやることもあるのかね?

600 :名無シネマさん:2006/11/05(日) 06:56:48 ID:P/fkZDtQ
蝶々夫人みたいな例がある

601 :名無シネマさん:2006/11/06(月) 14:31:41 ID:sbne0/K2
>>598
まあ、今ではお笑いぐさの話になりそうだけど、日本映画の黎明期は女形が普通だった。
>>599
ありまくりだよ。
開国をネタにした「SHOGUN」なんて、ブロードウェイで当たったミュージカルもあるし。
シェークスピアの(主役が黒人という設定の)「オセロ」なんか、白人が演じた例の方が
圧倒的に多いだろうね。
映画だって、白人が東洋人をやるのは当たり前だった。
ピーター・ローレのように東洋人役を得意とした白人スターもいた。
007の第一作の敵役の東洋人「ドクター・ノー」はジョゼフ・ワイズマンが演じた。

602 :名無シネマさん:2006/11/07(火) 15:05:06 ID:pv8GNk1O
>>601
映画でも男優が女役やったり、白人が東洋人役やったりって、結構あるんだ。
勉強になったよ。

603 :名無シネマさん:2006/11/07(火) 15:24:08 ID:OoCwKjr3
>>1
たしかに、演劇も脚本がすべてみたいなところあるからなあ。

高校の頃クラスでやった文化祭の演劇で、どう考えても上手いとはいえない演技と
演出だったのに、見に来ていたおじさんおばさん達を泣かせちゃったことがある。
俺は裏方だったが、あれは脚本読んでただけでグッと来たもん。

役者は脚本を壊さなければいいっていうか、脚本に役者を当てる監督とプロデューサー
のセンスが大きいんじゃないかな。

604 :名無シネマさん:2006/11/07(火) 15:35:29 ID:nB7Ccw1A
音楽も歌唱力や演奏力より曲や詞が大事だしな。

605 :名無シネマさん:2006/11/07(火) 16:44:32 ID:4TWxOwBW
おまえはマルチくんか

606 :名無シネマさん:2006/11/07(火) 22:57:40 ID:CGgtZNhl
にゃぁ

607 :名無シネマさん:2006/11/08(水) 13:55:09 ID:kupz6lZg
犬に猫の役をやらせたら話題になるぞ。

608 :名無シネマさん:2006/11/08(水) 18:04:07 ID:YVXUTnWC
舞台じゃダコタ・ファニングに毛利元就役やらせるのも有りだけど、映画やテレビドラマじゃ無しだよな。

609 :名無シネマさん:2006/11/08(水) 18:10:23 ID:2a+cYM44
ハゲワロタ

610 :名無シネマさん:2006/11/08(水) 18:16:31 ID:R2J5ujFs
犬にまともな芝居ができるのか? 馬じゃあるまいし。

611 :名無シネマさん:2006/11/08(水) 19:13:30 ID:YVXUTnWC
馬俳優と犬俳優どっちが演技が上手いか?
俺には判断不可能。
「地球上で人間の次に演技が上手い動物は?」
に就いて話し合うか。

612 :名無シネマさん:2006/11/08(水) 19:20:38 ID:jnxD9H+T
猿俳優

613 :名無シネマさん:2006/11/08(水) 19:32:07 ID:R2J5ujFs
>>611
馬芝居って知らない? 昔の日本では馬を使った芝居がほうぼうにあったんだよ。

614 :名無シネマさん:2006/11/08(水) 19:40:09 ID:YVXUTnWC
>>613
ググってみた。
ttp://www.google.co.jp/search?hl=ja&ie=Shift_JIS&q=%94n%8E%C5%8B%8F&lr=

615 :名無シネマさん:2006/11/09(木) 00:13:14 ID:JSjXLz6Q
日本で企画や脚本を積極的に募集してる製作・制作会社って存在しないと思う。
小説・漫画の映画化ばかりで、未だにプリプロに予算かけてなさそうな気がする。
持ち込みを歓迎してる会社について情報ある人いる? いないよな。

616 :名無シネマさん:2006/11/09(木) 01:08:00 ID:1orGLkbF
業界では今その辺に危機感を持ってるらしい。
いつのまにか底辺が狭くなってしまっていると。

617 :名無シネマさん:2006/11/09(木) 02:09:29 ID:kgFbdf20
自分達が手っとり早く儲けようとしたつけが回ってきた、てなところか。
一頃、ビッグコミックオリジナル(マンガ)ですら、脚本のネタになる体験談を
募集していた。

618 :名無シネマさん:2006/11/09(木) 03:05:47 ID:JSjXLz6Q
>>616
嘘こくな。危機感持ってたら積極的に募集かけるだろ。それとも何か根拠でもあるの?

619 :名無シネマさん:2006/11/09(木) 03:17:40 ID:1orGLkbF
>>618
まったく、ゆとりはこれだから…。
「今危機感を持っている」と言ってるだろ。まさに現在進行形の問題だ。
プロットの一般向けコンペティションを新たに開催したり、岩井俊二が「プレイワークス」を
主宰してるのもその一環だよ。
岩井俊二は、シナリオの分野で日本は韓国に比べて10年は遅れてると言ってる。
http://www.cinemaproject.jp/040cinema_plot_competition_2006_/041/
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%82%B9

620 :名無シネマさん:2006/11/09(木) 05:10:13 ID:7fYP+DQh
>>618 に味方するわけじゃないが、
なぜそこで「ゆとり」が出てくる? 関係ないじゃん。
そういう陳腐なモノイイすると、説得力はグッと減少する。
あと、岩井俊二がシナリオのことどうこう言っても、これまた説得力はないな。
プロットやシナリオのコンペティションとか、定期的に出てくることで、
今持っている危機感ではなく、恒常的に持たれている危機感(w
で、なんで実りがないかというと、ズバリ、プロットやシナリオそのものが
すぐに映画化されなくても「価値アリ」と判断されれば金になる仕組みが
確立されてないからだよ。ハリウッドのように。
思いついたときの何かじゃ、ダメなんだよ。
まったくゆとりはこれだから(w

621 :名無シネマさん:2006/11/09(木) 05:27:34 ID:1orGLkbF
>>620
また的外れな奴が…。
言ってることもまともに分からないからゆとりと言ってるんだろう。
そもそも>>615に対する答えは、「プレイワークス」があるというだけで十分。

上に上げた二つが「日本のシナリオの底辺を広げなくては」という意識の元に「今」催され
てる所が重要なんだよ。
君の言う恒常的な問題であったものが、今やっと問題意識をもたれているわけ。
岩井俊二がプレイワークスを立ち上げた理由こそがまさに今の話題に対する答えなのだ
から、それに説得力を感じないというのは君の理解力の欠如というまた別の問題だな。

622 :名無シネマさん:2006/11/09(木) 09:39:02 ID:1U56p+Sq
>>615
映画制作・配給会社のシグロは?
ドキュメンタリー主流のクセのある会社だけど、結構自主制作映画上がりの監督や脚本家の作品を支援してる気がするけど。


623 :名無シネマさん:2006/11/09(木) 15:59:18 ID:WxTbreqj
華があるって事ではパンダ俳優が優れている。

最近の邦画が原作物ばかりで、オリジナル脚本が少ないのは、
邦画界のお偉いさんがデータ主義だから。
「この小説(漫画)は100万部売れました。」
みたいなデータがあると企画が通りやすい。

624 :名無シネマさん:2006/11/09(木) 16:01:53 ID:Jc2XM4px
演劇・舞台役者板の類似スレをレス数で追い抜かしました。

625 :名無シネマさん:2006/11/09(木) 16:26:05 ID:BhWo1mJm
>>623
というか、お偉いさん達は脚本が読めないのではないか?っつー恐ろしい
推測もあるわけで…。
もっと言うと文章が読めないのでは??だから漫画原作が多いのでは??と。

626 :名無シネマさん:2006/11/09(木) 17:45:25 ID:DRNie5tI
>>625
長い脚本と一緒に、ぺら1枚のあらすじをつけないと、企画書は通らないらしい。
読めないんじゃなくて読む暇がないんだとは思うが。

627 :名無シネマさん:2006/11/09(木) 18:32:59 ID:BhWo1mJm
>>626
あらすじをつけるのは常識なんだけどさ。
一般企業の企画書でも、ペラ1枚に要約するのが常識になっているからね。
脚本だってその段階では草稿どまりだから、企画書の付属資料とか参考資料程度の
扱いをされるんだろうね。

628 :名無シネマさん:2006/11/09(木) 19:18:28 ID:JSjXLz6Q
糞脚本と優良脚本を選別するスタッフがいる会社なんて日本にないだろ。
一方、重役やプロデューサーが全ての企画に目を通すなんてありえない話。
ハリウッドみたいに脚本を分析して選別するスタッフが日本の大手映画会社に
存在していない事実が危機意識の欠如を物語っている。

新人発掘とプリプロの予算を同枠にしている岩井も問題外。
「虹の都」では製作費の10倍以上の広告予算が計上されていて、スポットCM
を垂れ流している。往年の角川方式の再来だな。♪追いかけて〜♪

629 :名無シネマさん:2006/11/09(木) 20:08:29 ID:BhWo1mJm
>>628
うん、そうだろうけど、それは企画する側(脚本家)の努力不足でもあるんじゃない?
一般の会社員でも企画書を通すために、デモンストレーションしたりオーサリングソフト使って
わかりやすく解説したりと、涙ぐましい努力をするものだよ。
それもこれも、企画書は読まれないもの、という前提があってのこと。
数百ページに及ぶ脚本を読んでくれなんて絶対にあり得ない。
おれなんか(普通の会社員)プレゼンするときは自分の人格変えてハイテンションを保ち、
バッチリスーツ着込み、始終笑顔を絶やさないように…な〜んてやったもんだよ。
一般社会じゃこれが普通なんだよね。
脚本家たちはこういう努力してるのかなあ?という疑問もあるよね。

630 :名無シネマさん:2006/11/09(木) 20:17:18 ID:4Z4gkHQ7
給料もらってんだろ。それぐらい文句言わずにやれよ。
脚本家にまともな稿料を払わないのが日本映画界の慣習だから、脚本家を責めるのは
おカド違いだろ。採用しなくてもプロの脚本家には一定の稿料を支払うハリウッドや韓国には
企画力で完敗してるのが日本の現状。

631 :名無シネマさん:2006/11/09(木) 20:33:05 ID:BhWo1mJm
>>630
ごもっともで…。
>脚本家にまともな稿料を払わないのが日本映画界の慣習だから、
これが問題だよね。
企画段階だから、プレゼンだからってタダじゃ仕事はやれないんだよな。
するとあれだな、まず脚本家は自分の作品のプレゼン費用を集めなきゃいけない。
企業を回ってスポンサー集め。つまり営業をする。これだな。

632 :名無シネマさん:2006/11/09(木) 20:38:18 ID:4Z4gkHQ7
スポンサー? それこそ製作会社やプロデューサーがなるべきだろ。他に誰が?

633 :名無シネマさん:2006/11/09(木) 20:42:43 ID:4Z4gkHQ7
連投スマンが、
映画化しておいて稿料を払わないなんて例もザラにある。これじゃハリウッドどころか
韓国にすら追いつけない。

634 :名無シネマさん:2006/11/09(木) 20:47:04 ID:BhWo1mJm
>>632
わからん。
スポンサードしてその企業にどういうメリットがあるのかもわからん。
そこが努力すべきところ。開拓すべし。

635 :名無シネマさん:2006/11/09(木) 20:50:04 ID:BhWo1mJm
>>633
冷たい言い方だけど、それは契約書を交わさないお前も悪い、と言うしかない。
制作会社の悪習を批難するのであれば、脚本家もなあなあの悪習から脱却せんといかんよ。

636 :名無シネマさん:2006/11/09(木) 21:16:07 ID:4Z4gkHQ7
契約書は交わしてるよ。というか、契約を交わす以前の企画開発に問題がある点を指摘しているのだが・・・

ベテラン脚本家でさえ細かい契約書を添えたら嫌がられて倦厭されるのがオチ。
正式な契約書を作成し、著作権を管理する義務は本来、製作会社・P側にあるのだが。
新人の脚本家が弁護士費用なんか賄えるわけないだろ。
協会が間に入って契約書を作成しているのが現状だが、たかが2、3ページの張子の虎。
著作権法が年々、改正されているが高齢経営者が去るまでは現状に変化はないかもな。

役者や外注スタッフに比較すれば、形式だけでも契約書が結ばれる脚本家はマシなほうだな。


637 :名無シネマさん:2006/11/09(木) 21:21:59 ID:9uxxwIx6
話の腰折ってスマンが
新人小説作家も企画・執筆段階では同じ立場じゃないか?

それと、映像表現を文字にする作業は大変なもの。
ペラ紙一枚で伝えるのも限界がある。
いきつく所、映画制作会社が本気で求めているか?
じゃない。

638 :名無シネマさん:2006/11/09(木) 21:27:01 ID:4Z4gkHQ7
「小説と漫画だけで企画は十分。新人の脚本を読み込むなんてアホくさい」
これがPの本音だろうね。

639 :名無シネマさん:2006/11/09(木) 21:30:32 ID:4Z4gkHQ7
ps
小説はそれ自体が商品だから、編集者はそれを読まざるをえない。専門のスタッフもいる。


640 :名無シネマさん:2006/11/09(木) 23:03:49 ID:JSjXLz6Q
友人の脚本家がアメリカのプロデューサーに脚本を送ったら、航空チケットが送られてきた。
英語ができるなら、今後はこれだな。ニヤリ。

641 :名無シネマさん:2006/11/09(木) 23:11:59 ID:uPDXSgh0
>>639
>小説はそれ自体が商品だから
脚本も商品(映画)の原石だから、制作サイドは読まざるをえないかと。
要は直接商品となるか、間接商品となるかの違いだね。

642 ::2006/11/09(木) 23:21:14 ID:JSjXLz6Q
こいつ、アマだろ。アホくさw


643 :名無シネマさん:2006/11/09(木) 23:29:11 ID:uPDXSgh0
尼・僧侶

644 :名無シネマさん:2006/11/10(金) 00:34:46 ID:G5szalQX
>脚本も商品(映画)の原石だから、制作サイドは読まざるをえない
アマは甘いな。希望的観測乙。

645 :名無シネマさん:2006/11/10(金) 01:44:36 ID:QZhc40pt
>>644
希望的観測?
この板のほとんどが希望的観測じゃないの?
貴方はプロか? プロならこの悲観的事実に何故に甘んじている?
「制作側の制度・体制が大きいから仕方ないさ」で冷や飯食ってるのかい。
それをプロと称するなら異論は無いが。

646 :名無シネマさん:2006/11/10(金) 01:57:22 ID:QtPQehtV
>>645
どの分野でもそうだが、本物のプロはアマがどうのこうのと言わないから。
2chでクダ巻いてくすぶってもいない。
生ぬるく見守ってやれ。

647 :名無シネマさん:2006/11/10(金) 02:22:04 ID:TxePfdJU
>>645
“読まざるをえないかと”ではなく“読むべきではないかと”と書けば良かったのでは。

648 :名無シネマさん:2006/11/10(金) 05:34:42 ID:FGHUPbBC
>>646
映画業界ではプロとアマを区別する古い風潮があるよ。
かつて2chは管巻いてくすぶってる業界人の巣窟だったし。
生ぬるく見守られてるのはお兄さんの方かもね。

649 :名無シネマさん:2006/11/10(金) 05:54:37 ID:vRukcfT0
>>637
>いきつく所、映画制作会社が本気で求めているか? じゃない。

プロデューサーや会社にとっても原作を買った方がラクだろうしね。その時点で原作
の知名度が使えるし、無名の原作でも出版などと連動してキャンペーンも組める。
今は製作委員会方式で関わる人間の数も膨大になるから、多方面を納得させるにも「これやります」と企画書代わりに
本を出せばそれで済む。「戦国自衛隊」も「ローレライ」もそのために福井にノベライズを書かせたようなもんでしょ。
中身を変えてしまうにせよ、下敷きがあると作業もラク。「三丁目の夕日」なんか、どこかのPが「東京タワー物語を作りたい」
と言い出して、でもオリジナルだと苦しいから「あれを使えばいい」と持ち出してきたらしい。

まあ昔の映画界やTV界には、オリジナルを書かせたりライターが書いてきたものをストックする余裕もあっ
たのかもしれないが、結局、今の日本でオリジナルを書いてもあんまり意味がないんだよ。
日本でオリジナルの習作を書かせてコンクールに出させて講師が師匠になって生徒(弟子)に
下書きをさせながらチャンスを待つ、という作業をしてきたのが各種のシナリオ講座
なんだけど、ただ、シナリオ作家そのものが、今の日本では苦労してなるだけの価値があるかと
いえば、はっきり言えばないんだよ。
映画でもTVでも、脚本家の起用なんか、ある程度は書ければ後は監督や局プロと親
しいか否かだけでしか決まらない。それと女性だとなお良し。女性は仕事が欲しいから局プ
ロの言う通りに書いてくれる。あるいは単に監督の友だちとか。
往年の名シナリオライターの時代はもう来ない。TVも80年代を最後にどんどん層は薄くなっている。

650 :名無シネマさん:2006/11/10(金) 05:56:45 ID:vRukcfT0
>>640
釣りですか? マジなら凄いけど、でも向こうは「押さえる」ためだけに
とりあえず何でも買うからな。

651 :名無シネマさん:2006/11/10(金) 06:29:51 ID:FGHUPbBC
別に凄くないでしょ。
漫画家にもオファーがあるらしいよ。
小池一夫さんなんて、世界中から招待されるらしいし。
さすが子連れ狼。

652 :名無シネマさん:2006/11/10(金) 11:24:04 ID:YDV1vxO+
結局、他人の褌で儲けようって考えか。
それに群がる者の数が無視出来ない位多いんだろうな。

653 :名無シネマさん:2006/11/10(金) 14:57:02 ID:6Z8aUhGE
日本はスターシステムが主流なのに原作物が主流。
矛盾していると思われ。

654 :名無シネマさん:2006/11/10(金) 17:21:22 ID:OO+FEmgd
今の日本じゃ才能ある奴は漫画家かゲームデザイナーになるから漫画の映画化が多いのは間違った傾向ではない。

655 :名無シネマさん:2006/11/10(金) 17:31:14 ID:8VTe6x+n
漫画は、自分のネタとビジュアルイメージを再現するのに
もっとも手っ取り早くて金がかからない方法だからね。
多分、日本で一番窓口が広いとこなんじゃない。
ちょっとでもいいネタ出す人がいれば相手が中学生でも
割とすぐ担当がつくらしい。

656 :名無シネマさん:2006/11/10(金) 19:19:29 ID:G5szalQX
>>652
商業映画を自費で製作して配給できるなんて凄いですね。
ギブ&テイクもアナタから見たら他人の褌を頼ってるように見えるのですね。
2chの褌を穿かずに、自分のサイトで発言してください。

657 :名無シネマさん:2006/11/10(金) 21:29:43 ID:6UZfb54r
詳しくは知らないけど昔はそういう人多かったんじゃないの?
岡本喜八なんて作品ごとに借金抱えてたらしいし、
森田芳光も35mm撮るために制作費4000万借金して
やっとデビューできたとどっかで語ってたよ

658 :652:2006/11/10(金) 22:42:00 ID:YDV1vxO+
>>656
否ねくれてるねえ。
他人の褌ってのは、既存のマンガや小説で映画を作る
って事を伝えたつもりなんだがねえ。
そういうのもギブ&テイクって言うのかい?
ならば日本に脚本家は必要ないな。
これだけ多くのマンガが出回っているんだから!

659 :名無シネマさん:2006/11/10(金) 22:53:09 ID:GMXbU9n+
脚本なんか最低限の筋があれば後は何とかなる
所詮映画の出来は演出次第

660 :名無シネマさん:2006/11/10(金) 23:05:28 ID:YDV1vxO+
そういう事言うから、邦画が堕落するんだよ。

661 :名無シネマさん:2006/11/10(金) 23:18:53 ID:GMXbU9n+
50年代60年代の全盛期の映画だって脚本なんて
陳腐なもんばかりなんだよ
邦画が堕落したのは単におまえのような鑑賞眼のない低脳が増えたせい

662 :名無シネマさん:2006/11/10(金) 23:55:56 ID:gD74fzLK
>>661
お次は捨てぜりふかい?
>50年代60年代の全盛期の映画だって脚本なんて陳腐なもんばかりなんだよ<
それを演出がカバーしたって言い分かい?

>邦画が堕落したのは単におまえのような鑑賞眼のない低脳が増えたせい<
「鑑賞眼のない低脳」に迎合して堕落させたのは何処の誰だ?
演出家か?監督か?

663 :名無シネマさん:2006/11/11(土) 00:04:01 ID:fhkGN4wj
>>662
>それを演出がカバーしたって言い分かい?

そうだよ清順や川島は言うに及ばず
小津や成瀬のような巨匠だって脚本は陳腐なものばかり
映画で重要なのはあくまでどう観せるかなのだよ

>演出家か?監督か?

演出家=監督の水準が低下してるということだろう


664 :名無シネマさん:2006/11/11(土) 00:08:36 ID:fhkGN4wj
邦画じゃないがわかり易い例としてキューブリックの「シャイニング」
原作者のキングが
全面的に企画に加わった「シャイニング」をそれぞれ見比べてみるといい

少しは映画の本質が何であるかが見えてくるだろう

665 :名無シネマさん:2006/11/11(土) 00:17:23 ID:fhkGN4wj
まぁ「原作に比べてつまんなかった」というありがちな感想を抱きがちな
奴らは映画が活字ではなく映像のメディアということを踏まえて
自分の映画の観方が
根本的に間違ってないかどうかを自問自答してみることだ

666 :名無シネマさん:2006/11/11(土) 00:19:29 ID:fLinEg4d



 木曜に比べて随分とレベルが落ちた議論してるねw





667 :名無シネマさん:2006/11/11(土) 00:21:34 ID:fhkGN4wj
あんな方向性がまったくズレた意味のねー議論延々と繰り広げても
しょうがねーだろw

668 :名無シネマさん:2006/11/11(土) 00:39:34 ID:fLinEg4d



>>667=アマチュア





669 :名無シネマさん:2006/11/11(土) 00:45:26 ID:fhkGN4wj
>>668
何か持論を展開してくれよ
一行レスばっかじゃつまんねーだろw

670 :名無シネマさん:2006/11/11(土) 01:11:59 ID:4bYGo7YP
脚本は設計図。設計図がなくても掘っ立て小屋ぐらいは作れるが五重塔は立たない。
設計図を紛失したせいで修復すら満足にできない、それが五重塔。

脚本の中身が曖昧だと・・・
スタッフィング、ロケ地、衣装、小道具などの選定に余計な時間と予算が必要になる。
各部署でドンブリ勘定が横行したり、予算不足に陥る。スタッフの感性に頼った作品は大概、
ヒットせずに赤字決算になる。脚本を何度も書き直して予算不足になる作品とは根本的に
問題の質が異なる。


ID:fhkGN4wj「脚本はペラペラですが、僕の映像センスで傑作にしてみせます!」

P「はあ? 自腹で撮れ、ボケ」


671 :名無シネマさん:2006/11/11(土) 01:17:05 ID:fhkGN4wj
脚本がいらねーとは一言も言ってないだろ
脚本はシンプルなありふれたものでもよい
脚本の中身にこだわっていい映画を作ろうと模索するのは愚の骨頂だと言っている

オリジナルの脚本なんかなくても原作を借用すればたたき台としては十分なの



672 :名無シネマさん:2006/11/11(土) 01:19:22 ID:xAP8oqqQ
横槍だが、清順や川島が成瀬のランク下かのような言い分が気になった

673 :名無シネマさん:2006/11/11(土) 01:25:36 ID:fhkGN4wj
まぁ脚本なんかろくすっぽなくてもカサヴェテスやガス・ヴァン・サント
みたいにセンスだけで傑作を仕上げちゃう監督もいるがね
もちろんメジャーじゃそんな映画は撮れないけど

674 :名無シネマさん:2006/11/11(土) 01:29:10 ID:fhkGN4wj
>>673
どっちが上かどうかはどうでもいいが
一番わかり易い例を最初に持ってきただけ

当の成瀬の映画も脚本はほとんどオリジナルじゃなくて
原作をたたき台にしてるでしょ

675 :名無シネマさん:2006/11/11(土) 01:34:50 ID:fLinEg4d



カサヴェテス−元脚本志望&息子が遺稿を元に予算を集めた
サント−万年低予算作家
ID:fhkGN4wj−自演ミス乙





676 :名無シネマさん:2006/11/11(土) 01:41:47 ID:fhkGN4wj
>>673
とはいえ日本で成瀬より演出力が凄い監督なんて思い浮かばんけどな
強いて言えば小津ぐらい?
自分自身は清順や川島の映画は成瀬の映画と同じくらい好きだけど

677 :名無シネマさん:2006/11/11(土) 01:46:08 ID:fhkGN4wj
>>675
まぁ「アメリカの影」や「ラストデイズ」を観てごらんよ

678 :名無シネマさん:2006/11/11(土) 01:46:15 ID:fLinEg4d




 誤爆馬鹿のアマチュアについては以降スルーでヨロ





679 :名無シネマさん:2006/11/11(土) 01:48:11 ID:fhkGN4wj
>>678
ぷっw
お前みてーな話にならないアホはもういいよw

680 :名無シネマさん:2006/11/11(土) 01:55:31 ID:xAP8oqqQ
演出力と言われても抽象的すぎて、一概には誰々が凄いとは言えないが・・・

単に成瀬が海外で取り上げられたという理由で
清順、川島、中平、増村、喜八というようないわゆる職人監督と
差別化されている風潮には違和感をおぼえる

681 :名無シネマさん:2006/11/11(土) 02:10:03 ID:fhkGN4wj
>>680
つーか成瀬自身が職人監督じゃね?
清順、川島、中平、喜八
あたりはやはりどちらかというと奇形だと思うんだよ

奇をてらわずに人物の心理描写を人物の仕草、風景、シチュエーション等で
的確に表現できるのは成瀬がずば抜けてるだろう

増村はよくわからん
作品によって演出法が全然違うような気がする
「清作の妻」と「最高殊勲夫人」なんかはまったく異質だし

ただどの作品にも共通して言えるのは人間の情念・狂気を引き出す
のに長けてるという感じ

682 :名無シネマさん:2006/11/11(土) 02:42:57 ID:xAP8oqqQ
成瀬自身が職人だと思うからこそ、変に芸術家扱いされてるのはどうなんだって話
またスタイルの違いで好みがわかれることはあっても、そこをすぐに優劣にまで言及する
のは安易すぎると思うんですわ

まあスレ違いだわな・・・

683 :名無シネマさん:2006/11/11(土) 02:51:16 ID:fhkGN4wj
まぁ優劣自体はどうでもいい話
単に小津なんかとともに成瀬の評価も一般に確立しつつあると思うので
巨匠という言い方をしただけ

あと増村の映画もほとんどが原作をたたき台にしてるわな
上に挙げられた監督たちの作品を色づけるのはあくまでも
それぞれの個性に基づく演出だと思わんかい?

684 :名無シネマさん:2006/11/11(土) 02:58:37 ID:xAP8oqqQ
読み返してみたら、俺が単に言葉尻とっただけだな・・・まあ悪かった

685 :名無シネマさん:2006/11/11(土) 03:00:06 ID:dBWKB7Yw
監督やスタッフのスキルによって色々じゃないの?

とりあえずの脚本だけで、後は現場での演出だけで作品に仕上げるには、スタッフも監督と気心が知れていなきゃ、うまくいかないだろうし。
そういう監督とスタッフの組み合わせが実現するのは稀なケースじゃないかな。

多くの場合は、脚本の「練り」を繰り返していく必要があると思う。
「名匠」の作品はともかく、邦画の中で、いわゆる万人向けの娯楽作では、プリプロが不十分な作品が目に付く。
邦画復興とか言われるけど、素人目にも「なんか、見切り発車で強引にまとめたカンジ」な作品が多いよ。

監督の頭の中をもっぱら信頼して制作される作品はあっていいと思うし、そういう名人が出ることは邦画に良い影響を与えると思う。
でも多くの場合、撮るべきシーンを事前に検証しながら進めないと、製作体制のスキルは上がらないだろう。
プレビジュアライズは邦画の世界ではほとんど普及していないけど、有効な手法だと思う。
スキルが伴っていないのに、スタイルだけ「作家性」にお任せでは、良い作品は増えないよ。

686 :名無シネマさん:2006/11/11(土) 03:16:39 ID:fhkGN4wj
>>685
>でも多くの場合、撮るべきシーンを事前に検証しながら進めないと、製作体制のスキルは上がらないだろう。

これは脚本でなくて演出の問題じゃないかな?
演出のスタイルは別に即興だけじゃないから

>プレビジュアライズは邦画の世界ではほとんど普及していないけど、有効な手法だと思う。

プレビジュアライズ自体も演出の問題に還元できるでしょ

脚本自体は大抵の映画では必要なんだよ
ただ別にオリジナリティなるものにこだわる必要はないってこと

そしてやっぱ監督の役割はかなり大きいよ
いくら優秀なスタッフを揃えても
監督の頭の中で演出の段取りの構想がしっかりしてないと撮影も美術も録音も
演技の振り付けもなんにも進まないから

687 :名無シネマさん:2006/11/11(土) 03:23:14 ID:fhkGN4wj
>とりあえずの脚本だけで、後は現場での演出だけで作品に仕上げるには、
>スタッフも監督と気心が知れていなきゃ、うまくいかないだろうし。

いや監督とスタッフの息があってなきゃいい作品なんか撮れないんだって
だからこそいったん成功すると
同じスタッフで何本も映画を撮ったりするわけでしょ


688 :名無シネマさん:2006/11/11(土) 03:32:35 ID:9R0y9Brw
>>670
ウケタw 

>>685
アマチュアの妄想に付き合うなんて、キミは優しいね。でもアホを増長させて罪深いかも。

689 :名無シネマさん:2006/11/11(土) 03:41:26 ID:fhkGN4wj
じゃプロらしくどこがおかしいのか逐一言及してくれたまえよw
一行レスで野次ってばっかいねーでさw

690 :名無シネマさん:2006/11/11(土) 03:41:55 ID:9R0y9Brw
勝手ながら続きを

fhkGN4wj「僕の演出力でヒット作を連発します。ですからスタッフは毎回、固定で!」
   P「はあ? テメエで雇え、ハゲ。うぜえから消えろ。」


691 :名無シネマさん:2006/11/11(土) 03:45:07 ID:fhkGN4wj
まぁヒット作になるかどうかはしらんが出来る限りその条件でないと
いい映画なんか撮れないわな
それが呑めないからつまんねー作品ばっか量産するハメになるんじゃねーのw

692 :名無シネマさん:2006/11/11(土) 03:47:15 ID:dBWKB7Yw
>>686-687
「あるべきレベルの監督」と「現状の多くの(あるべきレベルに至ってない)監督」の話が、ちょっとゴッチャになっているかもね。

プレビズの話は確かに演出に類するかもしれないけど、脚本の練り込みを含めて、プリプロが不十分であることを言いたかったわけよ。
気心の知れた監督とスタッフ同士の組み合わせでやっているクルーはOKなのよ。
今後とも、巧みな連携で制作していけばいいし、観客も次作に期待して待てばよい。
しかし、そういう組み合わせは少ないはずだ。
だからこそ、脚本の完成度を上げるべきなんじゃないかな。

ま、話を極端にすれば、名人の監督は「とりあえず」脚本でいいけど、そうではない監督には「完成度が高い」脚本が必要、ということかなw

693 :名無シネマさん:2006/11/11(土) 03:49:04 ID:fhkGN4wj
それとも単なるヒット作だけを量産してーなら脚本の出来云々じゃなくてマーケティングの
問題になっちまうけどなw

694 :名無シネマさん:2006/11/11(土) 03:58:46 ID:fhkGN4wj
>>692
>ま、話を極端にすれば、名人の監督は「とりあえず」脚本でいいけど、
>そうではない監督には「完成度が高い」脚本が必要、ということかなw

ただ面白い映画を増やすためには名人の数自体を増やすべきだろう

それにはそういった名人が生まれる土壌として昔みたいに
映画の製作本数自体も増える必要がある
邦画の上映数も少しづつ増えているし今は少しづつ
いい方向に進みつつあるとは思う

695 :名無シネマさん:2006/11/11(土) 04:09:30 ID:r1zGFLzl
>>692
>ま、話を極端にすれば、名人の監督は「とりあえず」脚本でいいけど、そうではない監督には「完成度が高い」脚本が必要、ということかなw

何も分かってないな。「名人」ほど脚本にはうるさい。もちろん、往年のプログラムピクチャー
でも松林宗恵や古澤憲吾のように、適当なホンほど力量を発揮する職人もいたが、そういう人はあくまで例外だ。

>>694
>邦画の上映数も少しづつ増えているし今は少しづつ
>いい方向に進みつつあるとは思う

「三丁目の夕日」みたいに練られていなくてもヒットすればファンがチヤホヤする
ので、いい方向どころか今のライターは本当に甘やかされているのが現実。

696 :名無シネマさん:2006/11/11(土) 04:13:48 ID:HEgQn8eV
テレビドラマ板では「14才の母」が役者は魅力的だけど、つまらないドラマの代表格に認定されました。
役者は魅力的だけど、つまらない映画の代表格と言えば?

697 :名無シネマさん:2006/11/11(土) 04:17:07 ID:dBWKB7Yw
>>695
いいねぇ。昔の話は勉強になるから、もっと聞かせてほしい。

「話を極端にすれば」で分かるように、監督(とスタッフの組み合わせ)も千差万別であることは承知で書いたのだけどねw
伝わらなかったとは残念。

698 :名無シネマさん:2006/11/11(土) 04:21:19 ID:r1zGFLzl
>>694
>名人が生まれる土壌

「名人」とかいう個性に期待するのもいいが、シナリオ(ストーリーテリングやディテール)に
関しては、アメリカの映画やドラマみたいにカネを掛けて取材してネタを突っ込んで叩かない限りどうにもならん。

「名人」を生みたければ、古今東西の文学(古典からエンタテインメントまで)
と映画のパターンを渉猟して頭に突っ込んでいる人間を沢山作らないと
何も書けない。つまりは日本の今の教育制度と社会環境では難しい。
こんなに映画を自由に観られる国もそんなにないのに、ライター志望者の大半は何も観ていない。
さらに観るだけでは駄目で、パターンの組み合わせを自由に操作できる才能が
必要となる。いま持て囃されている三谷や君塚もそれしかやっていない(しかもあざとい)
そして昔はもっと巧い人が山のようにいた。
今のアメリカ人にはそういう「教養」は無いけど(日本のマジメな映画研究者や留学生によると、
向こうのフィルムスクールの連中の「無教養」さには呆れるらしい)、その代わ
りに商業的にプロットを叩いていくメソッドや慣習だけは発達している。アメリカの映画・TV産業はそうした地力で成立している。

699 :名無シネマさん:2006/11/11(土) 04:27:09 ID:fhkGN4wj
>>695
>「三丁目の夕日」みたいに練られていなくてもヒットすればファンがチヤホヤする
>ので、いい方向どころか今のライターは本当に甘やかされているのが現実

あんたの考える練られた脚本とは?
観客のレベルに映画の質は一定程度は依存するのだとは思う
とはいえ観客の足が映画館に向いて
映画の製作数が増えてこないことには
観客の目も肥えてこないし連動していい作品も産まれてこないのでは?


>何も分かってないな。「名人」ほど脚本にはうるさい。

それは演出の手順を頭の中でまとめるか文章の形で
大まかにまとめれてるのを好むかといった程度の違い
だと思う
脚本家の作った素の脚本に依存するような名人はいない

脚本がどんなにすごくても演出力がなければいい作品は産まれない

700 :名無シネマさん:2006/11/11(土) 04:30:24 ID:r1zGFLzl
>>697
>監督(とスタッフの組み合わせ)も千差万別であることは承知で書いたのだけどねw

そら、北野武みたいに、思いつきのアイデアだけを喋って、それをアンカーが
仮台本にしてまとめてくれて、しかも予算もたっぷり使える人なら、適当なホンでも許されるわな。
途中でどんどん追加して変えていけばいいわけだしな。

でも現実に他の監督が同じ事をやるとみんな破産だろうな。>>670

701 :名無シネマさん:2006/11/11(土) 04:31:19 ID:WVboVHLm
>>699
>脚本がどんなにすごくても演出力がなければいい作品は産まれない
すぐにそういう相手が言ってもいない極論にしちゃうから、あんた、
嫌われてんじゃないの?

702 :696:2006/11/11(土) 04:33:33 ID:HEgQn8eV
みんなシカトする(T_T)

703 :名無シネマさん:2006/11/11(土) 04:36:24 ID:fhkGN4wj
>アメリカの映画やドラマみたいにカネを掛けて取材して
>ネタを突っ込んで叩かない限りどうにもならん

そんなことしたって今のハリウッドなんかつまんねー作品ばっかじゃん
邦画の方がまだ全然マシ

>三谷や君塚もそれしかやっていない
こいつらテレビ畑の脚本家は演出家では全然ない
作品がつまんねのーはそのため
映画の演出を何も知らねーから

704 :名無シネマさん:2006/11/11(土) 04:36:44 ID:WVboVHLm
>>702
だってそのテレビドラマ板の認定自体、間違ってるもの。
「14歳の母」なんて、役者、別によくないじゃん。
みんな、すごい、あざとい芝居してるじゃん。

705 :名無シネマさん:2006/11/11(土) 04:37:23 ID:r1zGFLzl
>>699
>あんたの考える練られた脚本とは?

個人的に山田洋次は好きではないが、ただし「男はつらいよ」などを何本も観ると、
ワンパターンのフリをして毎回、いろんなことを試みていることがよく分かるよ。
マンネリを期待する客もそうでない客も双方が満足できるようになっている。

>観客の目も肥えてこないし連動していい作品も産まれてこないのでは?

う〜ん、そこがな・・・今の観客はどうも映画に甘いような気がするんだけどねえ。
まあ一般の観客(視聴者)のレベルなんか今も昔も変わらないので、作り手の緊張感が落ちているんだろうな。

>それは演出の手順を頭の中でまとめるか文章の形で大まかにまとめれてるのを好むかといった程度の違いだと思う

分かったようなことを書いているけど、大体の監督はキッチリ叩かれたホンでないと
撮れないもの。その都度、現場で考えていくと恐ろしく労力と時間を無駄にしてしまう。
木下恵介などは脚本が適当だったといわれるが、木下は自分で書いて自分で撮るからそういうことをやっても許される。

706 :名無シネマさん:2006/11/11(土) 04:38:57 ID:dBWKB7Yw
>>698
お、ほとんど賛成だな。
確かにアメリカは制作の枠組みが発達しているようだね。
これは行けそう、となると組織的に山のようにマニュアルを書き下ろす文化のなせる業かな。

名人は(またまた語弊を承知で言うけどw)ほっといても名作を造るのよね。
そうではない、普通の人がそれなりの作品を作るには磨き上げるための工程が必要になる、ということだと思うよ。

よく言われるけど、日本は小説や映画に行くべき才能がマンガに流れてしまうからね。
評判のいい邦画もあるようだけど、楽観はできない。

と、ノンビリ綴っていたら、レスがドンドン進んでいるようだなw

707 :名無シネマさん:2006/11/11(土) 04:40:13 ID:r1zGFLzl
>>703
>邦画の方がまだ全然マシ

どこが「マシ」なの? もっとも、日本映画を海外の映画祭に持っていくと、
「こんなミニマリズムで撮れるなんて凄い」とそういう文脈で感心されるらしい。
海外の人は日本や台湾の映画をミニマリズム映画としての面白さとして受容している、らしいよ。

708 :名無シネマさん:2006/11/11(土) 04:40:27 ID:HEgQn8eV
>>704
そんな事に拘らないでよ。

709 :名無シネマさん:2006/11/11(土) 04:40:36 ID:fhkGN4wj
>こんなに映画を自由に観られる国もそんなにないのに、ライター志望者の大半は何も観ていない。
>さらに観るだけでは駄目で、パターンの組み合わせを自由に操作できる才能が

これが問題なんだよ
そしてこのことはライターではなく監督についてよりいえること
パターンの組み合わせは本当に重要で監督志望者は昔の名作から
カッティングやモンタージュ
の手法を徹底的に研究すべきなのだ

710 :名無シネマさん:2006/11/11(土) 04:44:02 ID:r1zGFLzl
>>706
>よく言われるけど、日本は小説や映画に行くべき才能がマンガに流れてしまうからね。

それは少し違うでしょ。漫画家は「絵」が描けないと駄目だからね。

ただ、大手出版社の新人漫画家の作り方(持込で面白そうな奴がいると、直しに直しを
重ねて自社の賞に応募させて2〜3年掛けてデビューさせる)は、シナリオライターや
新人作家の作り方にとてもよく似ている。
読者アンケートという「視聴率」もはっきり出てくるしね。

711 :名無シネマさん:2006/11/11(土) 04:46:24 ID:fhkGN4wj
>>707
>「こんなミニマリズムで撮れるなんて凄い」とそういう文脈で感心されるらしい。
>海外の人は日本や台湾の映画をミニマリズム映画としての面白さとして受容している

これは全然いいことじゃないか
日本映画は昔から大作はそれほど得意じゃない
むしろ得意のミニマリズムにこだわったB級志向の味のある作品
を追及するべきなのだ

大味の大作を見たきゃハリウッドから輸入しとけばいい

712 :名無シネマさん:2006/11/11(土) 04:50:36 ID:r1zGFLzl
>>711
>これは全然いいことじゃないか

でも、それは単に欧州やアメリカのような社会的なテーマがとても苦手というだけかも
しれないよ。本当に「いいこと」なのかどうかは何とも言えない。

>大味の大作を見たきゃハリウッドから輸入しとけばいい

また知ったかを・・・ハリウッドに「大味の大作」なんか実際は少ないのにねえ。
「父親たちの星条旗」なんか日本映画で撮れないだろ。

713 :名無シネマさん:2006/11/11(土) 04:52:14 ID:WVboVHLm
思うに、いま、世界的に最も脚本作りに手間をかけて、それに見合った成功を得ているのは
ズバリ、ピクサーだ。
ピクサーの映画を見れば、多人数で時間をかけて脚本を練り上げることの大切さが
分かろうというもの。
よくできたお手本ですな。
そこがつまらないという人がいてもおかしくないが。実際、俺はちょっとつまらない。

714 :名無シネマさん:2006/11/11(土) 04:57:40 ID:fhkGN4wj
>「父親たちの星条旗」
数少ない例外であるイーストウッドを挙げんなっつーの
もっとも大作の様相を呈してはいるが本質は
いつものように個人の内面の葛藤を描いたミニマリズムの映画だと思うがね

他にあげてみ。大味でない大作の例をw

715 :名無シネマさん:2006/11/11(土) 04:58:43 ID:dBWKB7Yw
「大味の大作」って、ブラッカイマー製作なんかのことかなw

でも、彼がプロデュースする「大味」系は予算があっても日本じゃ撮れないよね。
それは「大作はそれほど得意じゃない」だけじゃなくて、シナリオハントから製作のマネージに至るまで、基礎体力が日米では違いすぎると思うよ。
アメリカの映画界も(ニューシネマが台頭した頃)落ち込みが激しかったけど、マニュアルを積み上げて盛り返してきた。
が、日本は積み重ねをすることなく落ち込んだよね。
強引に言い切っちゃうけど、それは>>698が述べている「メソッド化」しなかったかどうかの違いが大きいと思うよ。

>>713
同意。3D云々じゃないね(「カーズ」はイマイチ乗れなかったけど)。

716 :名無シネマさん:2006/11/11(土) 05:02:48 ID:r1zGFLzl
>>714
つか、お前が言う「大味の大作」って具体的には誰の映画だよ。どうせ、>>715が言
うようなブラッカイマーとかそんなのしか観てないんだろ。
今年のアカデミー賞候補作のどれも日本映画では絶対に撮れない映画ばかりだぞ。

717 :名無シネマさん:2006/11/11(土) 05:07:15 ID:HEgQn8eV
ターミネーターやマトリックスなんてフランスやイタリアも作れないと思われ。

718 :名無シネマさん:2006/11/11(土) 05:09:39 ID:fhkGN4wj
>>705
で、山田洋二が優れた映画作家だと思うかね
自分は彼の映画を観ても映像から喚起されるものが何もない
同じ職人監督である成瀬とかとは大違い
目をつぶってたって理解できるような映画は映画ではない

>作り手の緊張感が落ちているんだろうな

作り手の緊張感が落ちるのは手抜きをしても観客がそれを受容してしまうから
すなわち観客のレベルが低いことの証左

>その都度、現場で考えていくと恐ろしく労力と時間を無駄にしてしまう
>大体の監督はキッチリ叩かれたホンでないと
>撮れないもの

これは脚本家の脚本を筋書き通りにそのまま撮影するってことではないのだよ
脚本はあくまでも骨組みであって演出がしっかりしてないと映画にならないの
その演出手法は台本ではなく監督の頭の中にあるものなの

719 :名無シネマさん:2006/11/11(土) 05:09:59 ID:dBWKB7Yw
ま、一言でいうと
本場のアカデミー賞と日本アカデミー賞の差だわなw

またまた強引に比喩すれば、米映画界(映画を作ってんのは米だけじゃないのは知ってるヨ)は(メソッド化の)台地の上に山脈が連なってるけど、邦画界は平地にところどころ山が突き出している状態かな。


720 :名無シネマさん:2006/11/11(土) 05:12:13 ID:HEgQn8eV
山田は優れた映画作家でしょ。

721 :名無シネマさん:2006/11/11(土) 05:12:24 ID:fhkGN4wj
>今年のアカデミー賞候補作のどれも日本映画では絶対に撮れない映画ばかりだぞ

何にせよ「映像」作品として今年のハリウッドの作品で観るに値するのは
イーストウッドの映画のみ

722 :名無シネマさん:2006/11/11(土) 05:13:27 ID:dBWKB7Yw
>>718のレス後半の「監督」は「あるべき」監督像(あるいは、かつて多くいた名人たち)のことだよね。

723 :名無シネマさん:2006/11/11(土) 05:14:48 ID:fhkGN4wj
だからメソッド化したところでろくに面白い作品なんかねーだろ
マニュアル化で心を揺さぶるような作品を作れるかw

724 :名無シネマさん:2006/11/11(土) 05:17:58 ID:r1zGFLzl
>>721
やたら映像主義を強調するあたりはリュミエール厨か。ストーリーテリングや
ディテールを観ない表象厨がどれだけ日本の映画評を退廃させたことか。

725 :名無シネマさん:2006/11/11(土) 05:20:03 ID:r1zGFLzl
>>723
かといって「ミニマリズム」日本映画に「心を揺さぶる」ような映画なんか
そんなに多くもないけどな。

726 :名無シネマさん:2006/11/11(土) 05:24:29 ID:fhkGN4wj
>>722
力量のない監督の手引書として練られた脚本は一定限度では有効なんだろう
だがいま観たいのはかつての「ゴッドファーザー」や「タクシードライバー」なのだ

>>724
映画における「物語」や「ディテール」はあくまでも「映像」に宿るのだと思うよ

727 :名無シネマさん:2006/11/11(土) 05:26:26 ID:dBWKB7Yw
最後は各自の映画の好みの話になりそうだなw

まぁ、ピクサーだって、名人芸で頑張っているわけじゃないだろうし。
イーストウッドが戦闘シーンを現場処理だけで仕上げたとは、とても思えんし(そもそも、あそこは彼が演出したのだろうか?)。
何度も脚本(やらストーリーボードやら)を叩いたのは想像に難くない(現場を見たわけではないので推測だが)。

「映画は監督のモノなのか、プロデューサーのモノなのか」とか、意見が分かれるのはこの辺じゃないかな?
語り出すと結論が出ない話になりそうだw

728 :名無シネマさん:2006/11/11(土) 05:28:49 ID:ZRJUR4yk
好みの話だろ。

729 :名無シネマさん:2006/11/11(土) 05:31:55 ID:HEgQn8eV
>>727
ハリウッド映画は例外的にプロデューサーの物で、それ以外の映画は監督の物。

730 :名無シネマさん:2006/11/11(土) 05:37:44 ID:r1zGFLzl
>>726
>だがいま観たいのはかつての「ゴッドファーザー」や「タクシードライバー」なのだ

だったら尚更ホンを叩かない限りは駄目だろ。「タクシードライバー」の後半の転調
にせよ、ディテールとキャラクターを練りに練って出てきたものだ。

>映画における「物語」や「ディテール」はあくまでも「映像」に宿るのだと思うよ

そこを誤解して脚本やキャラクターを叩く能力のない奴が映像だけは凝ったり、
俳優の演技や柄にだけ頼るから日本のインディーズは駄目なんだろ。
どこかのTVドキュメンタリー出身監督みたいに力量の無さを舞台裏まで明かすこ
とで持っている奴とか。あそこまで自分と楽屋裏をウリにしないと生き残れないんだろうけど。

731 :名無シネマさん:2006/11/11(土) 08:11:16 ID:OUNyiyJc
脳内巨匠に一晩中付き合ってる暇人ばかりか?
幼稚な発言を繰り返すコイツ→ID:fhkGN4wjは一本も作ったことないド素人。
ビデオの自主制作レベルの集団すら指揮できないと思われる。

732 :名無シネマさん:2006/11/11(土) 09:21:11 ID:fLinEg4d




ほら、言わんこっちゃない。基地外をスルーしとけば無駄レスせずに済んだのにw





733 :名無シネマさん:2006/11/11(土) 09:23:39 ID:N8/y7XFu
日本でテーマ性とエンターテイメント性、更にリアリティとオリジナリティ両立させられる脚本書ける奴なんて居るのか?
個人的に河瀬直美や橋口亮輔なんかは頑張ってると思うけど、絶対全国ロードショーで大ヒット飛ばせるわけでもないし。
橋口なんて「リアルなゲイ」扱ってるだけで大手に配給避けられたりゴールデン地上波放送出来ないこの国で何を期待しろと・・

734 :名無シネマさん:2006/11/11(土) 09:59:41 ID:Iw1esX+j
私は橋口亮輔大好きだけど、全国ロードショーで大ヒット飛ばせる映画は
作って無いと思うよ… それは少女漫画家を少年ジャンプで連載させろと
いうようなもんだと思う(変な例でごめん、上で漫画との比較があったから)



735 :名無シネマさん:2006/11/11(土) 10:36:32 ID:fLinEg4d




河瀬さんは子供と旦那の養育に夢中ですが、何か?





736 :名無シネマさん:2006/11/11(土) 12:00:24 ID:N8/y7XFu
>>735
あれ、今「殯の森」ていう介護問題扱った新作撮影中ってHPで観たけど・・
>>734
確かにああいうテーマで「セカチュー」並に大ヒットするとは思えないんですが・・
日テレで「14才の母」なんてエグイテーマ扱えるなら、「ハッシュ!」なんてチョロイもんじゃない?
って思ったもので。あのドラマ、かなり橋口監督の手法取り入れてると思うんですよねw

737 :名無シネマさん:2006/11/11(土) 14:54:36 ID:7n4N1FIX
>>731
あれは金曜日の夜にしばしば開催される「チキンレース」だよ。
誰が最初に眠りこけて落ちてしまうか競うレースねw
1つのネタに固執するヤツが現れると突如開催される。

738 :名無シネマさん:2006/11/11(土) 17:46:05 ID:wgj68rUM
演芸で先ず重要なのは、最低限の演技力って、言うよね。

739 :名無シネマさん:2006/11/11(土) 20:54:27 ID:fhkGN4wj
>>730
だから映像表現と活字による表現は全く別物なんだってw
いくら優れた小説を書く作家でもそいつが優れた絵画も描けるかどうかは全然別の話だろう

あんたの言い分だと脚本さえ固めて確立されたメソッドに従えば「タクシードライバー」は誰が撮っても「タクシードライバー」
になるし「ゴッドファーザー」は誰が撮っても「ゴッドファーザー」になるわな

監督がスコセッシやコッポラである必然性はなくどこぞの馬の骨に撮らせてもまったく
同じレベルの作品が撮れるってわけだ

あんたは上の方でブラッカイマーを馬鹿にしてたが現実にブラッカイマーは今の
ハリウッドの稼ぎ頭の一人だしあんたの考えをもっとも実現に近づけるのはブラッカイマー
がしきるような製作体制だろう


740 :名無シネマさん:2006/11/11(土) 20:55:50 ID:Z28cgT+B
立て看板 設置させてください、<(_"_)>ペコリ

『  ☆彡 目も見えず、耳も聞こえぬお人が、桜の木に抱きついている。
桜を、見たい、聞きたい、と言う。
さて、どうやって桜を見せようか?

☆彡 坐禅と見性 四十六章 公案見性
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1161444933/
而二不二(ににふに)、不二而二(ふににに)、
二ではない(不二、ふに)、一の如し(一如、いちにょ)、それは、ほとけさま(さとり)のことです、どうですか、参禅していきませんか?
問う。
『 この場に坐したままで、30メートル先のローソクの炎を吹き消せ。 』
答える。     ・・・と。

☆彡沢木興道老師のなぞなぞ?

アメリカに 「我が妻は我が父の母なり、我が父は我が子なり、我が妹は我が孫なり」 という言葉があったそうな。

☆彡碧巌録(へきがんろく)第45則 趙州布衫(じょうしゅうふさん)

【本則】
禅僧「万法は一に帰す。では、一はどこに帰しますか」

趙州「私は若い頃、青州に住み、一領の布衫(実務着、サラリーマンなら背広と言うことかと)を作った。  その重さは7斤(4.2kg)もあった」

また、あるひと(ジャック、ラカン) 曰く(いわく)
「世界をキリストが支えている。キリストを聖クリストファーが支えている。では、その聖クリストファーを支えているのは何?」という謎々と同じかと。

‥‥……━★ 友好スレ

精神世界で癒される第16章仙界の癒し大混浴場(バトルなし)
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/healing/1162179911/

741 :名無シネマさん:2006/11/11(土) 21:47:17 ID:WVboVHLm
>>739
>>701

742 :名無シネマさん:2006/11/11(土) 22:21:07 ID:fhkGN4wj
少し例を挙げてみるか

AとB二人の人間が会話をするというシチュエーション

パターンT
@ミディアム・ショットでテーブルを挟んで座ってる二人の人間を映す
AAに対するクローズアップ、会話が一端区切れるまでショットを継続
B切り替えしてBに対するクローズアップ、同じく会話が区切れるまでショットを継続
C再び全く同じアングルでAに切り返す
D以下会話が終了するまでAからBの過程を延々と繰り返す
ショットの間隔は会話の長さに依存する

パターンU
@カメラを固定してAをクローズアップで映して短い台詞を言わせる
Aカメラを移動させながらクローズアップでBを映し歩きながら喋らせる(顔が上下に移動しているので歩いてるのがわかる)
B再びフィックスショットでAを映す(カメラアングルは@が右なら正面若しくは左にする)短い台詞を言わせる

C再びBをクローズアップで映す。ただし今度はカメラを固定してみる。Bには何も喋らせない
DAに台詞を言わせながらBに近づくところをミディアムショットで映す
ショットの間隔はカッティングのリズムに合わせて決めそれに伴い台詞は映像の全体のリズムに調和するように
何を喋らせるか決める

743 :名無シネマさん:2006/11/11(土) 22:28:31 ID:WVboVHLm
煽りでも何でもなく言うが、こりゃ本当に素人まるだしだ。驚いた

744 :名無シネマさん:2006/11/11(土) 22:29:09 ID:fhkGN4wj
パターンTは脚本だけ良ければいい映画を撮れるという奴の撮り方
特にテレビ畑の奴等はこういう撮り方をやりがち

パターンUは映像を重視しあるシチュエーションで最適の演出をするために
どう撮るかを考え抜く人間の撮り方

印象に残るのはどちらの手法に基づく映画であろうか?

745 :名無シネマさん:2006/11/11(土) 22:33:27 ID:fhkGN4wj
>>743
極々大雑把に言えばこんなもんだろ?
違うというなら具体的に指摘してみな


746 :名無シネマさん:2006/11/11(土) 22:33:36 ID:8onlovKV
ただテーブルを挟んでるだけなのか、
相互に行動を起こしつつの会話なのかが
明らかに違うから、同じ場面として
比較すること自体ナンセンスだろ。

この本の熟読をお勧めする。
「エンターテイメント映画の文法―ヒットを約束する脚本からカメラワークまで」
ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4845905744

747 :名無シネマさん:2006/11/11(土) 22:37:22 ID:WVboVHLm
>>745
違う。まず、
>極々大雑把に言えばこんなもんだろ?
ここが違う。
ひとつ言えば、どちらの例もクローズアップが多すぎ。
一般例にも何にもならない。
あとは>>746の言う通り。
ド素人だなあ……。いや、驚いた。本当に驚いた。

748 :名無シネマさん:2006/11/11(土) 22:38:25 ID:fhkGN4wj
>>746
ただ会話をするというシーンを考えた場合映像重視の奴はテーブルを
挟んでというようなシーンは極力作らない
必ず何らかの行動を入れる
映像間隔に自信のない奴はテーブルを挟んでというシーンを多用しがち

テレビドラマとか最近のハリウッドのラブコメみたいなのを観ればよくわかる

749 :名無シネマさん:2006/11/11(土) 22:40:52 ID:8onlovKV
ヴェンダースの「パリ、テキサス」も観たことがないんだろうな。

750 :名無シネマさん:2006/11/11(土) 22:43:26 ID:fhkGN4wj
>>747
実際に今の映画を観てみ
特にドラマ系の映画を
驚くほどクローズアップ過多だから
あんな背景に何も移ってないような映画なんか会話を聞いてれば理解できる
つまんねーのは当たり前

パターン2は同じようなクローズアップを多用してるようにみえながら
カメラアングルを工夫したりショットの間隔にメリハリを利かせることで
思った以上に観られる映像になるんだよこれが

751 :名無シネマさん:2006/11/11(土) 22:44:58 ID:fhkGN4wj
>>749
「パリ、テキサス」のどのシーンよ?

752 :名無シネマさん:2006/11/11(土) 22:48:19 ID:H/CuwJ1A
>>739
メソッド体制の結果としてヒットが出てくるようになれば、その上に名人も出てくるようになるでしょ。
そんな話じゃない?

メソッドがそのまま名人製造機になるわけがないのは、このスレにいる人は皆分かっているから心配しなくていいだろ。
クッキーの型ヌキでポンポン、「ゴッドファーザー」が造られるわけないし、ヘンな絡み方は止めようよ。

753 :名無シネマさん:2006/11/11(土) 22:50:27 ID:WVboVHLm
>>750
アップやバストショットを多用したドラマはよく見るけど、
こういう風にちょっとした会話のシーン(のつもりでしょ?)で、
クローズアップを多用したドラマは一般例としてはあまり見ないぞ。
クローズアップって、どれぐらいのアップか知ってる?

ついでに言うと、テレビドラマとかって、
役者に動きをつけて変化を出そうとして、すごい不自然な演出してるのも多いよ。

本当、最近、「演出」に興味を持ち始めた中学生なみのこと、書いてるねえ。
読んでて、こっちが赤面。いやー、きみ、恥ずかしいよ。

754 :名無シネマさん:2006/11/11(土) 22:50:45 ID:8onlovKV
「パリ、テキサス」で最も印象的な会話シーンと言えば、
観ていたならば説明しなくとも当然分かるだろう。
映画のクライマックスだしね。

語るに落ちる、とはこのことか。

755 :名無シネマさん:2006/11/11(土) 22:51:45 ID:WVboVHLm
>>754
おれもどこのこと言ってるか、すぐ分かったよ。

756 :名無シネマさん:2006/11/11(土) 22:53:25 ID:fhkGN4wj
>>753
ちょっとした会話のシーンというのが何を指すのかは知らんが
会話が延々と続くようなのばっかだよ
最近の映画は

>役者に動きをつけて変化を出そうとして、すごい不自然な演出
あくまでもアップの合間にね

757 :名無シネマさん:2006/11/11(土) 22:55:16 ID:fhkGN4wj
>>754
最期のマジックミラー越しに喋る場面か
で、その例を持ち出していったい何を言いてーの?

758 :名無シネマさん:2006/11/11(土) 23:02:59 ID:fhkGN4wj
大体役者をまともに動かすような演出ってどんなレベルだよw

759 :名無シネマさん:2006/11/11(土) 23:05:03 ID:fhkGN4wj
動かすような→×
動かすことすらできない→○

760 :名無シネマさん:2006/11/11(土) 23:05:25 ID:WVboVHLm
こいつ、何を言っても無駄だ。

>ちょっとした会話のシーンというのが何を指すのかは知らんが
君が言ってることの方が何を指すのか知らんよ。

>>役者に動きをつけて変化を出そうとして、すごい不自然な演出
>あくまでもアップの合間にね

何を一人で納得してるのやら。
引き中心でひどい動きの演出してるのも、多いぞ。
動き出すタイミングがなってないのとか。
動く前や動いた後の二人の距離や身体の向きが、不自然なのとか。
さらに細かく言うと、「ここで立ち止まって振り返る」という演出が酷いのとか……。

でも、そんなことに気を遣うほど繊細に演出を観れないだろうな。
ものすごく鈍感そうだし。
おれはもう付き合えないけど、君はまず、自分がどれほど馬鹿にされても仕方ない
ぐらいの恥ずかしいことを得々と書いてるか、自覚すべきなのだが……。

無理なんだろうなあ。

761 :名無シネマさん:2006/11/11(土) 23:05:50 ID:8onlovKV
>>757

>ただ会話をするというシーンを考えた場合映像重視の奴はテーブルを
>挟んでというようなシーンは極力作らない
>必ず何らかの行動を入れる
>映像間隔に自信のない奴はテーブルを挟んでというシーンを多用しがち

上記の君の理屈からすれば、
お互いに目線すら合わさないマジックミラー越しのあの場面は
映像感覚に自信のない、安直な演出なのか?

念のために言っておくが、ヴェンダースはドイツを代表するような
作家性の強い監督だし、「パリ、テキサス」は84年のカンヌで
パルム・ドールを受賞した作品だぞ。

762 :名無シネマさん:2006/11/11(土) 23:11:35 ID:fhkGN4wj
>>760
いちいち全部挙げるのが倒だから一番目立つクローズアップの例を挙げたまで
>動き出すタイミングがなってないのとか。
>動く前や動いた後の二人の距離や身体の向きが、不自然なのとか。
>さらに細かく言うと、「ここで立ち止まって振り返る」という演出が酷いのとか……。

あるシーンを例に挙げていちいち比較しながら説明するのが面倒だからだよ



763 :名無シネマさん:2006/11/11(土) 23:16:39 ID:fhkGN4wj
>>761
だからどんな演出をするのかは通常撮りたいものとの関係で決まるんだよ
二人の人間がマジックミラー越しに会話するというシーンが必然性に
基づくものなら当然そうしたシーンを入れるだろ

そうじゃなくて演出力の不足を誤魔化すため必然性に基づかない一定の演出法が多用されている
ということを言っている

764 :名無シネマさん:2006/11/11(土) 23:25:35 ID:fhkGN4wj
>>760
ついでに言っとくとアップでは間がもたなくなって役者を動かしてみれば
ことごとく失敗するってことだろ

それはここで演出力の不足を誤魔化すための手法を引き合いに挙げた例への
反証としては筋違い

765 :名無シネマさん:2006/11/11(土) 23:43:46 ID:WVboVHLm
>fhkGN4wj
反論はもうしないから、君が幸せなように納得してくれていいんだけど、
急にひとつだけ、気になったことがある。良かったら答えてね。
君、大昔、映画板がまだひとつだった頃、“チーズトースト”とか呼ばれてなかった?

766 :名無シネマさん:2006/11/11(土) 23:48:03 ID:8onlovKV
だから、
「お互いが動き回りながら会話する」場面も
「2人がじっとテーブルで向かい合って話す」場面も
そのストーリーやキャラクターや演出意図という
必然性によって選ばれるものであって、
君が前に挙げたパターンI、IIの例はそもそも別の場面であって
比較対象にならない、と前にも書いた。

実際、パターンIのカット割りはチープすぎるとは思うが、
「2人がじっとテーブルで向かい合って話す」場面で
もっとクリエイティブな演出をする監督だって当然いるだろう。

パターンIIも、格別優れているとは思えない。
そもそも、セリフまで「カッティングのリズムに合わせて」決めるって、
脚本家の意図を無視してセリフを勝手に変更するってこと?
セリフを(カサヴェテスのように)役者の即興にゆだねるでもなく。
テンポ感のある会話の応酬にしたいのなら、そういう風に
脚本家に注文するべきで、脚本家の了承を得ずに
監督が脚本を書き換える、というのは業界のルールに反してるよ。
脚本家もプロだからね。


767 :名無シネマさん:2006/11/11(土) 23:54:11 ID:WVboVHLm
>>766
いや!パターンTってけっこう独創的ですよ。
クローズアップだし、何よりも、セリフを跨いでないんだぞ。珍しい。
こういうカット割りを見たら、「あ、なんか狙ってるな」と思うなあ。

それより、チーズトーストじゃないのかしら……わくわく。

768 :名無シネマさん:2006/11/11(土) 23:57:09 ID:/oimHhYq
(;´Д`)ハァハァ
脚本家を掘りたい

769 :名無シネマさん:2006/11/11(土) 23:59:58 ID:8onlovKV
>>767
言われてみれば、パターン I は「オー!マイキー」の演出ですねw
クローズアップの1セリフ1カット切り返しって。

770 :名無シネマさん:2006/11/12(日) 00:20:47 ID:DS3PUODO
>>766
>そのストーリーやキャラクターや演出意図という
>必然性によって選ばれるものであって、
>君が前に挙げたパターンI、IIの例はそもそも別の場面

まぁあくまでクローズアップの必然なき多用という例にこだわったけど
比べる対象が悪かったかもしれん

>「2人がじっとテーブルで向かい合って話す」場面も
これは演出力の不足を見越してあらかじめそういうシーンが多くなるように
設定しているとしか思えない場合も多いわけでその意味で必然性がないといったから
会話が食い違ってるな
ヴェンダースのような全体の構成の中での必然性に基づくシーンの挿入とは違う意味でね
つまり全体の構成としてはテーブル越しの会話を入れる必然性はなく他に選択肢はあるはずなのに
無理やりそのように会話のシーンを設定するという意味

>そもそも、セリフまで「カッティングのリズムに合わせて」決めるって、
>脚本家の意図を無視してセリフを勝手に変更するってこと?

あくまでも映画は映像で観せるのが基本だと思うから必要があるなら変更を
迫るべきでしょ
脚本の段階で中々そこまで細かく設定できないだろうし
脚本家に注文するにしてもその段階で監督の構想を反映させるわけだから
結局は演出の全体の構成の問題ということになる



771 :名無シネマさん:2006/11/12(日) 00:22:54 ID:0FrN9BXo
>>767
パターンTは、いかにも時間がない収録スケジュールだけこなさないといけない
スタジオドラマのディレクターがやりそうなカット割だよね。
コンテに凝って演技を付けたり特機を使ったりする時間がないので、通しで
芝居させてスイッチングでテンポだけ出す。
今どき、こんなにベタなことをするディレクターは逆に珍しいだろ。昼ドラ
でもやらんのじゃないか?

772 :名無シネマさん:2006/11/12(日) 00:25:27 ID:0FrN9BXo
>>770
だいたい、字コンテで机上でカット割を語っても読む人間には具体的なイメージが
湧きにくいので不毛だから止めろ。

773 :名無シネマさん:2006/11/12(日) 00:27:14 ID:DS3PUODO
>>769
中々伝わんねーな
パターンTの切り返しは片方の会話が一区切り終了することが基準となる
一個の台詞とは限らない

クローズアップってのは顔面丸写しから大体首から少し下くらいが見えるまでくらいを
想定ね

774 :名無シネマさん:2006/11/12(日) 00:31:17 ID:fguzPj/+
>>770
ねえ、答えてよ。“チーズトースト”じゃないの?
逆に、ドンピシャだったから答えられないわけ?
>>771
普通はセリフ、跨ぎますよ。
スイッチングなら、必然的に最初の一声だけでも跨がざるを得ない。
クローズアップで全く跨がないのは、小津映画並みに個性的に見えると思う。
んで、>>769氏の意見を組み入れると、マイキーと小津の世界に共通するモノが
見えてくるのだ。いや、まあ、冗談ですがw

775 :名無シネマさん:2006/11/12(日) 00:31:39 ID:DS3PUODO
>>771
カット割りは言葉での説明がメンドクセーんだもん
でも結構あるよ
映画にせよテレビドラマにせよ

776 :名無シネマさん:2006/11/12(日) 00:35:03 ID:DS3PUODO
>>774
まぁ大体交互に二人のアップをいったりきたりのシーンを想像してくれよ
揚げ足取りだってわかってんだろ?

で、チーズトーストって何?


777 :名無シネマさん:2006/11/12(日) 00:36:57 ID:fguzPj/+
違うの? 本当に違うのかあ……。なーんだ。感動の再登場かと思ったのに。

778 :名無シネマさん:2006/11/12(日) 00:43:05 ID:DS3PUODO
それにしてもテーブル越しのシーンにしてもAが黙って聞いてる姿を
Bが喋ってる背後から半身くらいまで映すくらいのことは
してもいいと思うんだがな

結構台詞に集中してる間はあんなチープなショットですら下手すりゃ
見逃しちゃうもんなんだよ

779 :名無シネマさん:2006/11/12(日) 00:53:36 ID:Tcz5CovC
素晴らしい!
これぞメソッドの生きた実例だ。
このような取り組みが現場で行われていけば、邦画の再興も夢ではないかもしれない。
期待したい。

780 :名無シネマさん:2006/11/12(日) 01:05:30 ID:fguzPj/+
>>779
うむ!普通は
「会話シーンでも、よくある単調なバストの切り返しはつまんねえだろ?
やっぱ演出の工夫って大事だよ」
で済むことが、ここまでレスのやりとりとして練り上げられ、
しかもその中に、悔しさや錯乱や子供っぽいプライドを感じさせるとは、
なかなかのもんですな。

781 :名無シネマさん:2006/11/12(日) 01:07:42 ID:fguzPj/+
ちなみにこうした点が実にかつてのチーズトースト氏っぽいんだけど……。
まあ、あまりに古くて独りよがりになってしまう話は、もうやめましょう。

782 :名無シネマさん:2006/11/12(日) 01:18:08 ID:Tcz5CovC
メソッドって、名人が無意識にやっていることを、名人でない者が箇条書きにして「あーでもないこうでもない」とセオリーを抽出してみるわけだからネw
100人くらいが、その箇条書きを読めば、1人くらいは「次の名人(見習い)」が生まれるかもしれない。
残りの99人も「そっか、しょうもないカット割しちゃいかんなぁ」と考えて駄作を造るのを控えるかもしれん。
もちろん、箇条書きを読みもせずに、いきなり傑作を撮る名人が突如として出現するやもしれぬ。これまた期待だw

783 :名無シネマさん:2006/11/12(日) 05:31:10 ID:bbttSzqW
また不毛なレスを繰り返していたんだね。
そんなに暇を持て余してるなら、連絡しあってビデオで自主映画でも撮れよ。
脚本を軽視する奴がどこまでチームを統率できるか実験してみるのも一興かもよ。
恐らく「何で判らないんだ、そうじゃないだろ!」とか「ほら、あの映画の
あの場面のように」とか恥ずかしい監督っぷりを披露してくれるぞ。
相手にイメージを伝える作業を軽視する奴なんてそんな程度だ。プロにはなれない。
とはいえ、テレパシーの超能力でもあれば別かもねw

784 :名無シネマさん:2006/11/12(日) 13:16:16 ID:fplxObk9
いやいや。
少年が大人になるには、こういう時期が必要なんです。
見守りましょう。
あ、あとプールサイダーは別に泳ぐ必要はないでしょw

785 :名無シネマさん:2006/11/12(日) 14:46:59 ID:mU7TVBhq
>>564
逆にキャスティングディレクターの俺は>1の意見に賛成です。

786 :名無シネマさん:2006/11/12(日) 16:16:49 ID:DJWnVNds
脚本も無いのにキャスティングできるわけねえだろ、ド素人がw
もっとマシな嘘つけよw

787 :名無シネマさん:2006/11/12(日) 16:50:34 ID:bbttSzqW
>>785
契約書なしでも出演交渉はできるし、応じてもらえる。
しかし、脚本なしで出演交渉するCDなんか聞いたことないし、応じる事務所もない。
アダルト業界の話なら理解できるが、Vシネですら通用しない嘘だぞ。
早く大人になれよ。

788 :名無シネマさん:2006/11/12(日) 18:50:20 ID:fplxObk9
テレビドラマでは良く聞く話だけどな。脚本なしでキャスティングだけ決めるのって。
ま、ドラマと言っても、バラエティでのスケ取りと同じような感覚なんだろうが。
最近の映画ではテレビドラマと境目がないのが多いから、あり得る話なのだろうか?


789 :名無シネマさん:2006/11/12(日) 19:21:00 ID:mU7TVBhq
>>786-787
だから、俺は>1の意見に賛成だと言っているのだが?

790 :名無シネマさん:2006/11/12(日) 19:22:20 ID:jAeENAcU
>>786>>787は日本語が解らないのだろうか?

791 :名無シネマさん:2006/11/12(日) 20:30:45 ID:mU7TVBhq
>>790
そうとしか思えない。

792 :名無シネマさん:2006/11/12(日) 20:42:20 ID:fplxObk9
いやいや。
何を書いてもぶっ叩いてやろうと手ぐすね引いて待っていただけですよ。
休日の趣味ですから。

やっぱり週末はスレが(無駄に)ヒートアップしますねw

793 :名無シネマさん:2006/11/12(日) 23:18:03 ID:fguzPj/+
先に主演が決まっていて脚本を書くケースなんて、いくらでもありますけど。
てか、Vシネに限らず、映画はそっちの方が圧倒的に多いですよ?

794 :名無シネマさん:2006/11/12(日) 23:20:52 ID:fguzPj/+
ああ、でも、細かい部分までのキャスティングは脚本があった方がいいですね。
まあ、それでも、驚くほど細かく誰と誰と誰を出すようにと、決められてること、
ありますけどね。

795 :名無シネマさん:2006/11/12(日) 23:33:01 ID:fplxObk9
やっぱ、キャスティングありきは資金調達の問題かな?

P:キムタク主演です
S:よし!1億出そうじゃないか

P:えーと、この脚本は絶対自信があります。通常のドラマですと、男がいて、それを思う女がいるわけですけど、この本ではどちらも幽霊でして・・・以下略
S:なんだかピンと来ないなぁ、1500万でいい?ホントに客入るの?TVに売ってDVDにしても元取れないんじゃない?頼むよ

796 :名無シネマさん:2006/11/13(月) 00:13:05 ID:v3Mg72/t
このスレ勉強になるな
小津作品をなんど見ても肌に合わないと感じるのは、
あの正対するカメラによる切り替えしの連続にイライラするからと
思っていたが、本当は”アップでセリフを跨がない”ということに
会話のテンポを崩されてるように感じるからなんだな・・・

ま、独り言ですが

797 :名無シネマさん:2006/11/13(月) 04:01:40 ID:IJUv4Dwa
テレビドラマにキャスティングDなんかいるのか? 
主役が決まってから脚本を練るなんていう映画作品で、そもそもキャスティングDを雇うか?
アホくさ。

798 :名無シネマさん:2006/11/13(月) 05:38:24 ID:W8u7hal6
いや、テレビドラマでも映画でもキャスティング・プロデューサーって
普通にいますし、仕事してますよ。事実として。

799 :名無シネマさん:2006/11/13(月) 06:12:11 ID:IJUv4Dwa
Pの一人がキャステイングを仕切るなら理解できるけど、>>785はDだと自称してる。
また脳内だな。


800 :名無シネマさん:2006/11/13(月) 07:05:45 ID:ZLHGa3a+
>>799
キャスティングディレクターって職業は実在する。

801 :名無シネマさん:2006/11/13(月) 07:19:03 ID:ZLHGa3a+
てか、キャスティングプロデューサーなんて肩書きの人、いるの?

802 :名無シネマさん:2006/11/13(月) 09:15:46 ID:cItcGvtc
>あの正対するカメラによる切り替えしの連続
これがもう既に独特で違和感を感じるけどね

803 :名無シネマさん:2006/11/13(月) 09:51:31 ID:cItcGvtc
観客の無意識のうちの予測を裏切るショットをあえてつなげるってのは
ゴダールや清順なんかもよく使う手だけどね

厳密な意味での台詞の終了と切り返しのタイミングの関係は意識した
ことなかったから今度小津作品を観た時に確認してみるか

804 :名無シネマさん:2006/11/13(月) 09:58:04 ID:cItcGvtc
でも小津映画にクローズアップのショットなんてあったっけ?

805 :名無シネマさん:2006/11/13(月) 14:41:24 ID:IJUv4Dwa
さすがに3連投は寒いが・・・Tショットについては「東京物語」のリュウさん

806 :名無シネマさん:2006/11/13(月) 15:09:46 ID:SgsFoqDY
連投よりも、言葉尻とって悦に入ろうとしてるのが寒い

807 :名無シネマさん:2006/11/13(月) 15:36:19 ID:IJUv4Dwa
もう冬だな

808 :名無シネマさん:2006/11/13(月) 19:27:36 ID:rcZsX4dE
このスレは他人のカキコをちゃんと読まないでレスする不躾な人が多いね。

809 :名無シネマさん:2006/11/13(月) 19:41:53 ID:Mf00CXk4
映画は脚本が一番大事、
映画学校でタケミツってやつがそう力説してたから、
たぶんそうじゃないだろうって
現場のADが言ってました。

あたしもそうおもう。

810 :名無シネマさん:2006/11/13(月) 19:56:20 ID:ahJcIGIt
不毛な議論の無限ループだな。
脚本と演出、両方良ければ最高じゃないか。
それで問題無いだろう。

811 :名無シネマさん:2006/11/13(月) 22:43:58 ID:BIOU5y2r
一番だから何なの?

会社は社長が一番、株主が一番、社員が一番
どうでもいいじゃない?

自分がやっていることが一番と思いたいのは誰しも同じだけどね
大して意味ないよ

812 :名無シネマさん:2006/11/14(火) 00:27:58 ID:CWW048pD
>>810
それは誰でも理解できてる。問題は脚本家を「本屋」と呼んで軽視する
製作サイドにあると思う。演出家依存と作家主義が混同されている。
自筆脚本を演出土台にしない監督を作家として扱う日本的作家主義の弊害。
ナムジュンパイク以来、映像作家という造語の発生が更なる誤解を招いた。

813 :名無シネマさん:2006/11/14(火) 00:52:45 ID:yaDI7MLg
ナムジュンパイクを持ち出しても誰も知らないと思われ。
このスレでは映像作家は対象外と思われ。
>問題は脚本家を「本屋」と呼んで軽視する製作サイドにあると思う。
その話が無限ループ!

814 :名無シネマさん:2006/11/14(火) 00:58:01 ID:dmxzskZF
脚本が良くても、演出が悪いと駄目。
演出が良くても、脚本が悪いと駄目。
水掛け論ですね。

815 :名無シネマさん:2006/11/14(火) 01:19:44 ID:UXW0RzDW
別に>>814みたいなこと誰でも分かってるから、今さら得々と書く必要はないんだよ。
このスレとしちゃ、脚本に一番と言ってもいいぐらいの重点を置いた作り方を考えてみたり
(それはもちろん、他の点を軽視しろという意味ではない。ワカリマスネ?)
脚本の重要性を改めて認識してみたり、あるいは脚本を使わない映画の作り方にも
「目に見えない脚本」というものがあるかどうかを考えてみたり、そういう、
映画作りの中での脚本というものの役割に思いを馳せ、あーだこーだ言って、
面白い意見が出ればいいのよ。ま、おれは>>1じゃないですが。

816 :名無シネマさん:2006/11/14(火) 01:35:50 ID:HCBj+CQN
>>813
>問題は脚本家を「本屋」と呼んで軽視する製作サイドにあると思う。

TVのスタジオドラマは、ラジオドラマ以来の慣習で局プロと脚本家の力が強い。基本的にはライターは
局プロの言いなりだが、もちろん名前が大きくなるとその限りではなくなる。
昔は映画の監督中心主義を嫌ったライターがTVに移ることが多かった。
ディレクターは基本的にはただ現場で演出をする人(もちろん演出の手腕の才能の中身はそれなりに問われるが)
もちろんTVでも、この間亡くなった久世のような巨匠然としている有名ディレクターは別格。

TV映画(刑事ものなどのパターンドラマ)や2ドラの場合はまた別で、局プロと主演俳優の力が強い。
どんなに現場で威張っていても監督は所詮はパシリ。局プロや主演俳優に嫌われると仕事は来なくなるし、
自分で局や制作会社に企画を上げる力はない。脚本家は監督のさらにその下となる。
もちろん、新藤兼人のように自社(近代映協)で受けた企画を自分で書いてしまう人もいることはいるが。

本編は(もちろん余りに脚本家が偉い場合は例外となるが)今も昔も原則として監督絶対主義。
ただし最近はTV的な作り方をするのか作品によってはそうでもなくなっているようだ。

817 :名無シネマさん:2006/11/14(火) 01:57:15 ID:HCBj+CQN
>>813
映像作品(TV・映画・Vオリ)においては、脚本家は一般的に損な立場におかれること
が多い。Vオリも発注したメーカー側のPと主演俳優の力が強く、さらに
作品を請けた制作会社のP>監督>脚本家 なので、雰囲気は2ドラに近いようだ。

昔の映画界でも、監督の直しを拒否して「一字一句変えずに撮りなさい」と
いえるクラスの脚本家は一握りしかいなかった。
TVで視聴率か賞を取れるようにでもならない限り、脚本家の力が強くなることは有り
得ない。しかも大家になればなったでギャラが高止まりして仕事が来なくなる。

脚本家は労が多い割には全然いいことがない(苦笑) 

818 :名無シネマさん:2006/11/14(火) 02:16:20 ID:MGuWeK9r
そこまで悪くないよ。法的には監督には認められていない著作権を脚本家は持っているし。
ハリウッドや韓国のスターシステム作品では監督よりも脚本家のギャラが高いし。
国内的な知名度なんかに騙されずに、良い脚本を土台にして良い俳優を使った良い演出が
実践されれば、再び邦画も・・・無理?

819 :名無シネマさん:2006/11/14(火) 02:16:22 ID:yaDI7MLg
>>815
納得。ループも楽しみのひとつなんだ。(そこから何かが飛び出すかも知れない期待)
それを受けて>>816ー817が問題提起している訳だ。で、どうしたら良いと思う?
現状分析は過去ログ読めば一通り出尽くしてる。
そっからどうすればより良い方向に向かって行けるのか、
もう現状分析から脱却しようよ。

820 :名無シネマさん:2006/11/14(火) 02:27:36 ID:MGuWeK9r
>>819
現状分析というよりも情報交換と捉えればいい。現状は刻々と変化してるし。
時々、アマチュア(脚本軽視論者)の相手をするから脱線するだけの話。

過去の類似スレの結論としては「良い企画・脚本を各自が効果的に売り込む」か
「自主制作して発表する」かの二通りになってる。

821 :名無シネマさん:2006/11/14(火) 02:36:27 ID:HCBj+CQN
>>818
>法的には監督には認められていない著作権を脚本家は持っているし。

一口に「著作権」と言っても、そこから色んな権利が派生していて実に分かりにくいですよね。
ただし、脚本は著作物として認められる・作品そのものの著作権は製作者にあるが、
演出は著作物として認めないというのは興味深い解釈だとは思う。
「監督に著作権を与えよ」と言っても、演出者の創意(権利)がどこにあるのかは法的には定めにくいのでないか?

>>819-820
法や業界的な慣習など、所詮は当事者や世間の合意を裏打ちして妥協点を決めているに過ぎないわけで、
「映像作品には台本が不可欠」と粘り強く世間にアピールしていくしかないのではないかな? 
ただ業界のPも「ホンヤなんかいくらでもいる」ぐらいにしか思ってないし、実際、プロット書きや下書きに使い捨てても
使い捨てても下からライター予備軍なんか上がってくるわけで、買い叩かれる土壌が出来ちゃってるんだよねえ。
いざとなれば監督に書かせりゃ済むし、局プロの中には自分で書いて自分で通してしまうPまでいるわけで。
逆に「ではアメリカなどでは何故ライターは力を持てるのか?」を調べた方が早いかもしれないよ。

822 :名無シネマさん:2006/11/14(火) 02:40:33 ID:MGuWeK9r
訴訟かますからでしょ?

823 :名無シネマさん:2006/11/14(火) 02:42:40 ID:MGuWeK9r
あと、協会・組合が強力でしょ?

824 :名無シネマさん:2006/11/14(火) 04:01:21 ID:EeJENcZe
何においてもこの世の中は支え合って出来てるんだ

825 :名無シネマさん:2006/11/14(火) 18:10:00 ID:uyjrO5Xl
>>815
>>1>>2で演出の大切さを認めているしね。

826 :名無シネマさん:2006/11/14(火) 20:12:47 ID:WIGVtP4V
で、上手いって脚本家って日本にいるのか?
テレビじゃなく映画で

827 :名無シネマさん:2006/11/14(火) 20:24:23 ID:5pGH60x/
昔はいたね、
脚本出身で原作から映画用にするのも上手で
オリジナル物の文学性も良くて、
作家にも転向して直樹だか芥川賞もらった人が。
いまはどうなんだろうね。

828 :名無シネマさん:2006/11/15(水) 00:17:38 ID:eySTaUHU

橋本忍、犬塚稔、笠原和夫、星川清司、小池一夫・・・


829 :名無シネマさん:2006/11/15(水) 11:12:21 ID:jP10Q3hW
1.脚本
2.監督
  2-1編集(尺)
  2-2演出
  2-3意図
3.役者
4.撮影

この順序は譲れない

830 :名無シネマさん:2006/11/15(水) 11:18:35 ID:f7NyJO6H
>>829
そこを何とか譲って下さい。

831 :名無シネマさん:2006/11/15(水) 11:49:36 ID:eySTaUHU
黒澤明 『シナリオの書き方』
 
日本シナリオ作家協会1952年6月より一部
 僕は、映画におけるシナリオの地位は、米作における苗作りのようだと思っている。
 弱い苗から絶対に豊かな稔りは期待できない。
 弱いシナリオから絶対優れた映画は出来上がらない。
 シナリオの弱点はシナリオのうちに退治しなければ映画を救うべからず禍根を残す。これは絶対である。
 いかに優れた演出をもってしても、いかに演出に当たって努力しても、それを救うことはできない。
 とにかく、映画の運命はシナリオにおいてほとんど決定されるのだ。
(中略)
 最後に、日本映画のシナリオの今日の不振は根本的に作家精神の貧困から来ていると思う。
 己の心を己の言葉を持って語る、この一線を守り通す以外にシナリオを守り育てる道はない。
 そして作家精神こそ日本映画の貴重な種である。

832 :名無シネマさん:2006/11/15(水) 11:55:36 ID:eySTaUHU
脚本をそのまんま使って、リメイクしようとする角川春樹に故・黒澤監督の祟りが・・・

833 :名無シネマさん:2006/11/15(水) 18:35:17 ID:8jTomg3K
1.金主
2.プロデューサー
3.その他

この順序も譲れない

834 :名無シネマさん:2006/11/15(水) 20:06:21 ID:1Kp9aX/F
1952年か。
50年過ぎても未だにこういうスレが続くのも、
日本の映画制作会社の閉鎖体質かもな。

835 :名無シネマさん:2006/11/15(水) 20:54:58 ID:aUUMWbpw
創作文芸板の脚本家の卵達の書き込みを見ると、
シナリオドクターみたいな直すのだけ上手い人に
脚本を直されるのが嫌な人が多いのが分かる。

836 :名無シネマさん:2006/11/15(水) 21:00:40 ID:GSN/NH/T
そりゃ誰だってイヤだよ

837 :名無シネマさん:2006/11/15(水) 21:17:08 ID:y/Y//ruu
>>834
ライターの力が弱いままなのは、単純にプロデューサー・監督(ディレクター)が自分の言うことを聞かな
いライターを嫌うだけでしょ。映画でライターの方が偉かったなんて、新人や若
手が撮る場合とか、故八住利雄とか高岩肇とか新藤兼人とかの巨匠ぐらいじゃないの?
その代わりに同じPや監督とチームになれば延々と仕事が続くけどね。
今だと山田洋次もよく他人に脚本を提供するけど、あの場合も山田の方が偉いんだよね。監
督(ディレクター)は山田が書いた通りに演出するだけ。山田ぐらいになると演出家を外せる。
TVはまた違うけど、今度は巨匠になればなったで仕事が減る。>>816

>>835-836
結局、所詮は代わりなんかいくらでもいる商売でしかないんだよ。誰もいなけりゃ監督に書かせるだけ。
あるいはどんなに粘って書いても撮影中に監督に変えられればそれでオシマイ。もちろん台本に直しの書き込みや号外が貼ってあれば原形は
立派にあるわけだけど、その印刷台本を丸ごと差し替えられることさえあるわけで。
Pでも自分で書いて済ませる奴までいるんだしね。山田耕大(こがねみどり)なんか今はそっちが本業だ。

838 :名無シネマさん:2006/11/15(水) 21:20:03 ID:y/Y//ruu
>TVはまた違うけど、今度は巨匠になればなったで仕事が減る。>>816

→このアンカーはむしろ>>817 の方が適切だな。

>>835
直されるのがイヤなら、TVの有名ライターほど偉くなるしかない。
あのレベルだと「一字一句変えてはいけない」世界になる。

839 :名無シネマさん:2006/11/15(水) 22:07:32 ID:b9iRX5RB
野沢尚は北野武に「その男、凶暴につき」の脚本を大幅に変えられけど、
面白い映画になったから、なんとなく許せたらしい。

840 :名無シネマさん:2006/11/15(水) 22:22:06 ID:I78d2D/Y
そんなに脚本直されたくなきゃてめーで演出も担当しろよw

841 :名無シネマさん:2006/11/15(水) 23:53:28 ID:HFdUjYE8
>>839
同じ年に、「ラッフルズ・ホテル」を
村上龍に勝手に書き換えられたときは
激しく怒ったらしいけどねw

842 :名無シネマさん:2006/11/16(木) 00:26:57 ID:fJPJiMBa
>>835
2ドラなどの場合、脚本家も了解して挙げた原稿の後で局・制作会社のPと監督で直しを入
れてしまい、それがそのまま印刷されて台本になることさえあるという。
こういうやり方をされると、脚本家も納得尽くの元原そのものが地上から消えてしまうわけだ。ひ
どい場合だとクランクインに台本が間に合わずに号外を出しながら撮影ということさえある。

井上ひさし・山田太一・朝間義隆・山田洋次の「キネマの天地」など、途中でスタッフから
脚本に異議が出て、急遽、朝間・山田が途中を書き換えて台本の現物が丸ごと差し替えになっている。既に
現場に作業を渡したひさし・太一は蚊帳の外で、しかも号外ではなく台本丸ごと差し替えでオリジナ
ル自体が消えてしまった。これもライターはガッカリするだろうな。

843 :名無シネマさん:2006/11/16(木) 01:04:08 ID:fJPJiMBa
>>840
アメリカは編集・脚本家・撮影監督・俳優・プロデューサーetc出身の監督が普通にいるが、
日本は演出部(助監督)の経験がないとなかなか監督はさせてもらえない。
こうした慣習を一朝一夕に変えるのは難しい。助監督経験があるのにライターになって以降は自
分ではほとんど演出しなくなった人もいる(荒井晴彦・山田太一・田向正健ら)
ただし山田太一などは「一字一句変えてはいけない」脚本を書くので、現場の外から演出家を遠隔コントロールしているに等しい。
ト書きが演出メモの如く「こう撮らざるを得ない」ようにビッシリ書いてあるようだ。

脚本家のせめてもの自己主張ということなのか、シナリオ作協の雑誌である「シナリオ」「ドラマ」では、脚本
家も納得している段階の決定稿しか載らない。途中で一方的に「男たちの大和」を
外された野上龍雄・井上淳一がオリジナルを「シナリオ」に載せて意思表示したこともある。
監督が自分で書いて現場で号外で直して原型が存在しない場合には完成作品からの「採録」が載ったりもしますね。
著作物などに掲載されているシナリオについては、どの段階のものなのか判断に迷うことも結構ありますね。

844 :名無シネマさん:2006/11/16(木) 01:13:58 ID:lW++axaF

「脚本家の権利を蔑ろにしたプロデューサーに対しては、一切、脚本を提供しない。
 アメリカ・韓国の脚本家はこの方法で地位を確率した」

 これしかない! 協会がやらないなら組合でやればいい!


845 :名無シネマさん:2006/11/16(木) 01:24:19 ID:8LNyPjCr
ハリウッドでは脚本を10回書き直す事も珍しくないって、本当ですか?

846 :名無シネマさん:2006/11/16(木) 01:27:53 ID:VDbfN+Gx
昔、「新宿鮫」の脚本は
文庫本として出た「シナリオ・新宿鮫」(←完成稿)
と、シナリオ誌上に荒井晴彦が掲載させた
荒井版脚本の2種類が公に入手可能になってて
読み比べると興味深かったですね。

847 :名無シネマさん:2006/11/16(木) 01:30:58 ID:lW++axaF
>>845
書き直しは何回でもするが、他人による無断変更は許されない。著作権の侵害確定。

848 :名無シネマさん:2006/11/16(木) 01:43:24 ID:fJPJiMBa
>>844
それをやるなら、日本シナリオ作家協会(現理事長=西岡琢也)・日本脚本家連盟(現理事長=金子成人)・
日本放送作家協会(現理事長=市川森一)の三大協会が一斉に示威行動に出ない限り無理。
でも、日本では「スト破り」する脚本家なんかいくらでもいるんだよorz
何より「じゃあプロデューサーや監督で書くからいいよ」「ライター志望の奴に
プロット書きや下書きさせますが何か」ということで済んでしまう。
だいたい、今の監督はライターともいえないようなセミプロの友人と書いたり平気でするんだよ。
その方が無理を聞いてくれるので余計なお金も掛からないんだよね。

>>846
シナリオの活字化はどの段階のものを底本にしているのかよく分からないことが多
いですね。角川春樹は角川文庫には実際に現場に配布された台本(当然、脚本家も納得済の決定稿)をそのまま
入稿させていたようだけど。だから随所で本編と違っていたりした。
春樹は文庫の印税として少しでも脚本家にギャラを上乗せしてあげたかったのだろうな。

849 :名無シネマさん:2006/11/16(木) 06:24:57 ID:lW++axaF
>何より「じゃあプロデューサーや監督で書くからいいよ」「ライター志望の奴に
プロット書きや下書きさせますが何か」ということで済んでしまう

アホかオマエ。糞脚本が量産されることになることになるだろ。
それとも多数の秀作例でも挙げてくれるかい? アマは週末だけ来いよw


850 :名無シネマさん:2006/11/16(木) 09:10:11 ID:KU0jU4Va
>>848 
コピペ
黒澤明 『シナリオの書き方』
日本シナリオ作家協会1952年6月より一部
 僕は、映画におけるシナリオの地位は、米作における苗作りのようだと思っている。
 弱い苗から絶対に豊かな稔りは期待できない。
 弱いシナリオから絶対優れた映画は出来上がらない。
 シナリオの弱点はシナリオのうちに退治しなければ映画を救うべからず禍根を残す。これは絶対である。
 いかに優れた演出をもってしても、いかに演出に当たって努力しても、それを救うことはできない。
 とにかく、映画の運命はシナリオにおいてほとんど決定されるのだ。
(中略)
 最後に、日本映画のシナリオの今日の不振は根本的に作家精神の貧困から来ていると思う。
 己の心を己の言葉を持って語る、この一線を守り通す以外にシナリオを守り育てる道はない。
 そして作家精神こそ日本映画の貴重な種である。


プロとかアマとかいう問題以前に、848は貧困人格。ガセばかりで目障りだから失せろ。



851 :名無シネマさん:2006/11/16(木) 11:39:13 ID:0bPL5Fkk
>>849-850
>>848ではないが、彼は別に「そうやってプロデューサー側が対応するから構わない」
っつうニュアンスじゃないだろ。そのことを認めてないだろう?
糞脚本になろうが、連中がそういう対応しかねないってことも、問題のひとつにしてるでしょ?
プロ・アマ以前に、大人としてのまともな読解力がなきゃ、いかんのじゃないか。
荒そうとしてるのなら、別だけど……。

852 :名無シネマさん:2006/11/16(木) 11:46:23 ID:lW++axaF
>何より「じゃあプロデューサーや監督で書くからいいよ」「ライター志望の奴に
プロット書きや下書きさせますが何か」ということで済んでしまう

現実にこんなことしてるプロデューサーが春樹以外にも存在するとでも思ってるのか? アホ。 

853 :名無シネマさん:2006/11/16(木) 11:57:37 ID:0bPL5Fkk
>>852
読解力不足を指摘されて、今度は違う方向(>>848の現実認識)から攻めてきたか。
やっぱり基本的に荒らしたいだけなんだね。
だから、答えても仕方ないけど、いちおう、現実の話だけしておくと、
ライターが不当に扱われて結局、監督が書いちゃうというケースはありますよ。
それこそ、掃いて捨てるぐらい。
「男たちの大和」なんて例を挙げなくても、そのへんの安手のビデオ作品から何から
うんざりするぐらいあるケースです。
キャリアのあるライターが書かなくなったら、予備軍の若手に書かせることになるっしょ。

854 :名無シネマさん:2006/11/16(木) 12:00:08 ID:0bPL5Fkk
>>853
自己レス。
4行目以降は、「じゃあプロデューサーや監督で書くからいいよ」
最後の1行は、「ライター志望の奴にプロット書きや下書きさせますが何か」
に対応した話ね。
普通は読めば分かると思うけど、念には念を入れて(苦笑)

855 :名無シネマさん:2006/11/16(木) 15:07:42 ID:fJPJiMBa
>>851
>糞脚本になろうが、連中がそういう対応しかねない

日本のプロデューサー・監督(ディレクター)も、口だけなら>>850みたいなことは言うでしょ?
でも実際には自分の言うことを聞かない奴は外すだけ。ベテランのPでも、
「最近の若い奴は基礎教養も無いし筆力も無い」と自分の旧知のロートルなライターと組んで
上げようという人なんかいくらでもいる。
この場合は未知数の(しかも実力も不安な)人を避けて自分の納得のいく台本を挙
げてくれる人を選んでいるわけだけど、単に「自分の言う通りに書いてくれる」
だけで脚本家を選ぶPや監督(ディレクター)なんか珍しくもないのでは?
友人と書くだけならまだ良い方で、自分のオンナに書かせる監督までいるみたいだし・・・。

856 :名無シネマさん:2006/11/16(木) 15:10:14 ID:fJPJiMBa
>>852
TVだけど、栗原美和子(原夏美)みたいに自分で書いて自分で通してしまう人は実際にいる。ク
レジットに名前が出ないだけで、印刷台本の時点でPDの筆が入ったものが現場に
渡っていることも珍しくない(らしい) 既に途中から脚本家は蚊帳の外で原形も消えてしまっている。
映画では山本又一郎(水島力也)も自分で書いて自分で通していた。
単純に「ライターに払うギャラがない」「安い監督料だけでは可哀想なのでライターの
クレジットも上げてギャラの足しに」というだけで監督が書くこともある。

「一字一句変えてはいけない」有名ライターやタレント的にチヤホヤされる売れっ子
もいるものの、今も昔もライターなんか使い捨てなんだよ。Pや演出家と親しいだけで上げ底
してもらっている人もいれば、その下には賞をもらったけどプロになれなかった人やデビューした
けどすぐに消えた人だって山のようにいるんだしね。
なぜ脚本軽視が通るかというと、90年代以降、弱いシナリオでも視聴率が取れれば勝ちみたい
な風潮が強くなってしまったので、そもそも「いいシナリオ」とは何なのか? の定義も曖昧になってきた部分もある。
本編にせよニュアンスで誤魔化す風潮が強いと感じますよ。日本にもハコ書きなどの伝統はあるのに、出来上がったもの
にはアメリカのような理詰めの面白さがないんですよね。やはりネタを突っ込む過程でのお金の問題でしょうか?

857 :名無シネマさん:2006/11/16(木) 15:43:22 ID:lW++axaF
>>853
実例が「男たちの大和」だってか?製作の元締めの名前を判った上でワザとボケてるんだろ、オマエ。
長文で連レスしておいて他人様を荒らし呼ばわりするボケ方も失笑ものだぞ。

858 :名無シネマさん:2006/11/16(木) 15:54:32 ID:WaEDrhx2
>アメリカのような「理詰めの」面白さがないんですよね

この一言でお前の映画製作の才能が皆無だということがわかったw
悪いことは言わねーから小説家でも目指しとけw

859 :名無シネマさん:2006/11/16(木) 16:12:42 ID:sibBWP4D
>>853>>856
ID変えてまで4連投するなよ、恥ずかしい奴め。スレタイから察するに藻前自身が荒らしで確定。
「男たちの大和」と栗原美和子を実例に挙げるという痛さに免じて許してもらえ。

860 :名無シネマさん:2006/11/16(木) 16:56:22 ID:lW++axaF
脚本家不要論をしつこく吹いて、誰かに構ってもらいたいだけだろ。
週末だけの御来場かと思ってたがw

861 :名無シネマさん:2006/11/16(木) 17:11:16 ID:fJPJiMBa
>>860
脚本家不要論を説いている人など誰もいない。「なぜ日本では脚本家の地位が
向上しないのか」「なぜ脚本家は使い捨てられるのか」についての理由から考えている。

結局、グダグダな脚本でも視聴率が取れたり興行的に当たればそれでいいわけで、
内容で切磋琢磨する機会が減少しているんだと思う。放送・映画における脚本の賞にせよ実際は
ただの人気投票になってしまっているのが現実。
仮にプロのライターが自分たちなりの技術に則ってシナリオ講座の生徒や自分の弟子を叩いても、現実の映
画やTVの創り手は自分の使いやすい人を使うだけだもんね。
専門家が自分たちなりのポリシーに基づいて後輩や弟子に技術を継承しても現場から「そん
な古くさいものは使えない」と却下されればそれで終わり。「お金が掛かる」
「意思疎通が面倒くさい」というだけでプロのライターが忌避されることさえある。

何より90年代以降に「いいシナリオ」についてのある種の鉄則というか、共有幻想が
崩れてしまったように感じますよ。一方で古い人は段取りばかりでアクチュアルじゃなかったりね。

862 :名無シネマさん:2006/11/16(木) 17:14:30 ID:lW++axaF
一人でやってろ。

863 :名無シネマさん:2006/11/16(木) 17:19:40 ID:fJPJiMBa
>>862
具体的な反論も無く荒らしたいだけか。

864 :名無シネマさん:2006/11/16(木) 17:23:02 ID:0bPL5Fkk
>>857
え……? 君、「男たちの大和」の例を言おうとして、
角川の名を出したんじゃないの? じゃなきゃ、ごめんね。
あと、このやりとりの中からどういう文脈で脚本家不要論
とやらが出てくるのか不思議。
>>859
おれのこの書き込みはID、戻してるの? どうやって?
わざわざ自演のためにどっかに行って>>855-856書いたわけですか。
いくらなんでも、そこまで暇じゃないよ(苦笑)

865 :名無シネマさん:2006/11/16(木) 17:24:41 ID:0bPL5Fkk
あ、fJPJiMBaと数分差で重なっちゃった。これはきっと、
自演のために二社以上と契約してるってことになるんだな(w

866 :名無シネマさん:2006/11/16(木) 18:55:35 ID:b7Mdqap0
自称超能力者の巣窟。

867 :名無シネマさん:2006/11/16(木) 21:31:19 ID:LUnSVbIt
>>835
日本にシナリオドクターなんているの?
っていうか、邦画の現状はドクターが手を入れても、つまらん脚本だらけっていうことなの?

868 :名無シネマさん:2006/11/17(金) 01:47:27 ID:s6/EQvp4
ついに平日まで肝アマが粘着し始めたか・・・

869 :名無シネマさん:2006/11/17(金) 12:47:02 ID:aflZQR9L
>>867
日本の脚本家は直されるのを嫌がるからシナリオドクターがいないって事だ。

870 :名無シネマさん:2006/11/17(金) 13:27:16 ID:o3rCcdKm
>>869
脚本家は不当に扱われているという話が何度も出てきているのに、それは違うでしょ。
そんな、脚本家を尊重した理由で「いない」のなら、日本はもっと脚本家にとっていい国。
実際は、シナリオドクター的なことは、監督やプロデューサーによって行われてきたから。
そして、シナリオの素養のある監督やプロデューサーがいなくなってきた現在、その弊害が出てきている。

871 :名無シネマさん:2006/11/17(金) 13:37:40 ID:o3rCcdKm
あと、>>835の言う創作文芸板の状況は知らないのだが、
本当に直すのが巧いのなら、文句はあまり出ないんじゃないかな。
むしろ、直された方は勉強になるし、
プロとしてやっていくには、そう思えるぐらいの切り替えが必要かと。
実際、マキノ雅裕とかは現場で物凄く直していたらしいけど、
そのことで脚本家から文句が出たという話は、あまり聞かない。
それまでに脚本を練り上げる時間があまりなかったという状況もあるし、
直しが巧かったから。

872 :名無シネマさん:2006/11/17(金) 14:34:14 ID:FWfHuKVj
脳内素人連レス乙

873 :861:2006/11/17(金) 15:50:35 ID:Alaynd10
>>870 
>実際は、シナリオドクター的なことは、監督やプロデューサーによって行われてきたから。

日本に職能としてのシナリオドクターはいないが、ノークレジットで他の脚本家・監督・P等が直しを入れることで、
実質的にそうした役割は行われてきた。助監督に直させる監督もいた。

>そして、シナリオの素養のある監督やプロデューサーがいなくなってきた現在、その弊害が出てきている。

監督(D)やPがおかしな方向の駄目出しばかり要求するとか、TV等では視聴率重視で
ヌルいシナリオや視聴者に合わせたシナリオの方が重用されるとか、自分の言うことを聞く人しか使わないとか、
色んな理由はあるでしょうけど、もっと根底の部分で「いいシナリオ」に対するある種の鉄則
や共有幻想が業界の内外で崩れているような気がするんですよね。
専門家が軽んじられる傾向があるというのは、もっと本質的な部分で、いわゆるプロ的な「巧いシナリオ」
というのが忌避されている可能性があるように感じる。
仮に職業的な脚本家が自分の技術と段取りで生徒や弟子を叩いても、Pなどから「もう
こういうのは古いんだよね」として却下されればそれで終わりなわけですよ。
今のTVなんか完全にそういう世界でしょ? しばしば、作劇的な巧さよりもドラマの中に籠められた
同時代的な気分とか、視聴者に与えたムーブメントの方が評価される。
で、案外にそういうシナリオが放送関係の賞などでは評価されたりもするわけで。

874 :861:2006/11/17(金) 15:52:48 ID:Alaynd10
またTVとは正反対の例になるが、是非は別として、例えば立教系の黒沢清等が撮ってい
るような映画は、旧来の商業的に「巧いシナリオ」というテーゼからは絶対に出てこないと思
うんですよね。これは矢口史靖や古厩智之とかもそうでしょ?
これまた、そういう作品ほど海外の映画祭などでは評価されたりもするわけで、シナリ
オに対するある種の前提というのがそもそも崩れつつあるように感じる。
これは旧来の「ベタ」な作劇をバカにするような層が何故か「いま会い」や「三丁目」にはハマ
る風潮と裏表にあるような気がするんですよね。
「若い」監督などの場合、自分が撮るためのシナリオ以外はもう要らないような
気もする。かといって昔ながらの段取りでキッチリ組んでいくシナリオを書いても、
もう今の日本映画では撮りきれないとも思いますしね。
中島丈博氏などは昼ドラでそうした段取りのキッチュを極めるという方向に行ってしまった。

875 :名無シネマさん:2006/11/17(金) 17:02:46 ID:yATsqm5O
ドラマは脚本が一番大事2
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1163610737/

876 :名無シネマさん:2006/11/17(金) 17:45:50 ID:o3rCcdKm
>>874
>是非は別として、例えば立教系の黒沢清等が撮ってい
>るような映画は、旧来の商業的に「巧いシナリオ」というテーゼからは絶対に出てこないと思
>うんですよね。
そーお? 自分は、黒沢の作劇って、逆に旧来のシナリオ作劇を知らないと、
絶対に出てこないと思うな。
>これは矢口史靖や古厩智之とかもそうでしょ?
古厩智之はよく知りませんが、矢口史靖はオーソドックスを目指してるんじゃないかなあ。
巧いかどうかは別ですよ。

877 :861:2006/11/17(金) 19:20:04 ID:Alaynd10
>>876
>自分は、黒沢の作劇って、逆に旧来のシナリオ作劇を知らないと、
>絶対に出てこないと思うな。

確かに黒沢は彼の好きなジャンル映画(アクションだったりホラーだったり)や作家の
映画的な構造を模倣しているわけだけど、ただ、彼の映画が一般的な監督・脚本家志望者に
とってのお手本になり得るかというと微妙なところだと思います。
もっとも「回路」がアメリカでリメイクされているので、欧米では受けているのかも
してません。敢えて大風呂敷を広げれば、やはり色んなレベルで世界的にカッチリしたある種の映画
の話法というのは崩れてきている可能性はありますよね。
単なるレベル低下なのか、それとも旧来的なドラマツルギーはもう用済みなのかはよく分かりませんが。

878 :名無シネマさん:2006/11/17(金) 20:39:41 ID:IEZ0bxcI
>>870
本当にひどいですよ。
特に映画では、監督の一声で本はがらりと変わるケースが多々だし、
脚本家に了承というか、話しあいの場も持たずに改稿するのも日常茶飯事です。
そして一番酷いのは、870さんがおっしゃるとおり、
本を読めるプロデューサーが激減したことです。
原作モノがここまで重宝されるのもそれによる弊害です。

879 :名無シネマさん:2006/11/17(金) 22:39:27 ID:o3rCcdKm
>>877
誰も手本になるとか言ってないんですけどw
ただ、例えばたけしの映画はシナリオの勉強をしてなくても
作れる可能性はあるけど、黒沢のはそうではないって意味で、
それなりに見る人が見たら、旧来の作劇術をまず踏まえる必要性ってのが
分かってくると思うな。
だから、無理矢理“手本”って考え方を出すなら(w)
それこそ、「踏まえた上で崩す」っていう考え方の手本にはなるかねw
実際は、黒沢氏の1/3ぐらいの量でも周防氏が撮っていれば、
いいバランスになるんだけどね。

880 :861:2006/11/18(土) 00:21:56 ID:a0PVPX8u
>>878
本編ではなんでそんなに昔から監督が一方的に偉いんですかね? やはり代わりはい
くらでもいる商売としか思われていないからでしょうか?

>本を読めるプロデューサーが激減したことです。

そういう素養のある人が初めから業界に入ってこないのか、あるいは業界の中で昔のような
職人芸的に台本を叩く技術が継承されてこなかったということでしょうか?

そうした技術や感性の衰えもあるし、それに加えて何よりカッチリしたシナリオに対する要求
というのが薄くなっているような気もします。レベルが下がってきて要求水準が低くなっているのか、
感性の次元で創り手や観客(視聴者)にそうしたドラマツルギーに対するニーズが無いのかは分かりませんが。

881 :861:2006/11/18(土) 00:24:46 ID:a0PVPX8u
>>879
まあ、黒沢の映画を観るよりは黒沢のリスペクトするフライシャーあたりでも直接に観た方が
参考になるんでないかい? 日本で現実にフライシャーみたいな映画が撮れるか否かは別にして。

>例えばたけしの映画はシナリオの勉強をしてなくても作れる可能性はあるけど

北野武の映画は、たけしが喋ったことをアンカーがまとめて仮の台本を作って(台本がない
と何も準備できない)、インしてからたけしの思い付きで崩していくらしい。
だから決して「台本が無い」わけではないようだ。
たけしの映画にはいまだに構成が無い。「座頭市」も大映時代に何本も作られた座頭市の
ストーリーやキャラクターの密度に比べれば呆れるほど何もない。
映画史に無理に引きつければ(笑)、たけしの映画はジャック・タチとか勝新太郎とかがやってき
たことに近いんじゃないの? たけしがジャック・タチを観たことがあるかどうかは知らないけどね。

882 :名無シネマさん:2006/11/18(土) 00:30:39 ID:NJ0XgjvH
低予算な映画でハリウッド文法つかっても、
フジが絡んでる劣化映画程度にしかならない。
日本には日本だけの文化に根付いた物語構造がある。
海の向こうを物まねしてもダメ。

883 :861:2006/11/18(土) 00:47:57 ID:a0PVPX8u
>>882
なんでいきなりハリウッドやフジの話になるの? そんなものを持ち出さなくても、
日本でも故笠原和夫が言っていたような、あるいは凡百のシナリオ教則本に書いてあ
るような文法というのは明確にあったんだけど・・・。
ただ、ある種の徒弟的に弟子の習作を叩いていく秘伝のような部分が大きかったのは事実かもしれないが。

予算の有無に関わらずシナリオの固めがきっちりしていた映画というのは、もう
ロマンポルノで終わったのかな? いまだに釣りバカを書いている山田洋次というのはやはり偉いの
かもしれない。山田が投げ出したらもう誰も松竹喜劇を受け継ぐ人はいないでしょ。

884 :名無シネマさん:2006/11/18(土) 00:52:49 ID:JeGrMa/k
故伊丹十三氏も「良い脚本から悪い映画は作れても、悪い脚本から良い映画は作れない。」と言っていた。

885 :名無シネマさん:2006/11/18(土) 01:30:11 ID:BhT11BaQ
1に同意する人が多いテレビドラマ板の類似スレより、
演出が一番大事と言う意見が多数派の映画一般板のこのスレの方が書き込みが多い。

886 :名無シネマさん:2006/11/18(土) 01:30:16 ID:Ccsf32Iq
>>884
戦略のマズさは戦闘ではカバーし切れない、という話と同じだな


887 :名無シネマさん:2006/11/18(土) 01:44:05 ID:BhT11BaQ
屁理屈言うようだけど、動物に俳優は出来ても、動物に演出や脚本家は出来ないからな。

888 :名無シネマさん:2006/11/18(土) 01:48:38 ID:Ys13tXBH
888get! 甘アマ乙

889 :名無シネマさん:2006/11/18(土) 11:14:09 ID:SNjcqL+9
>>885>演出が一番大事と言う意見が多数派
 ↑
こいつ、医者に逝ったほうがいいんじゃマイカ?

890 :名無シネマさん:2006/11/18(土) 17:04:15 ID:vmSJdzkm
普通に映画作家と呼ばれてるような連中は
監督も脚本も兼ねる例がほとんど

映画作りの中核を担いたいのなら脚本家というポジションに留まらず
演出の現場に参加すべき

要するに監督になれってこった

891 :名無シネマさん:2006/11/18(土) 18:10:24 ID:oGfETIn7
>>890
>普通に映画作家と呼ばれてるような連中は
>監督も脚本も兼ねる例がほとんど
「ほとんど」は無いだろw 勉強不足と言われるぞ。
ウィリアム・ワイラー、ジョン・フォード、クリント・イーストウッド……
日本でも若松孝二のような例があるよね。この人は膨大な作品歴で一本しか書いてない筈。

>映画作りの中核を担いたいのなら脚本家というポジションに留まらず
>演出の現場に参加すべき
「中核を担う」っていうのが、どういう意味かわからんけどね、
脚本家からの文句は、パートとして尊重してくれってことでしょ。
例えば、監督が「中核を担う者として」直すことを決定しても、
そのために脚本家に追加注文するなら、不当な扱いではない筈。
多くの脚本家のホンネは「直すな」ではなく、「自分に直させてくれ」だろう。

撮り直しで、カメラマンに相談もなく勝手に違うカメラマンを起用したり、
監督自身が回したりしたら、絶対、カメラマンは文句を言うと思うよ。
それと同じことが、脚本だと、簡単に出来てしまうから、やっちゃうのが問題なんだ。

もちろん、自分で納得できる映像作品に仕上げたいなら監督になるしかないってのは、
同意ですよ。それは誰でも認めるんじゃないかな。
「中核を担わせろ」じゃない、「パートとして不当に扱うな」なんだよ。

892 :名無シネマさん:2006/11/19(日) 13:00:42 ID:Iy+IPTZX
北野武みたいな基本的に他人の書いた脚本で映画を撮らない(深作欣二の代役で監督をやったその男、凶暴につきは例外で野沢尚の脚本を使用)監督は脚本に拘りがあるんだろうね。

893 :名無シネマさん:2006/11/19(日) 14:58:51 ID:6hRZ36Mp
プロの皆さん、素人の知ったかぶりにイチイチ腹を立てるような人は2ちゃんねるに来ない方が良いですよ。

894 :名無シネマさん:2006/11/19(日) 15:05:42 ID:Iy+IPTZX
大根な上に華がない山田花子が映画の主役やるってよ。
まあ、山田花子は個性はあるけどな。

895 :861:2006/11/19(日) 16:14:32 ID:PtiZK1yF
>>891
脚本の場合、自分で書く監督・独立した脚本家としても仕事が出来る監督もいますので、他の職能とは
事情が違うんですよね。極端な話、字を書くだけなら誰でも書けますからね。

>>892
北野武こそ、自分で脚本を書く監督の弱さ(構成力の欠如)そのままじゃん。
自分で書くと自分が撮ることを前提にしているから、自分にとって撮りやすい
ものしか書かない。だから作品内世界がどんどん狭くなっていく。
もっともベテランの監督になると、なまじの職業脚本家よりも自分で書いた方が巧
いし、任せられる人もいないので自分で書かざるを得なくなってくる。ライターを立てるとそこで
またお金が掛かるので自分で書いた方がいいという事情もある。

896 :名無シネマさん:2006/11/19(日) 16:25:15 ID:6hRZ36Mp
>>895
>>887

897 :名無シネマさん:2006/11/19(日) 17:29:47 ID:35xWlSkx
>>891
ド素人の妄想に付き合って、何か得るものはあるかい? 増長するからスルーしとけよ

898 :名無シネマさん:2006/11/19(日) 18:10:14 ID:uojKfNwb
>>897
君にレスすること自体は意味がないが、
レスを通じて書きたいことがあるので書きます。

まず、このスレで脚本家の現状を巡る問題を書いていくことは、
それなりに意味があると思う(脚本もしくは脚本家に興味のある人が見るから)。
だから、相手がどうであれ、レスにして意味のあることは、これからも書きます。
(君にレスするのと同じ理屈ですね)
次に、「結局、監督やるしかないじゃん」というのは、
実はプロも言いがちなのです。妄想とかでなく、実際に言うんですよ。
監督やプロデューサーだけじゃなく、当の脚本家が言うこと、あります。
そのことで問題点がぼやけがちなので、書いた次第です。

899 :名無シネマさん:2006/11/19(日) 18:26:06 ID:35xWlSkx
ループ乙

900 :名無シネマさん:2006/11/19(日) 18:26:56 ID:Flyb5OXn
脚本関係でお奨めの本ある?

901 :名無シネマさん:2006/11/19(日) 23:52:25 ID:QofARF5s
ID:35xWlSkx

お前みたいな根本的に才能のない能無しはとっとと創作活動から
身を引いて土方でもやってろ間抜けw

902 ::2006/11/20(月) 00:18:25 ID:bbU7skn3
香ばしい負け犬って、どこにでもいるようですね。
>>901って土方すらできなさそうwww

903 :名無シネマさん:2006/11/20(月) 00:56:57 ID:uCt3S3WH
>>900
笠原和夫さんの「昭和の劇」「映画はやくざなり」。

904 :名無シネマさん:2006/11/20(月) 00:58:06 ID:n8s6i0CE
ぷっw
毎日ろくに仕事もなく
このスレに張り付いて管を巻いてる低脳のおまえなんぞにいわれたくねーなw



905 :名無シネマさん:2006/11/20(月) 01:03:28 ID:n8s6i0CE
>>902
他人を素人呼ばわりしてりゃてめーの創作能力があがるとでも思ってのかねぇw
才能のない屑は無駄なことしてねーで明日からシコシコ土方やれw

906 :名無シネマさん:2006/11/20(月) 01:06:21 ID:/emxgkMX
そもそも映画の撮影スタッフは土方と変わりない。肉体労働を馬鹿にする奴はまともな脚本を書けない。
「土方でもやってろ間抜けw」←まさにニートの2chネラーが言いそうなことだな。オリジナル感ゼロ。
平日の昼間に2chに粘着するなよ、坊や。エキストラのバイトでも見つかるといいな。

907 :名無シネマさん:2006/11/20(月) 01:11:18 ID:n8s6i0CE
>>906
真昼間から粘着してんのはお前じゃねーかw
どうせ仕事なんかなくて暇なんだろ?
お前みたいな能無しの屑が映画製作なんぞに関わるな

とっとと首括って市ねw


908 :名無シネマさん:2006/11/20(月) 01:21:13 ID:YGWqnzsv
>>900
自分も>>903同様「映画はやくざなり」は一読をお勧めするが
(つうか、骨法十箇条の部分ね。これは笠原氏自身が言ってるように
時代遅れかも知れないが、いろいろ考えさせられる)
とにかく、シナリオ集を読めばいい。それ以上に、昔の映画を見ることですね。

909 :名無シネマさん:2006/11/20(月) 01:26:37 ID:n8s6i0CE
>>906
マジでうぜーんだよてめーは
まともな意見は何ひとつ言わないで気に入らない奴をひたすら素人呼ばわりして
こきおろすだけ

とっとと消えうせろボケが


910 :名無シネマさん:2006/11/20(月) 02:55:54 ID:eJtxeyH1
>>908
「映画はやくざなり」は読み応えがありますよね。
人間の感性に大きな変化がなければ、いまでも通じる内容だと思います。

でも、最近の社会風潮(価値観)は、どうにも昔とは違いすぎるようにも感じています。
骨太なストーリーを「ベタ」と呼んで嗤うような感性が大勢を占めているのではないでしょうか?

911 :名無シネマさん:2006/11/20(月) 05:49:29 ID:Te9sfEqx
バブル期だと3Kや泥臭さを毛嫌いして、
ステータスを重視する社会的風潮が強かったが、
そんなステータス主義も実力が裏打ちされていて地に足がついていた。
しかし今はステータス主義がただの資本主義(金・金・金)になり、
何もかもがカッコや上っ面だけになってしまってる。
映画もドラマも同じでカッコや上っ面だけだから、
ネタ(原作モノ)やリメイク(過去の栄光)が先行してしまうわけよ。

912 :名無シネマさん:2006/11/20(月) 07:24:19 ID:QG2fiRWd
どうでもいいけどこのスレの奴ら文字が多すぎ!


913 :名無シネマさん:2006/11/20(月) 07:30:58 ID:Te9sfEqx
ここは普段から脚本を書いる奴が多いから文章を書き慣れている。
ゆとり教育の影響で国語力不足のお前は短文を書くのが精一杯なのかもしれんが、
自分の物差しで人を計らない方が良い。

914 :名無シネマさん:2006/11/20(月) 07:49:37 ID:QG2fiRWd
>>913
汁か!!
スレタイがなかなか興味深い内容だったから覗いてみたら
ただのオナヌースレじゃねえか!

915 :名無シネマさん:2006/11/20(月) 14:18:55 ID:Te9sfEqx
なんだ、三行も書けるなんてクズはクズなりに成長したんジャマイカと思ったら改行しただけか。

916 :名無シネマさん:2006/11/20(月) 15:01:43 ID:gVTKOJzz
笠原先生の十箇条についてレスが交わされることは久々なので、非常に興味深い。
ID:n8s6i0CEのようなDQNをスルーした態度にも共感を覚えるのでID:QG2fiRWdにも同じ態度で頼む。

骨法十箇条は今でも輝きを失っていない法則だと思うが、不足してる点や古びた点など
あるのだろうか? ちなみに私自身は必要十分な内容だと受け止めている。


917 :名無シネマさん:2006/11/20(月) 15:32:31 ID:bbU7skn3
邦画について云えば、十箇条の半分くらいで展開している恋愛映画が受けている。
つまり、薄っぺらい内容を「お涙頂戴」で誤魔化している作品ばかり。
ハリウッドや韓国の映画は八箇条ぐらいは抑えているように思う。特に主人公については。

918 :名無シネマさん:2006/11/20(月) 15:52:31 ID:gVTKOJzz
>>917
なるほど。それは映画ではないが極めて映画的に制作され、放送された「東京タワー(フジTV)」に
ついても言えると思う。登場人物がいい人ばかりで「カタキ」がいない点が特に鼻についた。
貧乏と病死があるだけで、「カットウ」「サンボウ」「ヤブレ」「オチ」が描かれていない。
そのほうがリアリティーがあるかもしれないが、昭和中期に量産された母子モノの縮小再生産でしかない。
どうせ「お涙頂戴」ならば、もっとハードな現実を描いて欲しかった。でもアレが書いたから仕方ないかw

919 :名無シネマさん:2006/11/20(月) 16:50:34 ID:yChX5vyZ
>>910
>でも、最近の社会風潮(価値観)は、どうにも昔とは違いすぎるようにも感じています。
>骨太なストーリーを「ベタ」と呼んで嗤うような感性が大勢を占めているのではないでしょうか?

でも、今は映画もTVもお涙頂戴だったり「ベタ」も「ベタ」じゃないと受けないんですよ。
もちろん「ベタ」をやるにもレベルはあるわけですが、それもかなり低いところを狙わないと受けない。
「ベタ」を嗤う人々こそが最も「ベタ」にハマるという謎ですよね。

>>917-918
90年代以降、日本の映画・TVのストーリーテリングや作劇の密度が恐ろしく薄くなっている
のは何故なのでしょう? 今も昔の観客(視聴者)の知的水準などさほど変わる
ものではなく、やはり創り手の中に緊張感の欠如があるように感じます。
あるいは送り手の側でも作劇や話法の堅さをもう求めなくなっているのかもしれません。
単に2ドラのようにヌルい方が受けるからそれで作るということもあるでしょうし、
監督なども自分が撮るための自分の撮りやすい脚本しか使いたくないのかもしれない。

920 :名無シネマさん:2006/11/20(月) 20:31:30 ID:kcf750eg
邦画業界の人達って、観客である俺等素人を見下してるんだね。
邦画がつまらない理由が判りましたよ。

921 :名無シネマさん:2006/11/20(月) 21:47:32 ID:n8s6i0CE
ID:gVTKOJzz

案の定平日の真昼間から粘着ってw
ホント暇なんだなw

お前みたいなろくに仕事もねーカスがいっちょまえにプロ気取りか?ぷっw
邦画の復権の鍵はお前みたいな能なしのカスをことごとく映画製作の現場から
追放することだよ間抜けw

922 :名無シネマさん:2006/11/21(火) 00:24:47 ID:G+7OJh93
>>916-918
少なくとも現代において、骨法十箇条ってさ、ある程度の有効性はあるけどさ、
たくさんクリアしてるからいい(逆に数が少ないから劣る)ってもんでもないと思うな。
ある映画を批判するときに、「(こういう映画ならば)もっと骨法十箇条で言うところの
○○の要素が欲しかった」とか言うときに、有効に働くんじゃないの?
実製作面じゃ、脚本を叩き上げるときに、「○○の要素があった方がいいんじゃない?」とかね。
「幾つクリアできてる」とか、けっこう馬鹿げてると思うなあ。
「カタキ」がいなければいないで、作劇は成立するんでないの?
おれの感覚じゃ、骨法十箇条ってさ、
笑いの要素が欠けてること、「オリン」「ヤブレ」の強調などから言って、
近松から黙阿弥に至る日本の戯曲のドラマツルギーに沿ったものと思うよ。
だから、もちろん、基礎として知っておくべきものだとは思うけどね。
今の若い人にとってはそうしたものと同時に、十箇条とは無縁なハワード・ホークスの
映画とかも古典なわけだしさ、具流八郎なんかも経由してるわけだしさ、
笠原を尊敬する高橋洋の構築的な傑作シナリオの「蛇の道」は、また違った足場を作ってるしさ、
クドカンのシナリオは十箇条的じゃないから非難できるもんでもないと思うしさ、
(クドカンを評価するという意味じゃないですよ)
あんまり、「たくさん守った方がいい」なんて感じで捉えるのも、良くないんじゃないかな。
それこそ「カセ」になるだけだと思うよw

923 :名無シネマさん:2006/11/21(火) 01:18:12 ID:US24ve7j
マニュアルを絶対視して面白い作品が出来るわけない
むろん先人の知恵を基本として押えとくことは重要だと思うがいい作品を作るには
それを叩き台にしてさらに面白くする手法はないかをとことん試行錯誤して
自分なりの個性を味付けする必要がある
時にはマニュアルを踏まえてそれをあえて壊す作業も必要だろう

映画は単なる商品ではなく芸術作品としての側面ももっているのだから
そういうセンスを身に付けられなければ創作活動の分野においては
大成しない


924 :名無シネマさん:2006/11/21(火) 01:26:13 ID:G+7OJh93
>>923
ちなみに、笠原師のくだんの「骨法十箇条」の文章の最後の部分は……

大事にしなくてはいけないのは骨法などではない、
体の内側から盛り上がってくる熱気と、
そして心の奥底に沈んでいる黒い錘(おも)りである。

十箇条を伝えつつ、この金言で締める。さすがですな。

925 :名無シネマさん:2006/11/21(火) 06:25:43 ID:DRG9La2N
脚本に限った話ではないが「基礎があってこそ応用がある」というのが正論。
クドカンのコント路線が受ける理由は基礎があるからこその作劇であると思われる。
歌舞伎や落語を研究した末に今の木更津キャッツアイがあることは否めない。
つまり極めて古典的基礎を踏襲しているのがクドカンなわけだ。褒めすぎ?

926 :名無シネマさん:2006/11/21(火) 06:31:36 ID:p+pcLmSb
脚本では柱というのがあってな。
それはカメラを置く位置なんよな。
つまり脚本書くってことは、そこでもう映像も流れているってこと。
脚本家本人はゴダールみたいなのを想像してても、中学生日記みたいに
なっちゃったりするのは演出の腕でしょう。だから文句が出る。
演出も大事ってこった。


927 :名無シネマさん:2006/11/21(火) 07:01:37 ID:DRG9La2N
テレビドラマは顕著ですね。特に社員Dの演出。
社員の編集もトホホ。ただ単に繋いでるだけの糞編集でぶち壊し。
オフライン編集しかやったことない連中には何を言っても無駄か・・・

やっぱり基礎だよ、基礎。脚本も演出も。

928 :名無シネマさん:2006/11/21(火) 11:00:14 ID:G+7OJh93
>>925 >>927
自分は>>922だが、骨法十箇条の一読を勧めた者(>>908)でもあるわけで、
基礎は不可欠だと思うよ。
ただそれは消化すべきものであって、ルールとして縛られるものではないと思う。
現実の創作のための要は、
「優れた先例を知っているか」「考え抜かれているか」ということだよな。
だから、今のつまらないドラマがあったとして、それがつまらないのは、
「骨法十箇条のうちの半分ぐらいしか守ってない」からというより、
「骨法十箇条(か、それに準ずるもの)を知ってる人が作ったとは思えない」
「面白くしようと考え抜いた跡がない」からだと思うね。
知ってる人が作れば、「カタキ」が無くても、説得力はあるんだよ。

929 :名無シネマさん:2006/11/21(火) 14:51:45 ID:8fsQ6LQw
・面白いストーリー
・魅力あるキャラクター

優れた脚本により重要なのは、どちらだと思いますか?

930 :名無シネマさん:2006/11/21(火) 15:14:21 ID:lOlvDZwR
>>829
どっちも大事に決まってるけど、
「どっちかを選べ」という「遊び」として答えるなら、
魅力的なキャラクターの方。
単純に言って、「男女が出会って別れる」だけの話でも、
キャラクターの練り方でいろんな面白いシナリオになるから。
もちろん、その場合、キャラクターの性格によって、
それを生かす枝葉が生まれるわけで、その部分までも
「ストーリーの一部」というなら、もう答えようがないけどね。

931 :名無シネマさん:2006/11/21(火) 15:33:04 ID:dn3hZzfc
>>925
>つまり極めて古典的基礎を踏襲しているのがクドカンなわけだ。褒めすぎ?

逆なのでは? クドカンこそそういう教養のない次元で書いて、そういう感覚が新鮮なように
見えて受けているのでは? だから良し悪しは別として、やっぱり創り手・受け手双方の中でも骨法なんかもう崩れているんだよ。

>>928
う〜ん、でも、既にそうしたある種の基礎があるべきという幻想自体が過去の遺物に
なってしまっているんじゃないかねえ・・・。
その結果が「ベタ」も「ベタ」な映画・ドラマがそれ故にこそヒットする奇妙な
現象とか、映像・ディテールだけ凝りまくり脚本は軽視という作品が濫作される元凶になっているのでは?

ただ、そういう作品でも興行的(視聴率的)に当たったり映画祭で賞をもらったりできれば
勝ちなんだよね。何が正しいか何が間違っているかの基準(に対する幻想)自体がもう無いというか・・・。

932 :名無シネマさん:2006/11/21(火) 15:58:31 ID:lOlvDZwR
>>931
何が「勝ち」かということでなく、君自身が一観客として、
そういう基礎のないものの方が面白いってんなら、別に話すことはないよ。

933 :名無シネマさん:2006/11/21(火) 16:04:34 ID:US24ve7j
>映像・ディテールだけ凝りまくり

脚本軽視云々はともかくこんな映画むしろ稀だけど?
照明にしろカメラワークにせよ駄目駄目な映画のほうが圧倒的に多い

934 :名無シネマさん:2006/11/21(火) 16:12:07 ID:dn3hZzfc
>>932
誤解があるようですが、自分は必ずしも「そういう基礎のないものの方が面白い」と
は言ってないですよ。
ただ創り手も受け手も、そうしたある種のカッチリしたドラマツルギーに
対する渇望(幻想)がもう無いような気がするんだよね。
単なるレベル低下なのか、感性が変わってきたのかは不明ですが。

935 :名無シネマさん:2006/11/21(火) 16:18:41 ID:lOlvDZwR
>>934
>ただ創り手も受け手も、そうしたある種のカッチリしたドラマツルギーに
>対する渇望(幻想)がもう無いような気がするんだよね。
それは君自身にとっていいことなの、憂うべき事態なの?
そこの立場をハッキリして欲しいんだよね。

936 :名無シネマさん:2006/11/21(火) 16:21:28 ID:lOlvDZwR
補足すると、
「いま、こんな問題がある。これは困ったことで、もっとこうあるべきだ」
と誰かが書いているときに、「でも、いま、こんな問題はあるんだよね」
なんてレスされても、白けるだけなんだよな。
その問題への態度を表してくれないとな(あるいは「問題」と思うか思わないか)。

937 :名無シネマさん:2006/11/21(火) 16:22:59 ID:US24ve7j
乱暴な言い方をすれば
音楽でいうクラシックとポップスを比べてどちらがいいかという感じかな

938 :934:2006/11/21(火) 16:27:00 ID:dn3hZzfc
>>935-936 
個人的な好みを言えば「憂うべき事態」だとは思っておりますよ。

939 :名無シネマさん:2006/11/21(火) 16:27:30 ID:DRG9La2N
>>928
箱の時点でチェックすべきルールとして機能させたほうが便利だぞ。「カタキ」はあったほうが面白いし。

>>929
そりゃ、キャラに決まってるだろ。キャラの起っていないストーリーは問題外。

>>930
誤爆してっぞ。

940 :名無シネマさん:2006/11/21(火) 17:11:26 ID:p+pcLmSb
今一番日本で面白い脚本家はボクシングの亀田。
あいつを誰か超えてみろ。
サムペキンパーばりにかっこいいじゃん。


クドカンなんて亀田に比べたら屁でも無いと思うが。
クドカンは内舘牧子といい勝負。凡庸な人はお引き取りください
って感じでしょ。

941 :名無シネマさん:2006/11/21(火) 17:16:23 ID:DRG9La2N
また変な奴が来たな・・・

942 :名無シネマさん:2006/11/21(火) 17:46:33 ID:lOlvDZwR
>>941
言っちゃなんだが、君も変。何が誤爆だよ。

あと、「カタキはあった方が面白い」という一般論と、
「基礎を知った上であれば、カタキが無い面白い本もあり得る」
という可能性の話は別だぞ。
骨法十箇条なりの基礎を知ってる人が、分かった上で「カタキが無い話」
を書く場合の話をしてんだよ。
そういう人は、「どうでもカタキが必要だ」と判断すれば、書くよ。
得々と知った顔で一行レスを連ねる前に、よく人の意見を読み込んでくれ。

943 :名無シネマさん:2006/11/21(火) 17:47:58 ID:lOlvDZwR
>>938
じゃあ、その問題意識から出発してもいいんじゃないか?
それとも、憂いてる自分自身が過去の遺物とでも?w

944 :名無シネマさん:2006/11/21(火) 18:02:33 ID:b4vQ+roD
>>942
自分は脚本家見習いの若造ですが「カタキ」は必須だと教えられています。
「カタキ」のない傑作を御存知でしたら、是非とも2、3作品教えて下さい。

PS 930で誤爆されてるようですが・・・

945 :名無シネマさん:2006/11/21(火) 18:13:50 ID:9WPmnPk6
>・面白いストーリー
↑これを重要だと考えるのは俳優のジャン・ギャバンさん。

>・魅力あるキャラクター
↑これを重要だと考えるのはシナリオセンター講師の柏田道夫さん。

私はジャン・ギャバンさんに賛成です。

946 :名無シネマさん:2006/11/21(火) 18:21:59 ID:lOlvDZwR
>>944
誤爆じゃなく、アンカーミスね。それに関してはすまん。
誤爆っていうのは、普通、別スレに間違って書いちゃうことを言うんだよ。
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B8%ED%C7%FA

>自分は脚本家見習いの若造ですが「カタキ」は必須だと教えられています。
なら自分も言っちゃうと、そこそこキャリアのあるプロですけど、
(いまも執筆中……何やってんだろうねw)
例えば世間で言われるところの「大きな事件の起きない静かなドラマ」の類にあるでしょう。
「やかまし村の子供たち」とか「八月の鯨」とか……小津の映画にはあるかな?
笠原氏のくだんの文章では、十箇条を説明するときに、「あの夏いちばん静かな海」を俎上に乗せて、
(この映画には欠けている)○○をもし設定したら……という風に例を挙げているんだけど、
「カタキ」を設定するとしたら……の部分は、正直、無理矢理感があります。

でもね、本当に自分が言いたいのは、骨法十箇条を知った上で、
「カタキのない優れた脚本を書く」というのも、「アリ」だということなんだよ。
お若いのに「カタキなしでいい脚本になるわけない」と断言されるとしたら、
ちょっと心配だな。

あと、笠原氏は骨法十箇条をハコとか全て終わった上での執筆時の心得として
書いてるのは、分かってるよね?
分かった上で、敢えて「ハコの段階で使える」と言ってるんだよね? なら、いいんだけど。

947 :名無シネマさん:2006/11/21(火) 18:35:47 ID:p+pcLmSb
つまりだな、左手が憎しみ、右手が愛。一人腕相撲
今は憎しみが勝ってます、しかし愛が負けずと頑張ってます、
ああ、憎しみがまた・・・憎しみが勝ちそうだ、愛はどうする・・
愛が勝ちました、チャンチャン。
その程度のことを法則にしてもだめって事。

真に脚本を書くならば国を描けってこったろう。
亀田は国を描いてる。「日本でいじめは無くならない」と。


948 :名無シネマさん:2006/11/21(火) 19:56:40 ID:ullys27j
>>946
冗談はそれぐらいにして、早いとこ傑作の実例を挙げてくれや。
前から気になっとったが、ワレ、人を見下したようにしかレスできんのか?
レス違いも痛いで、ホンマ。

949 :名無シネマさん:2006/11/21(火) 20:22:37 ID:7d21OXGn
ワレ、ホンマ、痛い

950 :名無シネマさん:2006/11/21(火) 20:23:37 ID:DRG9La2N
>>946 ID:lOlvDZwR
>「カタキ」が無くても、説得力はあるんだよ
ヒット作から列挙してくれないか? 説得力に欠けるぞ。

>言っちゃなんだが、君も変。何が誤爆だよ
誤る相手を間違ってんじゃいのか? 別に謝罪してくれなくてもいいが。

>いまも執筆中……何やってんだろうねw
妄想ニートだろ? 早くデビューしろよ。

951 :訂正:2006/11/21(火) 20:28:08 ID:DRG9La2N
間違ってんじゃいのか?→間違ってんじゃないのか?

952 :名無シネマさん:2006/11/21(火) 20:49:13 ID:G+liRQ28
人が生きるってことは闘いなんだぜ! 必ず何かと闘ってるんだぜ、ベイベー! 
つまり「カタキ」のない傑作映画など有り得ない!(「カタキ」が曖昧な映画は有るが)
そこそこキャリアのあるプロにしてはチープな説得力だぜ! (嘘は駄目だぜ、ベイベー)

953 :名無シネマさん:2006/11/21(火) 22:02:27 ID:US24ve7j
>「カタキ」のない傑作映画など有り得ない!

ルノワール「ピクニック」
ヴィゴ「アタラント号」
ベルイマン「冬の光」
成瀬「おかあさん」
小津「秋日和」
ロメール「緑の光線」
レネ「去年マリエンバートで」
タチ「プレイタイム」
アントニオーニ「太陽はひとりぼっち」
リンクレイター「ビフォア・サンセット」

ありえないなどと言い切る奴はただの馬鹿


954 :名無シネマさん:2006/11/21(火) 22:18:32 ID:L4SRqinR
最近、トミー・リー・ジョーンズとケイト・ブランシェッとの「ミッシング」と
いう映画をDVDで見たが、これは映画にとって脚本がいかに重要かの最高の
テキストだよ。
トミーもケイトも最高の演技を見せてるし、子役も敵役も最高に頑張っている。
特に子役はよくこんな演技が出来たと感心するよ。
演出も銃撃シーンなど、キレがあっていいし、雄大な自然を空撮や遠距離からの
カメラで撮った絵作りも美しい。さらに、あらゆるシーンが格調高く撮られている。
演出と役者は最高レベルなのに、この映画どう考えても駄作なんだよね。
脚本がダメだから。いまどきインディアンを単純で残酷な悪役に設定したり、リアル
な作品のはずなのに「呪い」でケイトが苦しむという失笑もののシーンがあったり、
さらわれた娘が余計なことをするので仲間が死んだりするというイラつくシーンが
あったりとにかく脚本がダメ。これ、脚本がよければ間違いなく年間ベスト級の映画
なのに脚本がダメだから駄作にしかなってない。他の要素がいいだけに脚本のアラが
目立っちゃう典型例。どうしてこんな脚本で企画を通しちゃったかなぁ。

955 :名無シネマさん:2006/11/21(火) 22:43:59 ID:DRG9La2N
>>953
ヒット作から列挙してくれないか? オーロラOK?

956 :名無シネマさん:2006/11/21(火) 22:47:51 ID:9WPmnPk6
>>955
貴方のようなヒット作に拘る人をミーハーと言います。

957 :名無シネマさん:2006/11/21(火) 22:49:31 ID:US24ve7j
>>955
ヒット作=傑作なんてのはお前の脳内だけw

958 :名無シネマさん:2006/11/21(火) 22:58:57 ID:DRG9La2N
傑作の価値基準は人それぞれ。傑作がヒット作とイコールだと言った覚えはない。
近年のヒット作の中から「カタキ」不在の傑作を挙げてみろ。逃げてんじゃねえよ。

959 :名無シネマさん:2006/11/21(火) 23:01:11 ID:9WPmnPk6
>>958
私もUS24ve7jさんもlOlvDZwRさんじゃないわけですが?

960 :名無シネマさん:2006/11/21(火) 23:37:19 ID:tjrpKYzo
>>953
カビの生えた旧作から傑作例をあげても、例示方法としては如何なものか・・・
それでは「カタキ」がない作品はヒットしないということを裏書きしてるようなもの。
ていうか、そんな旧作を傑作だと思ってる人って脚本では食っていけないでしょwww
貧乏なプロの真似はしたくないから「カタキ」のある脚本を書くことにするよ、オイラ。
反面教師ごくろうさま。


961 :名無シネマさん:2006/11/21(火) 23:52:07 ID:US24ve7j
>>960
ぷっw
お前みたいな創造性の乏しい奴が創作の分野で食っていけると
本気で思ってんのか?
カビの生えた旧作などとほざくならこれらの作品より一本でも質の
高い作品を書き上げてからいいなw

962 :誰か次スレを立てて下さい。:2006/11/22(水) 00:17:55 ID:qEuAJnMU
映画そのものの面白さより役者の魅力を重視する奴の特徴。

・物(=映画や演劇、脚本、音楽等)のレベルより人間(=役者、歌手等)のレベルを見る自分が崇高な人間であると思い込んでおり、それに酔い痴れ、そうじゃない奴を見下している。
昔の欧州では声は人間が発する音で、インストは物から出る音の音楽だと言う理由で声楽が高尚で器楽は低俗な不良の音楽という考え方が強かった。こいつらの頭の中は中世の人間と同レベル。
脚本家や照明技師も人間で映画や演劇を創るのは人間だってことが分からない馬鹿が多い。
・何を言ったかよりも誰が言ったかを重んじる。
・穴だらけの論理を連発するのだが、決して屁理屈をこねているわけではない。そこが逆に痛かったりする。
・相手を無理矢理論破して自分の価値観を押し付けるしつこい奴が多い。
・自分と自分の身の回りの人間の常識を宇宙の法律と勘違いしている。
・前向きに後ろ向きなことを言うのでとてもタチが悪い。
・しつこい質問攻めが好きなくせに、質問の答えに対して文句を垂れてばかりいる。
・誘導尋問に引っ掛からない相手に対して逆ギレする。
・他人には「どうして?」を連発するのに、自分は「ノーリーズン」で済ます卑怯者が多い。
・理由の理由を訊いてくるのでウザい。
・自分の憶測と違う答えを嘘だと決め付ける。
・YESと答えてもNOと答えても反論してくる。
・役者の評論が好きなくせに華と存在感の違いも分からない。

映画は脚本が一番大事
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/movie/1152325295/l50

963 :名無シネマさん:2006/11/22(水) 00:20:50 ID:CDzl39h4
>旧作を傑作だと思ってる人って脚本では食っていけないでしょ

「カタキ」とは離れるが「丹下左膳 百万両の壺」だって山中の70年前の傑作のリメイク
だし黒澤の「椿三十郎」もリメイクされるってのにねぇw

傑作に旧作も新作も関係ないんだってw

>貧乏なプロの真似はしたくないから「カタキ」のある脚本を書くことにするよ

いずれにせよ直ぐにこんな安易な方向に流れる奴なんて
いいように使い捨てにされるだけだろうけどw

964 :名無シネマさん:2006/11/22(水) 00:29:40 ID:7ua7c0aR
こういうカタキのないホンワカした映画も有る。
さてこの映画は脚本が良いのか演出が良いのか、どっちだ。

『【名前が二つ】ローカルヒーロー夢に生きた男』
http://bubble4.2ch.net/test/read.cgi/kinema/1152018415/l50

965 :名無シネマさん:2006/11/22(水) 00:51:24 ID:CDzl39h4
ヴェンダースの「パリ、テキサス」やジャームッシュの「ストレンジャー・ザン・パラダイス」
なんかも「カタキ」とは無縁ですね

他にもいくらでも挙げられそうですよ
これらもカビの生えた旧作で今さら省みるには値しないんでしょうかねw

966 :名無シネマさん:2006/11/22(水) 01:19:25 ID:CDzl39h4
>>964
まぁ起伏のない静かな映画の場合、演出が駄目だと脚本の出来だけでは
カバーするのは難しいかもしれませんね

「カタキ」がいた方が話にメリハリがきいて
観客も盛り上がりやすいですし派手な演出もしやすいですから
一本の作品として仕上げるには「カタキ」がいない作品のほうが一般的には
難易度が高いでしょう

作り手のセンスの問題(そういう作風が得意な人もいる)もありますから一概には
言えませんが

967 :名無シネマさん:2006/11/22(水) 03:14:39 ID:Vsx1/lQS
昨日のlOlvDZwRだけど、ちょっと控えていたけど、
まあ話の分かる人も出てきて良かったです。
>>946で小津で何かあるかと書きましたが、
自分も後から>>953同様、「秋日和」を思い出してました。

ヒット云々と言ってる人には、話をすり替えるなと言えば充分だし、
旧作だの言ってる人は、さらに頭が悪く、
もともと昔ながらのルールの話だから、
むしろ「旧作にさえ、それがない有名作はある」と指摘しときゃいいでしょう。

骨法十箇条は、横並びに同じではなく、以下のように分けられるでしょう。

1.作品の土台としての「オダイモク」
2.流れの基本的な骨子である「コロガリ」「ヤマ」「オチ」
3.Bに準じるもので、流れに変化を与える「サンボウ」「ヤブレ」
4.行動の動機や、心理の変化の要となる「カセ」「オタカラ」「カタキ」
5.作品に感情的な色彩を与える「オリン」

非常におおざっぱに言ってしまえば、
若い番号ほど普遍的にどんな作品にも当てはまり、
4や5あたりになると、作品によってかけられてくるウエイトが変わります。
(そしてまた、定義しにくいものとなります)
しかしながら、東映の時代劇の基礎から叩き込まれた笠原氏の経験が生き、
カラーが明確なのは、4や5あたりなのが、面白いところといえます。
このあたりのカラーが、(当時の、ですが)現代調にうまく生かされたのが、
傑作「県警対組織暴力」でしょう。
大傑作「総長賭博」よりも、いまのVシネあたりに直結している世界なので、
真面目に脚本を考える人が、骨法十箇条を読んだ後に観るには、
最適の映画ではないでしょうか。

968 :名無シネマさん:2006/11/22(水) 03:18:36 ID:Vsx1/lQS
上の書き込みの3番、「Bに」は「2に」の間違いです。失礼。

969 :俺も次スレが立てられない:2006/11/22(水) 03:23:33 ID:tPZz/ChN
映画そのものの面白さより役者の魅力を重視する奴の特徴。

・物(=映画や演劇、脚本、音楽等)のレベルより人間(=役者、歌手等)のレベルを見る自分が崇高な人間であると思い込んでおり、それに酔い痴れ、そうじゃない奴を見下している。
昔の欧州では声は人間が発する音で、インストは物から出る音の音楽だと言う理由で声楽が高尚で器楽は低俗な不良の音楽という考え方が強かった。こいつらの頭の中は中世の人間と同レベル。
脚本家や照明技師も人間で映画や演劇を創るのは人間だってことが分からない馬鹿が多い。
・何を言ったかよりも誰が言ったかを重んじる。
・穴だらけの論理を連発するのだが、決して屁理屈をこねているわけではない。そこが逆に痛かったりする。
・相手を無理矢理論破して自分の価値観を押し付けるしつこい奴が多い。
・自分と自分の身の回りの人間の常識を宇宙の法律と勘違いしている。
・前向きに後ろ向きなことを言うのでとてもタチが悪い。
・しつこい質問攻めが好きなくせに、質問の答えに対して文句を垂れてばかりいる。
・誘導尋問に引っ掛からない相手に対して逆ギレする。
・他人には「どうして?」を連発するのに、自分は「ノーリーズン」で済ます卑怯者が多い。
・理由の理由を訊いてくるのでウザい。
・自分の憶測と違う答えを嘘だと決め付ける。
・YESと答えてもNOと答えても反論してくる。
・役者の評論が好きなくせに華と存在感の違いも分からない。

映画は脚本が一番大事
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/movie/1152325295/l50

970 :名無シネマさん:2006/11/22(水) 03:38:27 ID:SYti4Q1s
骨法十箇条なんて興味ないが「県警対組織暴力」が傑作なのは同意

971 :名無シネマさん:2006/11/22(水) 03:40:41 ID:tPZz/ChN
どなたか次スレを立ててくれ。

972 :名無シネマさん:2006/11/22(水) 06:39:20 ID:HKHR0B3l
洗礼で少年の足にキスをする神父
賛美歌を唄う人たち
男と女の目が合い、視線を避ける女

こういう感じの、やった人も、もういるんよ。
女の脚本家のほうが得意そうだけど。トリュフォーじゃないよ。
全部女に仕事取られて、今時カタキだなんておめでたいこと言ってる
のはうらやましい境遇だな。俺も時間があれば総長の首をじっくり
見たいよ。
笠原もクドカンもタラも悪いけど凡庸だと思う。タラは演出はいいが。
唐獅子は曽根中生の演出。脚本なんてどうでもいい話。
作法はいろいろあるけど、グリフィス・ムルナウ・ルビッチとか見たの?
国を描けよ。日本人だろ?国=家庭ってことにもなるわけだし。
この国は菊の紋章の国家が、憲兵使って思想のおかしな人間を暗殺してた
国なんだろ?ロマンポルノの抵抗やヤクザものはそういった背景への抵抗
があるってことも理解せんとな。大島渚、北野武の流れ、いいじゃん。
踊る大走査線?ペッでしょ。

973 :名無シネマさん:2006/11/22(水) 06:57:45 ID:HKHR0B3l
踊る大走査線なんか見に行く人は全員裸にされてウンコ食わされればいい!
ほれ、犬になれって。

あ、もうこのスレ終わりだな。

ハアー、ボリスバルネットどうやって見ようかな。


974 :名無シネマさん:2006/11/22(水) 14:04:49 ID:bA6YUv0t
ザンパラは脚本無し

975 :名無シネマさん:2006/11/22(水) 14:16:25 ID:36bMesGY
中身なく底が浅いってこういうレスを言うんだろうな

976 :名無シネマさん:2006/11/22(水) 14:54:42 ID:CHbmAXny
含蓄に富んだ深いレスありがとう。

977 :名無シネマさん:2006/11/22(水) 15:02:17 ID:bA6YUv0t
スレを立てた奴自身が荒らしてる珍妙なスレだな。さすが自称ベテラン脚本家。

978 :934:2006/11/22(水) 17:53:52 ID:MyGavpin
>>943
>憂いてる自分自身が過去の遺物

スレも終わりですが、最近、マジでつくづくそう思う。例えば「三丁目の夕日」のような
ベタもベタが受けるのは、CMや予告編のイメージを裏切るようなことが一切
起こらず、快く擬似ノスタルジーと擬似人情劇を楽しめるからであって、劇的葛藤も演出の芸も存在しないから。
(信者は抗弁するけどね)
これに比べれば山田洋次など恐ろしく良心的で、寅さんなど観客の「明るく楽しい
人情劇」というイメージを満足させつつ、随所のディテールや中身では実は結構
裏切ることをしているんだよね。人情劇のイメージを観に来ただけの人も、そういう
ディテールやテーマを観に来た人も、双方を満足させるわけですよ。
あるいはマキノ雅弘や加藤泰などはテーマは単純かもしれないが、演出の至芸だけで見せてくれる。

この類の劇的葛藤の高まりは、観客にとってはもう邪魔なものなのかもしれない。
反対に表象系の人や批評が誉めたり映画祭で受けるようなものには「ドラマ」がないんだよ。
90年代以降に小津映画の誤読が流行ったけど、要するに環境ビデオを見てその
絵がいい悪いと言っているようなものなんだよね。
一般大衆レベルでも批評レベルでもドラマなんかもう要らないんじゃないかな。

979 :名無シネマさん:2006/11/22(水) 18:41:56 ID:CDzl39h4
>>978
>この類の劇的葛藤の高まりは、観客にとってはもう邪魔なものなのかもしれない
>90年代以降に小津映画の誤読が流行ったけど、要するに環境ビデオを見てその
>絵がいい悪いと

小津映画が見直されたのは別に端正な画面だけじゃなく
従来の日本のドラマとは異質な
湿っぽくないドライな感性が受けたってのもあると
思うけどね
ジャームッシュやヴェンダースがさほど違和感なく小津をリスペクトするように
わりと欧米人にも近い感覚なのかもしれない

で、実際ストーリーより画面に集中するような人間にはあまり過剰な人間ドラマは
かえって邪魔だったりするからそういう意味でシネフィル連中にも受けがいいんだろう

ただ日本人の感覚が根本的には変わらずこれが単なる時代の空気による現象なら
また風向きが変わってくる可能性もあるんじゃない?
こてこての人間ドラマがかえって受けるようになるかもよw

980 :名無シネマさん:2006/11/22(水) 19:23:45 ID:Vsx1/lQS
>>979
>で、実際ストーリーより画面に集中するような人間にはあまり過剰な人間ドラマは
>かえって邪魔だったりするからそういう意味でシネフィル連中にも受けがいいんだろう
多くのシネフィルの増村狂いはどう説明する?

981 :名無シネマさん:2006/11/22(水) 19:25:19 ID:HKHR0B3l
ドラマであっても国を描いているものならいいんでないかい
マイケル・マンとか。

山田洋次は葛飾区柴又を冒涜してるんでだめしょ。
あそこの住民がかわいそう。

しかも基本スタンスが単なる騙しだから。ルビッチやフリッツラング
がしていたことに比べればダメでしょう。

三丁目は監督が伊丹などで黒沢清つながり。

環境ビデオとか言ってるけど、サイレント映画も環境?

小津はドラマをやりつつ、そのウソを嫌う映画作家だった。


982 :934:2006/11/22(水) 19:47:04 ID:MyGavpin
>>979
>こてこての人間ドラマがかえって受けるようになるかもよw

コテコテでも、複雑に練り上げたコテコテとかシンプルだけど演出は至芸とか、
そういうのは要らないんだよ。
イメージとしての「泣ける」とか恋愛とかノスタルジーとか、そういう気分を満たせるものにニーズがあるんだと思う。
夏になるといまだに風物詩としてのみ作られる反戦ドラマみたいなもの。
一方の表象系シネフィルは環境ビデオとしての映画を観ているだけなわけで。

>>980
増村はデフォルメしたスタイルやキャラクターの作り方が面白いということでしょ。

983 :名無シネマさん:2006/11/22(水) 19:52:33 ID:CDzl39h4
>>980
増村に湿っぽい感覚なんてないでしょ?
登場人物の造形もかなりドライ
まぁ増村作品をそんなにカバーしてるわけじゃないからあまり下手なことは
言えんけど
あんたの言う過剰な人間ドラマって例えば「巨人と玩具」みたいな
作品のこと?


984 :名無シネマさん:2006/11/22(水) 20:10:36 ID:CDzl39h4
>>982
>シンプルだけど演出は至芸とか、そういうのは要らないんだよ。

こういうのはあんたの言う表象系シネフィルには少なくとも受けると思うよw
実際に彼らの間ではマキノ雅弘や加藤泰の評価も高いわけだし
まぁさほど映画を観ない人間にまで
作り手の真意が伝わるかどうかはわからんけど

985 :名無シネマさん:2006/11/22(水) 20:41:30 ID:HKHR0B3l
増村は小津や溝口の助監督。赤い天使で
両手を負傷した兵士が
「オ○ニーのできない人生なんて生きる価値無い」
と、看護婦(若尾)にアレしてもらうのを
どうやって演出処理したのか。
今のテレ朝的監督と大衆迎合の脚本家にはできない技っしょ


986 :名無シネマさん:2006/11/22(水) 21:04:05 ID:Vsx1/lQS
>>983
“過剰な人間ドラマ”って部分に関して言ってるんだけどね。
例えば「セックスチェック・第二の性」「やくざ絶唱」は、それに当たると思うし、
この二作を観て“なんと増村らしい”と思う人は多いんじゃないですか?
それに>>979の言う意味の“ドライ”というのは、“人物が感情的ではない”という
意味もあるんじゃないかな? 増村の人物は、それこそ、感情で動くでしょう。
もちろん、増村って、作家としての、かなりドライな目・感覚はあると思いますよ。
そういう人がああいう“過剰な人間ドラマ”を演出する点に個性があるわけで、
そこには、彼が選んだ「ドラマそのものの面白さ」が脈打ってると思いますよ。
料理をする人間の個性が違うだけの話でね。
先に自分は、骨法十箇条は、近松から黙阿弥に至る伝統的な日本の戯曲の
影響下にあるものと書きました。笠原氏は、その伝統の延長線上にいる作家でしょう。
その点で、増村が近松の「曾根崎心中」を自分の企画として撮っているのは、興味深いですね。
こういうものにこそ、分かりやすい、「カセ」や「カタキ」があるわけで、
自レスですが、>>967 の4・5の部分……すなわちドラマのカラーになる部分で、
「骨法十箇条」を当てはめやすいものになっています。
特にカタキなどは、原作よりもずっと徹底したカタキになっていて、
そこがあの映画の卑俗な面白さともいうものになっているのは、面白いですね。
そういう伝統的で通俗的なドラマの面白さに乗っかった増村を、
シネフィルが喜んで観ているのは、やはり単に画面が…って話じゃないと思うんですよ。
つうか、(あなたはちょっと違うけど)皆さん、表層云々って言葉を、
それこそ表層で(w)、つまり、上っ面で捉えすぎじゃないのかなあ。
社会派的なテーマ主義とは離れてるけど、親玉の蓮實の言う説話論的経済性云々は
(個人的には、“決まった尺で巧く語ること”とでも言って欲しいんですがw)
脚本の意義とは、必ずしも無縁じゃないような気がするんだよね。
まあ、専門じゃないので、よく分からないが、そこまで連中、馬鹿じゃないと思う。

987 :名無シネマさん:2006/11/22(水) 21:51:24 ID:MyGavpin
>>986
>“決まった尺で巧く語ること”

連中がそういう経済性を重視しているのはよく分かるが、残念ながらある種のメタな物語
構造論に堕してしまっていて、やっぱりストーリーテリングなんか見ていないと思う。

ハス本人は分かってやっているんですけど、模倣者は映画の構造的な正しさとか
そういう点ばかり気にして小品を大袈裟に誉める癖があるんですよね。
まあハスは意地悪なので、突然にバカにしていたタランティーノを誉めたり三丁目を誉めたり
フォロワーにさらなる謎掛けを行うわけです。

もうこのスレも終わりですねえ。どなたか印象的なレスを「まとめ」て次を立てて
頂ければ有難いのですが。

988 :名無シネマさん:2006/11/22(水) 21:51:28 ID:CDzl39h4
>>986
>ドライ”というのは、“人物が感情的ではない”という
>意味もあるんじゃないかな? 増村の人物は、それこそ、感情で動くでしょう。
>もちろん、増村って、作家としての、かなりドライな目・感覚はあると思いますよ。
>そういう人がああいう“過剰な人間ドラマ”を演出する点に個性があるわけで

そうですね
ま、>>983でのドライという言葉は人間同士のつながりよりもむしろ個人を優先する
という意味で使いましたけどでは個人主義的悪く言えば利己的、自分勝手とでも言った方が
伝わりやすかったかもしれません
例えば「清作の妻」での若尾文子が清作を引き止めるための行動もその動機は
相手に対する思いやりというよりはむしろ一方的な自分の感情を優先した
結果なわけで日本的な従来的な感覚とは異質だと思うのです

従来型の日本の人情という意味での感情よりもあくまでも個人の欲望に基づく
感情をもった人物の造形が増村の作品の魅力のひとつですね

こういう造形が自分が観た中では一貫してると思うのでそういったキャラクターが画面の中で
どう動くかということに着目しながら自分は増村作品を鑑賞しますね
増村印の形式、スタイルを楽しむという感じです

989 :名無シネマさん:2006/11/22(水) 22:13:53 ID:CDzl39h4
>>986
>先に自分は、骨法十箇条は〜

自分は映画の個性というのはやはり映像にあると思いますので
ストーリーというのはあくまでも画面を通じてうまく表現されてるかどうか
着目します
画面での人物の動きや表情、配置等を通じて作り手が何を表現しようとしているかを
掴もうとするわけです

物語を「読む」というよりも「観る」という感じです
だから決してストーリー軽視というわけではないのです
例えば会話の場面にしても会話の内容もさることながらカッティングなどと相まった
会話のテンポやリズムに着目するわけです

ですから作り手がスタイルを確立していてくれた方が映像を観る上でもそのスタイルが
どう表現されてるかに集中できますので骨法十箇条のような基礎に基づくシナリオ
というのはむしろ歓迎するところです
ただ出来ることならそれをそのまま踏襲するのではなくそれを基にして作り手の個性が確立された
シナリオを望みますね


990 :名無シネマさん:2006/11/22(水) 22:24:20 ID:HKHR0B3l
カタキという観念は集団から許容された行為だと思う。日本では親のカタキは昔は
許されたわけだから。つまり客から許容される敵への仕打ち、復讐というわけ
だろうけど。つまりね、儒教的世界なんだと思う。菊と刀の世界。
そういうことに呪縛されてるのがあってもいいけど、あまりにテレビ的でせつな的。
こういったことに立向かったのが山中や溝口、小津なんじゃないの?
彼らは日本人の中で西洋的視点を持った外国人だったんじゃないかと。
具体的には、ことごとく儒教を嫌っていたのではないかと思われる。
溝口ならば雨月物語の滑稽な武士に憧れる男の描き方、レイプされる女の足の裏。
小津ならば、初期のアメリカ映画の模倣、「私、ずるいんですよ」という東京物語。
山中ならば、武士が自殺するという人情紙風船。人の命は紙風船のように・・・
増村にしても成瀬にしても、清順もそう。
中期のやくざものや曽根や神代なども。深作は別。今村もダメ。
つまり、日本の古典芸能なんかに影響されていない。世界で普遍的なもので
あって、日本映画ではない。世界映画なのだと思う。
日本映画はまだひとつも無い。日本という国を描いた映画はいまだ無いという
ことでしょう。日本映画=日本の古典芸能・文化ではない。
日本映画=日本の国を描く。つまり侵略して殺害して戦後何食わぬ顔しているとか
憲兵が暗殺したとか、今なら政治家が銀行とグルになって国民をいじめてるのを
全然違う役柄で描くとかでしょ。
日本の歴史をドラマに投影してごらんってこと。映画作家がしてるのはそういうこと。
クドカンが国を描いている?池袋を描いても日本は描けていない。
西洋的視点も持っていない。つまらない武士道=儒教しか描けない。
つまらない映画は総じて儒教だと思う。


991 :名無シネマさん:2006/11/22(水) 22:29:43 ID:qEuAJnMU
>>977
俺は自分が脚本家だなんてことは一度も書いてないが?

992 :名無シネマさん:2006/11/22(水) 22:30:51 ID:f6YE9Aji
>>990
ちょっとおまえ邪魔

993 :名無シネマさん:2006/11/22(水) 22:43:04 ID:HKHR0B3l
山中や小津、溝口には陸軍のいやらしいスノッブさもわかっていただろうし、
低級な儒教の下級武士の悲哀もわかっていただろうから、
そういうことをじわっと描いて、あくまで外側にいたのだと思う。
雨月の妻の幽霊のシーンが何を言いたかったか。
小津のバーでの軍艦マーチ
山中の転がっていく紙風船。
増村の両手を負傷した兵士などなど。

黒澤が何を描いた?テレビだってブラジルでまだ日本は負けてないヅラ
と叫ぶだけだし。クドカンが何を描いた?ホモの武士がアメリカンバイク
で東海道?アホじゃないの。
戦艦大和が戦争のむなしさを描いたって、説得力無い。
戦国自衛隊やローレライが描いたのは何じゃ??
三丁目が何を描いた?情けなくならないの?恥じないの(儒教か)
西洋的視点ならば”罪の意識””映画への冒涜”はおよなさいってこと。


994 :名無シネマさん:2006/11/22(水) 22:49:57 ID:HKHR0B3l
まあつまらない〜法なんて信じぬことだろうな。
何でそれを強く宣伝するのかわからんがw

つまらにゃいからもう来ないよ


995 :名無シネマさん:2006/11/22(水) 22:55:20 ID:qEuAJnMU
>>977は決め付け厨房。

996 :名無シネマさん:2006/11/22(水) 23:02:24 ID:VHG4nTNO
どうせあと4レスさ

997 :名無シネマさん:2006/11/22(水) 23:04:12 ID:Vsx1/lQS
>>987
>ある種のメタな物語構造論に堕してしまっていて、
>やっぱりストーリーテリングなんか見ていないと思う。
すいません、レス頂いたのに、情けないけど、
ちょっとこの部分の意味が分かりませんでした。
具体的には「メタな物語構造論」って分からないし、
それに組み込まれるとなぜストーリーテリングが見えないかも分からない。
>>989
映画が絵で物語を表現するものだっていうのは全く賛成ですよ。そして……
>ただ出来ることならそれをそのまま踏襲するのではなく
>それを基にして作り手の個性が確立された
>シナリオを望みますね
この部分にも賛成。知った上で、自分の作品を切り開くってことですね。
だから、自分は「十箇条を知ってる人が書けばカタキなしってのもアリでは」
という意味のことを書いたのです。
要は、脚本に関しては、「勉強して、考え抜く」ってことに尽きるのですがw
もちろん、考えすぎず、勢いみたいなものを生かすのも大事ですよね。
それが生かせるのは、ふだんの勉強がなってないとダメだと思います。
(……って、「お前はどうなんだ」と言われたら、割と恥じ入りますが)

998 :名無シネマさん:2006/11/22(水) 23:07:38 ID:HKHR0B3l
まあ、人に受けないよ。
そんなんじゃ。

1000人中50人ぐらい。ダメでもまともなのは。
すごくできるのは0人でしょう。
そんなもん。

999 :名無シネマさん:2006/11/22(水) 23:11:42 ID:qEuAJnMU
↓1000は譲るぜ!

1000 :名無シネマさん:2006/11/22(水) 23:13:37 ID:SYti4Q1s
↑お前にやるよ

1001 :1001:Over 1000 Thread
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。

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